「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

春の伊那小旅・大鹿村 


のったり続いた春の伊那小旅も今回でラストです

南信の奥深くにある山村、下伊那郡の大鹿村。花木とお花を植え続け咲かし続けていたらいつの間にか

大鹿村

“日本でいちばん美しい村のひとつ”そう呼ばれはじめてしまった、、南アルプス麓の村

大鹿村

村そこら中で植わってる花桃が特に知られているようですが

大鹿村

村人に聞くとこの咲き具合でまだ2〜3分、、、花盛りにはほど遠い、とのことでした

大鹿村

いったいここの花盛りとは如何ばかりなのか? そんなことを思いつつ

あいにくの雨、というか大雨の中レストハウスに逃げ込むと「大鹿村騒動記」のポスターがありました

大鹿村

発案企画をこなし、主役を演じた原田芳雄ですが、、この映画が遺作となってしまいます

原田芳雄演じる主人営む店だった「ディアイーター」です↓ レンズも雨に濡れ画も滲みます、、、

大鹿村

村内にはいい桜の木も散見しました、、彼の昔からせっせと引き継ぎ植えて来たのでしょうね

大鹿村

桜を植え続けていつからか花見の名所となった大西公園なんて行ってみると
今でも地の小学生の子供たちが引き継ぎせっせと植え続けている、そんな桜や花桃の苗木が並んでいましたし

本当に形のいい桜が多かったように思います

大鹿村

植え続けられて来た花木こそは先人達の遺産なのかもしれませんね

大鹿村

木は育ち花は咲き続けて、それが今では大鹿村の色となり人を引き寄せ村の自治を助けています

村人演じる大鹿歌舞伎、舞台のある大磧神社にもしっぽりと桜の木

大鹿村

大鹿の村歌舞伎ですが近年の人気で春夏の公演はすごい人出なのだそうです

大鹿村

花があって芸能があってこそ地方大合併が続いた時代でも独立貫きオンリーワンで来られたのかもしれません
山景色もいい大鹿村には取材で何度も来ていますが、来るたびなにか感じ入る、、そんな村です

と、長くなったけどまだ続きます、、ではでは読みたい人だけどうぞ

なにかと特色のある大鹿村ではありますが、この頃ひそかに大人気なのがこちらの「中央構造線」

大鹿村

中央構造線は日本を貫く最大級の巨大断層ですが
その中でも「ゼロ磁場」と呼ばれている分杭峠に「気」を感じたい人々が押し寄せているそうです
所謂パワースポット、分杭峠辺りはかなりな山道を乗り越えて走るかなりな山奥ですが、、、

その磁場では地面に寝そべったり、ヨガをしたり瞑想する人たちがいっぱいって、、、凄いです

大鹿村

そこで、実際に今や大鹿村名物になりつつある巨大断層が露頭した1つを見に行ってみると

大鹿村

巨大にずっと繋がっているらしい地面のつなぎ目がハッキリ色分かれして見てとれました (^^ )


長くなりついでにもう一つ村の余談
大鹿村中心から少し走ると釜沢集落がありますがリニアはそこを貫く計画になっているそうです
この様な景色と環境の中、、相容れないライフスタイルで過ごされている方々が多く住まう土地かと、、、

(写真Olympus E-5/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD/ED 50-200mm F2.8-3.5)

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