「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

春の夕焼け 

夕に染まる富士

チャリンコ転がし観音崎散歩の帰り道出会った夕日が凄かった
春は天候が変わりやすく凄い夕焼けが表れることもあるのだけれど
まっ赤なシルエットに富士の真上から光臨を描きつつ太陽が沈む

この時期三浦半島から富士山頂上ほぼ真上に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」が見られる
そういったコトで伊勢町海岸や馬堀海岸を見下ろす見晴らしの丘にはカメラの人の三脚がズラッと並ぶ
ワタシタチは夕日富士ポイントにたまたま通りかかって「オオッ凄い」
自転車を止め持ってたカメラで立ち並ぶ三脚の隙間からカシャリとやっておく
明るい望遠レンズ持ってたら良かっただろうし
高感度が弱いフォーサーズもうちょい撮れたんだろうになぁと思うが
チャリンコ散歩に重くなる装備は望めない

この日は雲が垂れ込めコンディションは悪かったが夕焼けはねっとりと濃く深い紅色に染まった
カメラの人常連さん達の話し声が聞こえてくる
「毎日のように来てるけど~、きれいな夕日ってのはいろいろあんだけんどもぉ~
 なんだろなぁ、今日みたいのはやっぱり綺麗だなぁ~って思う」
確かに、そうだよなぁ、インパクトあるし一般的な絵柄を超えてると思うのだけど

どうもワタシにはこの夕空は不気味なほどに紅すぎて
後光を抱いた富士山がボーンと大噴火、空一面モウモウと噴煙を広げて、、、、、
そんな恐い絵にも映像の様にもこの景色が見えた

夕に染まる富士

1986年大島三原山大噴火の時にはニュースで一報を知るといてもたってもいられなくなり
すぐさま単車にまたがり熱海までかっ飛ばした、噴火した大島までの距離が幾分詰められるのだ
漆黒の闇の遠く海に浮かぶ真っ赤な炎の柱は言いようもなく美しかった

はたして今、そんな反応的なフットワークやアクション力が自分にあるのか?と問うてみれば
「すでにほとんど無い」と答えるだろうし、むしろ今ではそれで十分であるとも思っている


なかなか更新されない当ブログですが、、、あいかわらず気分でね、書きます (^▽^)
ブログ名でもある「にわまわり」が楽しい季節でもありますし、そんな観察記録でもと思ったりしてマス

(写真/Olympus E-520/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/ED 50mm F2.0 Macro)
関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://atelieraoyama2.blog54.fc2.com/tb.php/138-f0958a43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)