「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

小旅deキャンプ・7 


安倍奥キャンプ小旅の続き

安倍川上流域にある安倍の大滝へ
大小いろいろの吊り橋を渡り川をまたぎつつ新緑の森の林道をゆく

川幅は狭まり小滝や巨大な倒木、落込みや淵が連続した渓流となる
渓流釣り師が喜びそうなポイントをいくつも横目に
変化に富んだダイナミックな景観が続く

安倍の大滝7

ゆっくり写真を撮りながら進んで1時間強のハイク
目的の「安倍の大滝」に到着する

大滝はたしかに大きく落差も十分
二記事前の赤水の滝の豪快さを男性的とするならば
安倍の大滝はやわらかな印象で女性的なたたずまいにも見える

かといって水量が少ないわけではなく滝見台まで水しぶきがザーザー降ってくる

安倍の大滝8

しかも滝見台がかなり滝に近い
大滝全景を撮るにはけっこうな広角レンズが必要
降り注ぐ水しぶきでカメラも我が身もずぶ濡れ必至

レンズをタオルで巻いて守りつつササッと撮っておく
(広角手持ち無く写真は換算50ミリ標準レンズにて撮影、よって滝の全景ではありません)

安倍の大滝9

しぶきよけの屋根が付いた滝見台、滝から近いのがおわかり頂けるであろうか

ここまで出会ったハイカーは数人のみ、ゆったり過ごした滝見時だってワタシタチ2人のみ
とてもいい滝なのだけれど訪れる人はそう多くないのかもしれませんね

来た道を引き返し戻る

安倍の大滝10

大小の吊り橋を渡り、いくつもの小滝、新緑の渓流を眺めつつのったり歩く

おっと、また「銀竜草」を発見!
今度は行きに見つけたものと違って花が開いている

安倍の大滝11

咲いて間もないのだろうかまだ傷もヨゴレもない、ラッキーだ (^O^)

竜が首をもたげたような形、なるほどなぁ~、、、たしかにそんな形
ほの暗い場所で腐葉土になりかけた落ち葉の隙間から出た半透明で白い蝋細工のような花

渓流散歩を楽しみつつだいぶ戻ってくると、、、

ああ、わかっちゃいたけどまたこの長く高く傾いた吊り橋を渡らなくちゃいけない、、、
高い所は苦手なのだ、、、こんなの何回渡ったって慣れるものでも無い

安倍の大滝12

安倍の大滝は安倍奥観光目玉の1つ軽い気持ちで訪れそうだけれども
せめて足下は固めてトレッキングシューズ着用でなければきっと後悔することになる

安倍奥渓流散歩、ハイキングというにはダイナミックで楽し過ぎる道のりなのでした(続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)
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