「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

月下美人の開花 

今年も庭の月下美人が咲きました
マザー株やいくつもの差し芽株鉢にもあちこち花芽が付いて

月下美人の開花

いったいいくつ咲かせるつもりなのかな?頑張りすぎなんじゃない?

そう思っていたら適当に自ら花芽を落としましたが
残った花芽は順調に膨らんで

月下美人の開花

今晩咲くのだな、、、それはわかっていたものの

その日の帰りは遅く少し萎みかけの花姿となってしまいましたが
例年の決まり事ですから深夜ごそごそカメラを持ち出しました

月下美人の開花

それにしても毎年思うのですが
幾鉢にも分かれていながらまったく同時にその一夜を選んで咲くのは何故なのでしょう?

小鉢に差してまだ仕立て前の小さな株にもあちこちで花が付き
庭まわりにはすぐにそれとわかる月下美人の強い芳香が漂い続けています

月下美人の開花

今年1回目の開花は一輪だけ翌晩に持ち越しましたが
やっぱり他の花たちは同じ時間の1晩のみ、全て同じペースで咲き切りました

月下美人の開花

同時にまたは一斉に放卵産卵受精をおこなう生き物は案外多いものですが、、、

あの晩は月下美人の開花を促すなにか自然界のサインのようなものがあったのでしょうか?

もしくは皆が同時に咲くことによってその芳香をより強め、闇夜に目立つ白い花をさらに際立たせて
受粉媒介する花蜜食・花粉食のヘラコウモリへ月下美人から送るサインということなのか?

それぞれの株がどこからか同じなにかを感じ取っている、、、いやいやDNAに刻まれたプログラム??

やっぱり毎年のことでもさっぱり判らないのですが、、、
実は判らないから良いのかもしれない、そうとも思えます

(写真/E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/FL-36)
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