「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

秋のオートパッカー旅・瓢湖と四湯 


引き続き淡々と旅ブログを続けます

旅も一週間もすると疲れも出てくる頃
温泉にでも浸かりながら進みましょうと越後の荒川から阿賀野川間を行ってみれば

瓢湖と四湯

あれっ?「瓢湖」の標識を発見、、、
ノーチェックでしたが瓢湖といえば白鳥の飛来地で有名です

ということで、、「瓢湖」来てみました

瓢湖は江戸時代に造られた用水用人造湖、そこに越冬期の白鳥が飛来するようになりました

瓢湖と四湯

のはずなのですが、、眺めてみても見渡すかぎりは大量のカモばかり、、、

瓢湖と四湯

カモだって飛来して来てご苦労様なのですが、ここではやっぱり白鳥が見たい
、、、観察舎には白鳥観察数3186羽とありますし

瓢湖と四湯

どうしたものかと思案していると土地のおっちゃん
「昼間はここにはいないよ!ここから10分ほど行った田んぼにいるんだよ!!」
そう言うとたたみ掛けて詳しい道案内、、、で、その通り歩いていくと

いましたいました (^^ )

瓢湖と四湯

刈り取りの終わった田んぼのあちこちでわらわらと

のどかな田園の中でフラミンゴ状態です、、、

瓢湖と四湯

通称白鳥おじさんこと吉川重三郎さんが並々ならぬ苦労の末昭和29年はじめて野生の白鳥餌付けに成功
そして白鳥飛来地として天然記念物指定、さらにラムサール条約登録湿地等そうそうたる肩書き

瓢湖と四湯

何ごともはじめありき、白鳥おじさんこと吉川重三郎さんを讃えなければいけません
その後長男繁男さんが長きに渡って冬の餌付け役を引き継いで白鳥の湖「瓢湖」をここまで育ててきました

瓢湖と四湯

ちなみに全国でいくつか白鳥飛来有名どころがありますが
その湖や池どこもで「名物ハクチョウおじさん」なる人物がいたりします (^^ )

物産館で晩のおかずに「天然のも!」キノコをゲットしたら
瓢湖と四湯

話は飛んでその日の温泉四湯はしごの点描

↓朝風呂には関川村温泉郷5湯の中で湯沢温泉共同湯。含硫黄ナトリウム塩化物泉の150円

瓢湖と四湯

朝っぱらから地元の方々とのどかな歓談を楽しんだら
次に新発田市に入って月岡温泉↓

瓢湖と四湯

しっとり雰囲気の温泉街、含食塩硫化水素泉はエメラルド色の湯

瓢湖と四湯

月岡温泉は硫黄成分濃度が高く万座温泉に次いで全国2位だそうです

次に阿賀野市に入って三つの温泉が並ぶ五頭温泉郷から杉村温泉↓

瓢湖と四湯

全国有数のラジウム泉、飲泉も人気なようで皆さんポリタンに汲んでいました

杉村温泉共同湯は内湯もありましたがここでは露天をいただきます、入湯料は300円なり

瓢湖と四湯

1日の最後に日も暮れてたどり着いたのは阿賀川を遡ったかのせ温泉の共同浴場赤湯
その名の通りさび赤色の湯でナトリウムカルシウム硫酸塩温泉は300円↓

旅者を囲む地元民の図となって楽しいお湯でしたが

瓢湖と四湯

こちら熱い湯で知られていて、、、源泉そのままの湯船の方に誰も入っていません
せっかくだから「浸かってみようかなぁ」と旅者言ってみるも

「無理だよぉ、やめとけ、その熱さは誰もはいれねぇ〜」と諭され、そこが入れずの湯と知りました・笑

(写真Olympus E-5/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/ZD11-22mm F2.8-3.5/ED 50-200mm F2.8-3.5)

関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://atelieraoyama2.blog54.fc2.com/tb.php/276-4a8bd65f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)