「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

湯治de小旅 ・豊国館 


はい、湯治de小旅で万座に来たよ、、ということで前回の続きです
今回ワタシタチとしては珍しくテント泊でも車中泊でも無く宿泊という手段をとりました

万座の数ある中から選んだ宿は「豊国館」昔ながらの湯治宿です

豊国館

食事付きに自炊、新館に旧館と選べるのですが、ワタシタチのチョイスは自炊で部屋は旧館
浴衣も洗面具も付かないタイプ、、まっとうな湯治スタイルで選びました

部屋は6畳でこんな感じ、、思いのほか手入れが行き届いています、十分なのではないでしょうか
豊国館

窓からの眺めはこんな感じ、、絶景とはいきませんが目の前に万座名物噴気を上げる「空吹」が見てとれます
豊国館

こちらが自炊場ですね、ワタシタチの場合テント泊で自炊は慣れていますからまったく問題はありません
豊国館

火器は使い込まれた鋳物のコンロが3連×2で6台装備されていました、ワタシ的にはカッコ良く映ります
豊国館

ガスの使用時間は9時から21時、譲り合うほど人は多くありませんでしたが、自炊場は湯治客の社交場でもあります
豊国館

冷蔵庫があって蛇口からお湯も出ますからね〜、、、テント泊とは全然違いますよ〜、楽です
豊国館

備え付けでたいていの調理具や食器も装備、、気合いを入れればたいていのモノはこしらえられますね
豊国館

でもね、、気合いは入れません湯治客ですからね、、緩さとテキトウが肝心、こんな調子で十分なのです (^^ )
豊国館

ちびちびお酒でも飲んで風呂に入ってはごろ寝をただ繰り返す、まっとうな湯治客はこうありたいもの
豊国館

ある意味食のメインイベンターは缶詰達でしょう!
豊国館

パカンと開けてはチビチビつまんで一杯いただく、、湯治にはフィットこの上なしのアイテム
しかも旨いんだなぁ〜、これが。なんで缶詰って天泊やこういうとこだと激旨になるんでしょうかね〜

コーヒーは欠かせませんし慣れた道具が扱い易いので家でも旅でも同じ道具を持ち運びます
豊国館

湯治客ですからなんの設えもありまえんが、どうぞご勝手に過ごして下さい的自由お気楽が心地良いのですなぁ〜
今すぐ舞い戻れるなら戻りたいですもん、、湯治場だからですかね〜、独特のユルイ空気が流れてますよ

ちなみに客層を見るとお年を召した方はもちろんですが、若い人やカップルが来ていたのはちょっと意外でした
彼らも慣れない羽釜でアッチッチしながら楽しそうにご飯作って、はにかみつつ挨拶を交わしていました

(写真Olympus E-5/E-PL6/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD/ZD11-22mm F2.8-3.5)

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