「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

小旅deキャンプ・6  

安倍奥キャンプ小旅の続き

安倍川上流域の滝を巡ってみる
ということで前記事の「赤水の滝」に続いて「安倍の大滝」へ向かう
梅ケ島温泉から40分ほどの山歩きにて滝に着くらしい
滝見のための駐車場は無い「民宿湯の華」さんに車を停めさせてもらって
滝見の林道の入り口に立つ

安倍の大滝1

安倍の大滝は高さ80メートル幅4メートルだったり、、高さ100メートル幅16メートルだったり、、、
諸説あるようだけれどもこの辺りでいちばん大きな滝ということで間違いないだろう

歩き始めるとのっけから吊り橋である

安倍の大滝2

南アルプス南端に位置する大井川、安倍川の上流域は吊り橋密集地帯
高いところは苦手だけれども吊り橋渡らずば滝は見られない、、ならば進むしかない

一つ目の吊り橋は長さはあるものの作りがシッカリしていて揺れも少ない
これなら余裕 (^O^) 先を急ごう

と、しばらく歩くと二つ目の吊り橋、、、
これはイカンだろう、、、

長さといいワイヤーと板で組んだ簡素な作りといい、、、おまけに高さも十分だし
水平が取れて無くてちょっと傾いて張られているあたりなど
眺めているだけだったなら味があってとっても素敵!となるのだけれど、、、

渡らねば滝は見えないのである、、、観念して渡る

安倍の大滝3

揺れるし川面は遥か下だし渡し板も心細く全体に傾いてるし、、、
高いところが苦手でもソロリソロリと渡ったものの
渡し板が濡れて滑りやすい日だったりしたら滝見断念だったかもなぁ、、、そんなA級吊り橋

急峻な谷間に敷かれた登山道を行くも崩落だらけ
思った以上にワイルドな道のりなのである

安倍の大滝4

登山道の傍らに「銀竜草」の花が出ていた
中国では「 水晶蘭 」 と呼ばれてるそうだがどちらもその名の通りと思う姿なのである

安倍の大滝5

葉緑素を持たないので蝋細工のようにほの白い
渋い光沢で首をもたげた龍のような形のはずだがこの個体はまだ咲ききってはいない

先へ進む、橋は流され道は崩れて補修作業の跡だらけ

安倍の大滝6

たかが片道40分の山歩き
されどなかなか濃ゆいアトラクションぶり、、、安倍の大滝はもうすぐだ (続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)
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