「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

にわで見たムシ・June 


にわの楽しみは植物や咲く花ばかりではありません
むしろ花などをめでる様になったのはこの頃のこと、ずっとにわを取り巻く全体世界を面白いと思ってきました

種子が落ち芽が出れば菌が目覚めムシが集まり鳥が集まり小動物が集まりヒトまでも寄せて、、、
そんな全体の関わりが楽しくもっと言えば、にわはリアルな野生を含んだ小宇宙と思ったりもしています

にわで見たムシ

当然ですがムシ好きなヒトもいれば嫌いなヒトもいるでしょう
好みですからどちらでもいいのですが、やっぱり嫌いなヒトの方が多いのかもしれませんね

↑1.5センチほどしかない赤ちゃんカマキリや

↓顔面はトノサマバッタのカタチで仕上がりつつもまだ3センチにも満たない子バッタならば

にわで見たムシ

小さな頃から見慣れてもいるし、まだカワイイと言ってくれるのかもしれません

しかしこれがカメムシになるとぐっと嫌われてきそうです
↓は結実した菜の花に付くナガメ、菜の花に付く亀虫ということで菜亀と名付きました

にわで見たムシ

アブラナ科の植物に付き汁を吸うので農業をやられている方にとっては害虫ですね

↓工芸質感でいかつい奴はホオズキカメムシ、ナスやピーマンやヒルガオ科の植物に付きます

にわで見たムシ

にわにはナスもピーマンもありませんがヒルガオが繁っています。こちらも菜園家さんには憎きムシでしょう

↓の漆塗りシボ仕上げの様な質感は松ヤニを体表に塗りつけて出来ています、ヤニサシガメです

にわで見たムシ

こちらもカメムシの仲間で松やヒノキに生息し小昆虫を捕食します
体に塗られた松ヤニで獲物を逃げにくくするそうですが粘着物質に覆われているせいか動きはかなり鈍いです

松に付くヤニサシガメはやっぱり松の木の下で見つかります
特定の植物を好み共生関係の生き物が多いワケですからたくさんの種と戯れたいのなら
にわには雑草も含め多様多種類の植物が植わっていた方がよりその世界を楽しめます

さてムシ界の嫌われもの言えばクモでしょうか

にわで見たムシ

にわでは網を張るクモに張らないクモや生活様式も多様なクモいろいろが生息してます
そんな様子も容赦なく紹介していく予定、、、お嫌いな方はご覧にならない事をおすすめします (^^ )

ということでにわニャンコ軍団に蹴散らされ続け諦めかけていた、、、にわムシ観察
ニャンコに見向きもされない(小さい 動かない 飛ばない 刺す)地味系ラインナップになるやもしれませんが
にわに棲むムシ達の記録にもなりますし、ひっそりとこの夏続けてみたいと思います

(写真/Olympus E-5/ED 50mm F2.0 Macro/1.4x Teleconverter EC-14/FL-36)

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