「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

西富士小旅・小田貫湿原 

小田貫湿原のクモの巣

小田貫湿原を偵察、ものの20分もあればひと回り出来る程の小さな湿原である
こちらもごく早朝に訪れるのが吉、陽が差し込んでくると朝露が一面に輝き出す

この湿原でのチェックポイントはクモの巣。なにしろ凄い数のクモ網が張られているのだ
朝露で水気を帯びた無数のクモの巣が逆光の朝日の中で浮かび上がりキラッキラに輝いている
ここで朝モヤが立ち昇れば最高なのだが小旅中モヤは出なかった。次回までお預けである

小田貫湿原のクモの巣2

無数のクモの巣はうまい具合に距離をとって立ち並ぶ
ひとつひとつ観ても壊れた網も無くそれぞれが立派、クモ本体もキズは無くみ~んな元気
健康であり豊か、そう感じる
毎回この湿原を訪れるたび楽しみにしているクモの巣林立の図、変わっていない事を確認しひと安心なのである

健康なクモの巣が多いという事は他の生きものたちも当然健康なのである
ツマグロヒョウモン♂、こちらも傷ひとつないピッカピカだ

小田貫湿原のツマグロヒョウモン

旅をして我流土地判定をすることがある。まず空を見るのだ
しばらくして視界に何も入ってこないそんな土地はダメだ
いい土地好きな土地には必ず鳥が飛び虫が飛んでいるものである
また立派なクモの巣がたくさん張られた土地もいい。その場所が豊かである、その証明になる
そんな土地ではすべての生き物が伸び伸び暮らし、鳥の羽根色も良くヒトの肌ツヤさえ良い

この夏はまだ体がいう事をきかず恒例の生きもの昆虫観察もまったく出来ずに過ぎてしまった
小旅中数日ではあるが失った夏を取り戻せると思うと浮き立つ気持ちは抑えられない

(写真/Olympus E-520/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8
 LUMIX DMC-GH1/G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8)
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