「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

春のにわまわり 


旅から戻ってくると部屋置きしていたセイロンベンケイソウの一種が花を咲かせていました

別称ハカラメ、南方系ルーツなので年中暖かいところではポンポン普通に咲くそうですが
春のにわ

うちがある三浦半島の環境では忘れた頃たま〜に花を付ける、そんな感じです
春のにわ

庭に出てみるとボケの花がポコスコ咲いていましたし
春のにわ

こぼれ増えたクリスマスローズはあちこちから出ていて、、それから
春のにわ

昨秋せっせと草ムシってコツコツ整地してあちこちバラ蒔いといたレンゲと菜の花のタネ
春のにわ

土もかけずに適当にバラ蒔き、水は雨まかせ世話もせず、、どんなもんかいな〜と
春のにわ

それが帰ってみるとちょっとした菜の花畑になってました
春のにわ
まだこれから増えて花も続きそうです、チョウチョやハチやアブなどいろいろ寄って来て楽しそう

レンギョウの黄色もこの季節のものですしユキヤナギの白も印象的
春のにわ

旅から戻ったら早春、見越したことではありましたが、、にわではまだいろいろと咲きそうだし
寒さも峠を越していてこれから日に日に暖かくなっていくことを思えば気分が沈むこともないでしょう

春のにわ

毎日非日常を過ごす旅時間から日常時間へと戻ってしまいましたが、、どうもすんなり戻るのももったいない

にわまわりを見ていれば鳥も飛んでるしネコもいるし綺麗なムシもいろいろやって来るし
そうは彼の地と変わるまい、、そんなことを思えば少しはホッとしたりもします

「ど〜も、ラオスやっぱ気になるなぁ〜」地味なラオスを地味〜に反芻しつつ、、、

(写真/Olympus E-5/E-PL6/ED 50mm F2.0 Macro/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

旅ログ・バンコク 


東南アジアの盟主、大都会バンコクまで戻って来た
かつて魔都と呼ばれた都にその面影を見つけることが今では少なくなった

いつもながらのチャオプラヤー川で舟に乗ったり
バンコク

いまだ魑魅魍魎ぶりが感じられるチャイナタウン付近に宿を取り
バンコク

昔懐かし、おどろおどろしのバンコク探し、、路地裏に迷い込みつつ数日を過ごしてみましたが
バンコク
経済発展の常である浄化は刻々と
かつてのあの背筋がゾクッとするようなおどろおどろしに出会うことはもう無いのかもしれない

いつものようにワット・ポーまで出向いて黄金の巨大涅槃仏を眺め
バンコク

黄金ドリアンのような後頭部をぼんやり見つつ
バンコク
人も犬も猫も豚もみんな昼っからだらりとよく寝ていたなぁ〜、とこの長閑な旅を思い出す

暁の寺ワット・アルンは修復中のようだった、、と申し訳程度の観光も済ませ
バンコク

ホテル・スリクルンからのバンコク中央駅ファランポーン駅前である
バンコク
地下鉄延長工事の音が鳴り響いて、ソムタム売りのイサーンおばさんが並んでいた駅前広場はとうの昔に無い
バンコク中央駅の移転も聞いた、、風情の残るこの辺りも激変していくだろう
再開発の嵐の中かつての詩人や絵描きが好んだ匂いやシミやおどろおどろしいものが消えていく、、

ということで帰国便、はじめて日本キャリアの国際線を使いました「ANA」です
バンコク
お高いキャリアの代表格でしたから一生乗ることもあるまいと思っていましたが、、時代は変わるものですね
エアアジアと比べても少し高いそんな程度で至れり尽くせり、、しかも羽田発着、、時代は変わります (^^ )

そんなことで数日前に帰国しました
バンコク
日本に着いてまず感じたことは「妙に静かだなぁ〜、、、」でした

ということでゆるく旅ログしてきましたがこれでいったん終了
またぼちぼち書いていきます

(写真Olympus E-5/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD)

