「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

信州広域小旅・part6.1 


年が明け、、またも久しぶりの更新となってしまいましたが
昨年末まで続いていた信州広域小旅があと少し残っていましたので
そこからまたしれっと続けてみたいと思います (^^ )


早朝スカッと快晴、伊那飯島から見た中央アルプスはくっきりシャープなのでした
信州広域小旅

ささっと朝飯を済ませてコーヒーたっぷり煎れたら出発〜
信州広域小旅

第1級酷道とも広く囁かれる国道152号線を辿って下伊那の上村まで来ました
信州広域小旅

湧き水でポリタンの水も入れ替えておきましょう、「命水」、、力の入るネームです
信州広域小旅

さらに南アルプス側へ進み、すれ違い不可のぐねぐね道を飽きるほど行き高度を上げると
信州広域小旅

下伊那遠山郷の下栗の里です、、久しぶりにやって来ました
信州広域小旅

数えてみると前回からは10年とちょっとぶりでしょうか
信州広域小旅

以前は無かった山村を望むビューポイントとそこへと誘う山の径、そこには村人手作りの杖が置かれて
信州広域小旅

手作りといえば20分ほども歩く山際の径も村人みんなの手作りなのであって
信州広域小旅

急傾斜地に鉄骨で組んだビューポイントも下栗の村人お手製
信州広域小旅
元から急勾配に暮らす山の民、ここに暮らすお年寄り達は勾配地の土止め山道作りはお手のものなのだそうです

ビューポイントからの下栗の村全景です
信州広域小旅
ここは10数年前まで秘境マニア的な知る人ぞ知る的な、そんなところだったと思います

酷道152号の難所からさらに隔絶した傾斜30度超の離れ村には日本の原風景と謳われてるはずなのに
信州広域小旅
日本離れした凄みすら感じて「こりゃネパールだな!」と、、前回はそんな感想を持ちました

「引っ越し屋のCM」に使われ「ジブリの短編映画」になったり「千と千尋の神隠し」の構想元だったりしたのが
信州広域小旅
知れるにつれて観光地としてついに人気が、、、今では大型バスからマイクロバスに分乗した観光客が押し寄せて

なんとビューポイントまでの道のりははまさかの数珠繋がりなのでした
信州広域小旅
人気の紅葉時期と言うこともあるでしょうが、、以前には考えられないようなことが起こっているわけです

寒村に急激に人が押し寄せることがいい事なのかどうか、、ワタシにはわかりませんが

特筆すべきは今現在この観光地化を約50世帯の村人総出で請け負っているということであって
駐車場のおじいちゃんも蕎麦処のおばちゃんも道案内や車案内のおじちゃん達もみ〜んなして村人
これはなかなか見ない光景だな、そう思いつつも

現在押し寄せ中の海外からの旅人の一部は完全に好みそうなパーフェクトローカルロケーションでもあるし
近年は中京方面からの便利も多少良くなって、すでにキャパシティー越えは必至なのかと、、、

村人達が作った「素敵な観光地」そんなバランスのままいつまでいられるものか、、
人気が出ると目ざとく資本が入りレジャー施設にて開発、なんていつぞやのバカな事はもうしないと思いますが
いったいこの先どうなっていくのでしょうか?
ワタシタチの定点観測地として、また時期を見て来てみたいと思います

信州広域旅日記、、、やっと次回で終わりそうな、、 (^^ )


(Olympus E-5 E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 ED50-200mmF2.8-3.5 G20mm/F1.7)

関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://atelieraoyama2.blog54.fc2.com/tb.php/441-1413d326
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。