「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

湖東小旅・八幡水郷  


今回は近江八幡の水郷、湖東小旅の続きです

八幡水郷

野焼きに遭遇しました、葦(ヨシ)原を焼いています

八幡水郷

琵琶湖の内湖である西の湖廻りに大小の入り組んだ水路が巡っています

八幡水郷

この辺りでは生を水と共に葦と共に営む、そんな水郷文化があります

八幡水郷

刈り取った葦を束ねて乾燥中、のちに葦は様々な形で使われます

八幡水郷

よしずに屋根材、肥料、燃料、食料、生薬原料、漁具、葦ペン、葦笛、紙の原料等々と多種多様

土地の祭礼にも盛大に葦が使われていました

八幡水郷

葦の生育場は泥が集まり蓄積する干潟や汽水域、自然浄化作用を持って有機物の分解を多く行う場所でもあります
また鳥やカニや貝類に小魚等様々な生物のよりどころ、広大な隠れ家になります

八幡水郷

水郷では音も無く水面を滑る手漕ぎの舟が似合います

八幡水郷

訪れた頃合いも良く水郷の桜は満開でした

八幡水郷

そんな春爛漫の水路を観光舟がゆっくり行きます、舟からは楽しげな西の人の声が響き

八幡水郷

じつに長閑でゆっくりさんな空気が辺り濃厚に漂います

八幡水郷

湿地生態系と住民の共生した景観がフィットして滞在中何度か通うことになりました
絵になる土地と思います

(写真/Olympus E-5/ZD 11-22mm F2.8-3.5/ED 50-200mm F2.8-3.5)

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