「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

バンビエンの鍾乳洞 

バンビエンの鍾乳洞

写真はタムチャン洞窟、バンビエンというラオス流リゾート地にある鍾乳洞である
リゾート地と書いたがあくまでもラオス流なのであってきらびやかなリゾートライフをを思ってはいけない、、、
当然しっかりショボイのであるし、そのゆったりとした時間とショボサを心地よく感じる者のための場所なのだ

だいたいラオスまで来て精力的に観光を、などと思っている旅人はまずいないとは思うのだが
ルアンパパンのように古刹と托鉢風景という観光資源を持っている土地はまだいいとして
他はどうかというと、、、それはもう自然が相手ということになる。
川を見る、朝陽夕陽を見る、山を見る、星を見る、月を眺める、、、
そんな中で特別扱いされるのが洞窟めぐりと滝めぐり、変わり種として空爆跡の穴ぼこを見るなんていうのもある

まあワタシタチは申しわけ程度だけくらいは努力して観光もしようかしらん、、、そんなスタンスの旅行者なので
ラオスのゆったりとした空気が存分に吸えればそれで満足なのであっても、、どうにもヒマを持て余す、、、
そこで「近くに洞窟があるらしいどうやら見どころらしい」などと聞くとやっぱり出かけてみたりするのである

バンビエン中心から自転車借りてのんびり田園風景眺めつつ片道20分位であろうかタムチャン洞窟に着く
入場料はしっかり取られる15000キップ日本円で150円程、物価を考えると安くはない   
ラオスは観光客から取れるところでしっかり取る、案外チャッカリさんでもある
洞窟に入ってみると思ったよりは立派なものだと思ってはみても然程の事も無いとも思う、そんな感じもラオス流

信仰深い国らしく洞窟の入り口や内部ところどころには仏があり灯が灯されている
熱を帯びて祈りを捧げるという景色はなく人々はただそっと手を合わせていく
つつましやかであり静かなのである。ラオスには喧騒もない

バンビエンの鍾乳洞2

洞窟内部は思いのほか広くひんやりしていて心地がいい、ラオスは暑い国でもある。
洞窟をほど歩くと崖っぷちの高台に出るがそこの眺めがとてもいい
茫洋とした田園風景に奇妙な岩山が妙なリズムでぽつんぽつん立っている、これぞのどか大賞!と言える眺めだ

しかしそんな景色が妙に印象に残っていまだアタマから離れていかない、、、きっとこれもラオス流なんだろな

(写真/LUMIX DMC-G1/LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6)
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