「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

西伊豆小旅・4 


さらっと2017年になりましたが構わずマイペースでいきます、、昨年末からの西伊豆小旅その続きです

この小旅の車中泊場は温泉もある道の駅「花の三聖苑伊豆松崎」でした
そこはオートキャンパーベテラン組が集いましたの様相で、目覚めて車から出てみると朝もはよからお喋りで

西伊豆小旅

お茶を飲みつつシニアの皆さん達がワイワイと、日本各地の旅話に花が咲いて楽しそう

夫婦、犬連れ、ひとり旅と様々ですが国内巡り続けて、いつぞか何処かで会って知っている人達ばかりのようです
このあたりパッカー旅中の関わりや情報交換のあり方とも似ています

松崎を流れる那賀川の堤には桜並木が延々続いています

西伊豆小旅

昭和30年代後半に土地の方が植えた100本が元になって、今では堂々西伊豆桜の名所となり春は賑わうそうです

朝食を済ませそろっと車を走らせると地元民が吸い込まれていく小屋が見えたので

西伊豆小旅

寄ってみると、土地の産物集めた直売所

西伊豆小旅

旅もろもろで直売所にはうるさいワタシタチですが実直な品揃えでこの小屋レベル高しとお買い物です
ちなみに桜葉の塩漬けは全国シェア松崎70%、隣町の南伊豆町30%、、なんとこの周辺でほぼ100%なんだとか

松崎かつての豪商、明治初期に呉服店から財を成した中瀬さんのお宅、中瀬邸です

西伊豆小旅

邸宅は松崎の行政で買い取って保存し公開されています

西伊豆小旅

それにしても木造のクォリティーが高い、、時を経て枯れた木の材質感、その木目や材質を吟味した組み合わせの妙

様々な材を見て一本ずつ線を引いていった、効率より質や美を取った職人技に経年の味わいが加算されてます

西伊豆小旅

かつて番頭さんが居たであろう帳場の雰囲気が再現されているのを見て

西伊豆小旅

やっぱ後世残っていくのはデーターでは無いよな、やっぱ紙よのう〜、、と思ってみたり

西伊豆小旅

明治から昭和初期頃、盛んに活躍した力車も保存されていて
そもそもアジア各地でお世話になっているリキシャも当時日本の輸出文化、だからその語源ともなっているのであって

西伊豆小旅

いまだ現役で人力車が走る彼の国インドだって
リキシャのこと始めと言えばかつて日本から大量に輸入された力車であったことを思い出してみたり、、、

ところで、松崎の町をぶらぶら歩くとなかなかイイ雰囲気よのう〜、などと感じるわけですが

西伊豆小旅

やっぱりそこは目を付けられているようで、今までに相当数のTVドラマや映画のロケ地となっているようでした
ネットではロケ地巡りのファンが結構居たり一部聖地化してる感じもありますね

西伊豆小旅

どうも撮りたくなる引っかかりポイントが点在した雰囲気なんですよね


(Olympus E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5)

関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://atelieraoyama2.blog54.fc2.com/tb.php/417-1d3a75a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)