旅ログ・メコンの島点景 


ラオス南部カンボジア国境近くにしばらく過ごしたワタシタチ、すっかり土地にも馴染みました

対岸が見えないほどの川幅になった大河メコンに中洲の島が点在するシーパンドンは


例えるならば広大な松島に裏磐梯か瀬戸内か、、そんなロケーションに簡素な旅仕様がフィットしています


長閑すぎるほどの景色の中、ローカル民がみなスマホを持って通信しているのを見て驚いたりもしましたが


村の暮らしを見るにつけ


どこでも見かけるニワトリ、ガチョウにアヒルなど家禽いろいろは一家にワンセット


イヌ達はフレンドリー過ぎて遠くからしっぽを振って喜んでくれますし


嬉しそうにわざわざ足元までやってきてはいつも寝ています


あちこちの木陰では丸々としたブタも寝ているし


メコンの島極めつけのデレ猫達に至ってはどこに行っても至近距離で喉を鳴らしてご満悦


バンガローに戻れば違うニャンコがワタシタチの帰りを寝待ちつつチェアーを占有しています


トンボやチョウチョもいっぱいでしたが日本のものと比べるとみなやや小振り


直し続けて懐かし風情のオブジェとなった道具達もすべて実働稼働中


メコンの恵みの下、これで十分なんじゃないのか?という諸々のユッタリとした営みを感じつつ、、、


しかしワタシタチは旅者、そんな島の暮らしにも終わりが来ます
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メコン最後の楽園という旅者の噂を耳にしてやって来たシーパンドンには他には無い空気感が漂っていました
ただそれもここ数年で変わってしまうのかもしれません、、旅の地にはいつだって旬があります
今回はいい状態の末期に訪れられて、間に合った!、、、そんな感じなのかと思います

ともあれ、、そして


またワタシタチは各国のパッカーと共にぎゅうぎゅうバンに詰め込まれ次の土地を目指します

旅ログ・チャリンコ散歩 


ラオスの旅の過ごし方、チャリダー編

ラオス南部カンボジア国境近くにあるメコン中洲の島、デット島でチャリを走らせます


この辺りはシーパンドンと呼ばれて広大なメコン川に中洲が連なり、ラオ語訳では「四千の島」となります


完全無欠の田舎道を牛の速度でノロノロと、ただし日差しは強烈です


道ばたにパーソナルな炭焼き釜でしょうか、、これイイですね


木の裂け目を見ると祠、アミニズム入ってます


辺りにはハンモックが揺れて、、み〜んな木陰で寝てます (^ ^)
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フランス統治時代に作られた鉄道橋を渡ると隣島のコーン島

元フランス領、島の旅人もフランス人、、初々しい若年パッカーが多かったように思います

チャリを置いたらやっぱりラオス名物の滝巡り


コーン島のソムパミットの滝


この滝は川幅いっぱい無数の滝が連なるというもの、ですからこの絵は全貌をまるで示していません


滝を辿って奧まで行けばひみつのビーチがあります


島内どこを見ても子供が裸足で駆け回って
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ワンコロ達は極めてフレンドリー、特筆すべきはニャンコ達の総デレデレぶりなのです!これはまた別に書きます


島内の大きな見所のひとつ、フランス統治時代の蒸気機関車です

これはしょぼい!かなりしょぼい!このあたりがこの国のかわいさですね、ラオスです

こちらは島内を走る乗合いソンテウ、古い、、ものすごく古いです、そしてボロい!
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単気筒ののんきな音させてトコトコとまるで実働するブリキのおもちゃ
ただ直して直して使い続けただけでしょうが、、しょぼさが極まると素敵になるという一例ですね

一日チャリダーすると牛の速度でも結構へばるし干からびます(^ ^)
ただチャリの速度だと村の暮らしいろいろが見えてきて楽しいのは間違いありません

旅ログ・バイクで散歩 


なんにも無いと言われるラオスに入って何をするの?そう聞かれても困りますが
それなりに楽しめるものです、、ということでバイク編

ラオスボーダーの街パクセーでバイクをレンタル


110cc 4速ロータリークラッチのホンダにて郊外の田舎道を飛ばします


道ばたではスイカに巨大なドリアンが並んで、南国です


道が張り巡らされているわけじゃありませんので地図無しでもなんとかなります


メコンの支流で涼んでみると、川はわんさか子供達が集まる遊び場


それにしてもバイクを降りると暑いです、、、ちなみに気温は40°程


いくつかラオス名物滝巡りのついでに、こんな竹製吊橋を恐々渡って見たり


ばちっとキマったこんな冒険映画に出てきそうな滝が出てきたり


タートニュアンの滝はこのサイズにもかかわらず滝壺で泳げます


今の日本じゃとてもあり得ないですね、、イイですね〜!自由ですね!!


夕陽を見ながらダート混じりの道を帰ります


この日はパクセーからボーラベン高原、タートニュアンの滝まで
100キロ超のドライブ、、、おかげで真っ黒です(^ ^)