「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

西富士小旅・ムシ撮り 

ハチ2匹

今回の静養小旅ではのんびり生きもの達を眺めるのを楽しみにしていた
まるで動くことが出来なかったこの夏を取り戻そうという作戦なのである

ハラナガツチバチが花に寄っていた。ファインダーを覗いて眺めていたら小さなハチが様子をうかがいにやって来た
これはいい感じとグリグリピントを合わせてパシャリ!

ハナアブ

花のある野原ならどこでも見かけるホソヒラタアブ、背中の金属光沢が美しい

甘い蜜たっぷりアザミの花は虫たちもみんな大好き、ヒメクロホウジャクもやって来た
大きな羽音を立てて花から花へと飛び回るこのスズメガは晩夏虫写真界のアイドル的存在なのである

ヒメクロホウジャク

よく飛んでいる虫の写真を撮るのは難しくありませんか?などと聞かれたりする事がある
ムズカシイと言えばムズカシイのかもしれないが虫の寄る花を知っていれば自然と彼らはその花にやって来るし
写真に載せた者たちはホバリングといって空中で静止飛行する技を持つものばかり
空中とはいえわずかな時間でも止まっているのだからがんばってピントを合わせれば撮れるのです

ただ問題は今回使ったOlympus E-520というカメラ、、、
ファインダー画面が極端に小さくしか見えない、、井戸底ファインダーなどと揶揄されてもいる・笑

こういった近接撮影ではオートフォーカスは信用出来ないのでオート併用もしくはマニュアルフォーカスで撮る
いやNikonやCanonの高機能機種ならば当然のようにオートフォーカスでいけるのかもしれないが
昔から「マクロピントはマニュアルで」そう信じてきた古いヒトでもあるし、少なくとも我が家で現在稼働中の
Olympus機やLUMIX女流一眼ではまだまだオートフォーカスは信用出来ない、それは実証済みなのである

そんな訳で井戸の奥底を覗き込むような小さなファインダーを凝視しながらグリグリピントを合わせ続ける
目はショボくれうっすら汗をかくような撮影になるが、それはそれで楽しいと思えるのは自虐趣味なのだろう・笑

しかし過去にはNikon F4やCanon EOS1sのような贅沢ファインダーを覗いていた感覚からすると
あまりにもこのファインダーは酷く現代の製品としてはあり得ないモノだとも思ってしまうのだが
Olympus現行機種で唯一ファインダーの大きなE-5はボディーが大きく重過ぎるし、なにより資金も無い

まあしょうがない所詮は趣味、不自由すら楽しむのだ等と負け惜しみのひとつも言っておこう・(^O^)

(写真/Olympus E-520/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8)
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コメント

はちについて

わたしもしゃしんをとるのがだいすきです。けれど、そこまでうまくは撮れないから、大きなハチと小さなハチが向かい合っている写真を見たときは、とてもびっくりしてしまいました。私ももっと練習していい写真を撮れるよう、頑張ります!

kurubibi #- | URL | 2011/10/22 19:24 * edit *

Re: はちについて

面白いっとかすごいっとかおいしいっとかかわいいっとかなんでなんだろうっとか、もの事いろいろ良く見て感じながらゆっくり落ちついてパシャリとシャッターを切りましょう。きっとだんだんいい写真が生まれてくるようになると思いますよ。お互い写真を楽しみましょうね!

aosan #- | URL | 2011/10/23 02:34 * edit *

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