「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

墓参り 


墓参り

鎌倉のはずれにあるお寺まで墓参り、青空が広がるとても暑い日でした

張り裂けんばかりの蝉の声がこだましていましたが

墓参り

幸い遠く台風の影響なのか風が吹き

鎌倉の墓参りに付き物の藪蚊に悩まされることはありませんでした

墓参り

いつの頃からか日本の仏教は葬式仏教と呼ばれるようになって

そういうものと定着して久しく

墓参り

大半の人々にとっては寺やお坊さんとの関わりやお経を聞くことも
故人を偲ぶ場のみ、そういうことなのでしょう

それはともかくとして
寺は死を想うに相応しいセットであり、そのいい機会になるのかもしれません

墓参り

死生観は常識や道義や固有の宗教で縛られるものでは無くそれぞれのもの

皆生まれたなら必ず死んでいくわけですから死を想う機会はあって然るべきかと

墓参り

死と生のコントラストは劇的なように見えつつも、それはごく普通のことであり当然の摂理
すべての死の上で生はなり立ち、生まれたからには必ず死んでいきます

ヒトも含めすべての生を受けたものは生と死のサイクルの中で延々と繋がり続けます

墓参り

お堂では耳に心地良くお経が響き渡っていましたが
例年通り冷房がきつくそっと抜け出し外へ出てみると

今年も境内のサルスベリが花付き良く咲いて青空の下、ゆらゆらと風に揺れていました

(写真Olympus E-5/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

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