「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

秋のオートパッカー旅・村上と関川 


師走。なにかと世相も騒がしいようですが、、、淡々と旅話を続けます

宿営地の「道の駅 神林」
車からのっそり出てみると名産岩船米の看板がドーン

村上と荒川

これで越後の大穀倉地帯に入ったわけです
ニッポンの米蔵、実り収穫後の水田が辺り一面に広がっています

村上と荒川

早朝田んぼをぼんやり眺めていると、遠くに白鷺(シラサギ)が群れていましたので

いそいそレンズを換算400㎜の望遠に付け替え引き寄せて、、、パシャリ

村上と荒川

ほぉ〜のどかな景色よの〜、ど〜れどれと拡大して見てみると

田んぼの鳥は「シラサギ」ではなく、、「ハクチョウ、、、」?

村上と荒川

ほかの写真も切り出し拡大してみると、、やっぱり他も「白鳥」、、、

村上と荒川

田んぼでわらわら白鳥が群れてるし飛んでるしで、、、なんだか朝からいい感じ (^^ )

さて下越地方の城下町「村上」を散策してみます
しっとりとした佇まいの街ですが、ここはやっぱり「鮭」なのです

村上と荒川

村上お約束の図
鮭が沢山ぶら下がって熟成を待っています

村上と荒川

スペインのハモンセラーノ、イタリアでプロシュート、、ならば村上「塩引き鮭」とでも言いましょうか

村上と荒川

熟成を利かせた「塩引き鮭」やさらに長期熟成をかけた「鮭の酒浸し」をはじめ
鮭を完全に丸ごと一匹使い尽くす「村上の鮭使い」は土地の気候と風土が長い間育てて来ました

新巻や塩鮭とは別物と言われる村上の塩引き鮭、高級品です

村上と荒川

村上名物村上牛には手が届かなくとも村上牛メンチカツはかじりつつ

村上と荒川

この時期この土地でこれだけは外せないよと「はらこ丼」
これぞ本物の「はらこ」がたんまり乗った大盛り丼をいただきます

村上と荒川

うま〜!と唸ったら村上を離れて

次は清流荒川沿いにぐっと山に入り、岩船郡関川村までやって来ました
のどかな川沿いの温泉地です

村上と荒川

この辺りから温泉地が連なって隣接する温泉処になります

今夜の宿営地「道の駅 関川」に入って物産館を冷やかせば
奥の片隅で「関川猫ちぐらの会」の方々が「ちぐら」を編んでいました

村上と荒川

地産岩船の藁でしっかり編まれた「猫ちぐら」
こちらかなり値も張るのですが人気があって、今注文しても3年6ヶ月待ちだそうです

↓こんな感じで使います(画像無断借用<(_ _)>)

村上と関川

いいですね〜、萌えますね、、、でも高価ですからあっさり見送って

村のスーパーで夕飯なぞを物色すれば、、出ました「茹でモクズガニ」
5ハイ一皿これで350円!今宵はこれで一杯やりましょう!!

村上と荒川

地産荒川産のモクズガニ、、「上海蟹」の同属異種で上海蟹と同じく内子の乗った秋が旬、、、まさに今です

日本一きれいな川を標榜する荒川では毎年モクズガニを放流して育てているのだそうです
それでも各地まで出回ることもない郷土食

秋の味覚、大変美味しゅうございました

(写真/Olympus E-5/ZD11-22mm F2.8-3.5/ED 50-200mm F2.8-3.5)

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