「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

インド旅ログ・マヘーシュワル 

マヘーシュワル

ワタシタチはまごうことなきシャンティープレイス認定のオームカレシュワル滞在を終え次の街へと移動を済ませた

同じマディアプラデッシュ州のマヘーシュワルである

マヘーシュワル

ここも聖地の一つではあるのだけれどそれほど強烈な聖地感は無く、いうなれば普通のインドの街である

旅人はツーリストプレイスを巡り歩くのが常である、普通のインド街を味わえる機会がそうあるものでも無い

マヘーシュワル

城壁と寺院と聖なるナルマダ川に沈む夕日、、そしてサリー等手織り生地の産地として知られている

実際周辺の家々からの機織りの音が風に乗って聞こえて来てもいる

マヘーシュワル

ひとまわり辺りを歩いてみても、インド人観光客は多いものの外国人ツーリストはほとんど見かけることは無い

たまにフォリナーを見かけてもベテラン風情でかなりの長旅、数度目以上のインド旅、、そんな雰囲気
むしろ自分よりも年配の旅人を多く見かけるのであって若い旅人はまったく見かけない

初めてのインド旅に挑む各国の若者はニューデリーを中心に西にジャイプール、下ってタージマハルのアグラそして大聖地のバラナシ、東に仏陀のブッタガヤーの俗に言うゴールデンルートを辿る事が大半であって

そのどの場所も極めてツーリスティック、、、人あたりは厳しく試練もトラブルもとても多い
いわばインド旅をスタートするにあたっての通過儀礼をたっぷり受けることになる

マヘーシュワル

城壁やそのロケーションの良さからインド映画のロケ地として度々使われているとも聞いていたが

ちょうどそのロケの一つにも出くわした、、俗に言うボリウッド撮影風景である

マヘーシュワル

その日は一日昼間からちょくちょくそのロケを覗きながら過ごしていたのだけれど

インドの俳優さん女優さんを真近で見られたことはもちろん
その場で監督さんがどんどん口頭演技指導を与えて即興的に撮影を進めて行く様はとてもインド的で面白かった

マヘーシュワル

最も暑い、そんな季節にはまだまだ遠いのだろうけれど、それでも日に日に気温は上がってすでに十分暑い

水分を十分に取りながらゆっくり日陰を探しつつ歩く

マヘーシュワル

と、、何はともあれワタシタチはナルマダ川に沈む夕陽をはるばるこの街に眺めに来たのであって

それはもうとろけるように紅く染まって、まったく満足のいくものであった

マヘーシュワル

沐浴をする人々、祈りを捧げる人、ヨガする人、ポンポン音を立て行き交う小舟、そしてたくさんの鳥が舞っていた

マヘーシュワル

まったくツーリストプレイスではないので売り子から声がかかることもなく怪しい詐欺師もいない

こんな普通のインドと接するのがこの頃のワタシタチの好みなのである


リアルタイムログで上げて来た今回のインド旅ログも早いものでもう終盤
現在ワタシタチはこの旅一つの本命の地である
遺跡の転がりまくったテーブルマウンテンの様な台地にバオバブの木が林立しているマンドゥに来ている


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