「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

回想、バラナシ路地の愉しみ 


旅妄想を楽しむのならプリーの浜辺もうってつけだけれどやはりバラナシは外せない
絵になる街である、どこでどう切ってもキマってしまう珍しい街である

バラナシの路地1

テキトウにシャッターを押しても何かなんだか写っちゃう不思議な街、その路地

はじめてバラナシを訪れたときはこの路地に翻弄されっぱなしで迷いに迷った
次に訪れたときにはそんな教訓忘れずコンパス持参だったが結果は変わらずやっぱり迷い続けた

バラナシの路地2

それほどこの中世さながらの入り組んだ路地を攻略するのは容易いことではない

路地にはイヌもネコもヤギもヒツジもサルもウシも暮らし
トリもムシも細菌もシバも住みヒトも住む
アメーバーのように増殖しいき渡る自然、ヌルリと艶めかしい街

バラナシの路地3

聖人やマフィア、怪人、俗人凡人に死に人までもがごく隣り合わせにある
大聖地バラナシは一筋縄じゃいかない

許容するのか拒否するのかはたまたお調子者に徹するか思考停止か
すべては受けての旅人次第、愉悦のバラナシあり苦いバラナシもある

あなたはどっち?問い掛ける声が聞こえる気がすることもある
「too much!」もう十分だと答えたくなるときもある

(写真/KONICA MINOLTA DiMAGE A1)
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