「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

四国周遊旅・紫電改 


愛媛県南端の町愛南町馬瀬山公園に紫電改を見に来ました

南レク紫電改

馬瀬山山頂に建つ宇和海展望タワー目指して坂道を行きます

到着、、、こちらが紫電改展示館です

南レク紫電改

展示館は無料、だれでも自由に入ることが出来ます

愛南町久良湾の海底から1979年7月に紫電改は引き揚げられました

南レク紫電改

フジツボだらけの姿から引き揚げ時の原型を維持する程度に補修、この場所に展示されます

記録によれば1945年7月24日
約200機のアメリカ軍を迎え撃つために発進した日本軍約20機のうちの1機ということです

南レク紫電改

鋼板がとても薄い、、、軽量化には役立ったでしょうけれど弾を打ち込まれたらたまりません

燃料タンクは申し訳程度に防弾ゴムと金属網にくるまれなんとか防弾タンク然とされていました

南レク紫電改

第二次世界大戦末期に投入された大日本帝国海軍零戦の座を引き継ぐ主力戦闘機
400機あまりが作られました

当時の航空設計技術の高さが偲ばれましたし実際にかなり高性能だったということです、が

幼少のプラモ作りで零戦とヘルキャットを作り並べてみて
日米同列主力機あまりの機体サイズ差に、、これはいかんだろ〜がと思い
防弾着弾性能や乗員保護装備の大きな違いにはもう思想差までがはっきり出ていて、、、

南レク紫電改

大戦最後発の紫電改であっても、乗員保護の着弾防弾板は無いかあっても厚手の木の板のみ、、、
いつだって偉い人は死んでいく人のことなど考えません

この機体は豊後水道上空で交戦した三四三航空隊の未帰還機6機の内の1機です
慰霊碑になっています

南レク紫電改

日本国内で現存するただ一機の紫電改実機です

展示館を出ると放し飼いの動物園

南レク紫電改

しばしニワトリ眺めてぼんやり微睡む昼下がり、、、
68年前の残存物、、、長閑な空気に戦争の記憶が滲みます

紫電改展示館を後にして先へと進みます

(写真/Olympus E-PL3/ZD 11-22mm F2.8-3.5)
いったいいつまで続くのだという旅日記になってますが、、マイペースなのです、、のったりと続きます(^^ )
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