「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

四国周遊旅・祖谷 

祖谷渓

数日過ごした香川県を離れ徳島県の祖谷(いや)に入りました

海沿いから一転して山国、山にへばりつくような村が続いています
雨に打たれましたが辺りがけぶっていい感じです

祖谷渓のポスターは何故かしょんべん小僧、、、
祖谷渓
絶壁に立ちかつて地元の子供達や旅人が度胸試しをしたという逸話をもとに作られたらしいです、、

祖谷は妖怪達のふるさとでもあるらしい、、、
祖谷渓
とくに子泣きじじいはここの生まれであることを水木しげると柳田国男が認定しているそうです、、

案山子の里でもあるらしく
祖谷渓
ユニークなかかしでもって町おこし村おこしということらしいですね

それでもこの辺りの目玉はやっぱり「かずら橋」
かずらで編み込まれた吊り橋なのですが、、、あれっ?、、、て思うくらいの大きさです (^^ )

祖谷渓

雨にけぶる〜かずら橋〜、しょぼいと言えばだいぶしょぼい

「世界がっかり観光ポイント(*^_^*) 」にもノミネートされそうな案件なのですが
むしろこのしょぼさが土地に良くマッチしていて安心できます、、観光地のいやったらしさも見えません
よいです、、気に入りました

日本三大秘境などと謳っていますが振り返れば「かずらばし夢舞台」なる巨大なパーキングと施設
ゼネコン山奥にて頑張るの図、なのですがこのセンスがこれからどこに向かうのか、、、

祖谷渓

それでも景気の悪いうちは大丈夫なのかなぁ〜?
と思ってると、アベノミクスとやらになって金満懐古趣味でなんだってやらかしちゃってるからなぁ〜
しかもその趣味とセンスが酷いからねぇ、、、この先また日本中掘り返しはじめそうで心配ですよ

ともあれ四国を横に流れる吉野川その支流祖谷川沿いに10キロも続く渓谷
辺りの大歩危、小歩危(おおぼけ、こぼけ)は大股で歩いても危ない、小股でも危ない
そんなことから付いた地名です

祖谷渓

深山の趣を感じつつ雨の中を楽しみますが
この旅のアトラクションとして珍しく川下りでもと考えるも残念ながらこちらは雨天中止

祖谷渓

しょうがないから冷えた身体を祖谷温泉のアルカリ泉で温めたら、先へと進みます

(写真/Olympus E-3/ZD 11-22mm F2.8-3.5/ZD 14-54mm F2.8-3.5 II)
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コメント

1枚目の写真を拝見して、大歩危、小歩危に行く途中の風景に感動したことを思い出しました。以前TBSで放送されていたまんが日本昔話の「ぼうや~良い子だネンネしな~♪」っていうあのメロディーのバッグの絵みたい!!空に龍がぴったり!って感じたんですよ~(笑)

かずらばし夢舞台なんて出来てたんですね。
なんせ私が行ったのは・・20代中盤だったと思います。
なかった・・と思いますー。

sawaki@friday #S1MIv/vo | URL | 2013/03/27 08:47 * edit *

言えてます!
日本昔話みたいというかそのものというか、、、
たしかに空に龍がピッタリな感じがするところでした
とても良いところでしたのでまたリピートしたいと思っています

ワタシも初めて四国まわったのは20代はじめ頃でして
当時はバイクにテントくくりつけ旅していましたが
四国は海沿いに行く主要道を外れ山側に入ると
まあどこもすごい道でまったく難儀した覚えがあります

大歩危辺りも今は道路もほぼ良かったですが
その当時は凄かったんだろうなぁ〜
土地の難所感はさらにさらに上いってたんだろうなぁ〜
なんて思います

aosan #- | URL | 2013/03/28 12:33 * edit *

大歩危小歩危はバスで行きましたが、途中で下ろされて何事か?と思ったら、マイクロに乗り換えさせられました。それがちょうど民家の前あたりで、以降だんだん人のすむ気配がなくなったように記憶しています。生活道路までは大きなバスが通っていたんじゃないでしょうか・・。マイクロになってからは、道幅が狭い狭い!道のきわにある、大きな石(お墓の半分くらいの高さでなんだったのか覚えてません)をスレスレでうまくかわす、運転手さんの腕に感心してました(笑)

sawaki@friday #S1MIv/vo | URL | 2013/03/29 00:33 * edit *

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