「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

廻り目平de秋キャンプ・ベニテングタケ 


長野県川上村の廻り目平でテント泊旅をして来ました
いろいろありましたが辺りがあまりにキノコの森だったものですから、まずはキノコから

ベニテングダケ

キノコからと言ってみたもののワタシはキノコにまるで詳しくありません
それどころか散々今まで外遊びをして来たのにキノコを注視したことが無かったように思います

そんな初心者でもコレと識別できるのがベニテングタケではないでしょうか

真っ赤な傘に白いブツブツでいかにも私は毒よ、といった姿です

ベニテングダケ

付近は白樺と松の多い林です

落ち葉でふかふかのその森を彷徨えばニョキニョキ出ているベニテング

ベニテングダケ

もうほんとうにあちらこちらから出ています

こちらはまだ傘の開かぬ子ベニテング

ベニテングダケ

↓のはどうでしょう
傘の赤加減が足りませんがベニテングなのでしょうか?

ベニテングダケ

キノコ初心者なのでよく判りません、、、

↓は成熟して割けたのでしょうかね?
大きくしっかりしていて肉厚、ひらいた傘径は個体差がありますが10〜20センチ程でした

ベニテングダケ

西洋(ヨーロッパ)では幸福のシンボルとされているようですね

調べてみると多量のイボテン酸を含んでいて旨み成分たっぷり、大変美味とされる。そうあります
実際日本でも一部地域では軽く茹でたのち塩漬けにて毒抜きをし食しているそうです

ベニテングダケ

シベリアをはじめ各地でシャーマンが儀式に用いていたり
宗教的文化的に重要な役割を果たして来たともあります

ベニテングダケ

スーパーマリオやディズニー映画、ルネッサンス期以降絵画にもぼちぼち登場し
クリスマスカードデザインや文学にもたびたび顔を出す

ベニテングダケ

どうやら世界広範囲で人と関わりのあるなじみ深い毒キノコのようです

画像下3枚は同じ個体の傘が開いていく過程、傘径は20センチ余りだったと思います

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)
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