「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

にわで見たムシ、、とか・August2 


めっきり暑さが引いて過ごしやすい日が続いていますが、気が付いてみると8月も最終日

この夏も山ほどのセミの抜け殻をにわで見て
庭で見たムシとか

抜け殻だけじゃなく中の詰まった変態場所探索徘徊中のコにも遭遇し
庭で見たムシとか

土から出てきて中には最後の変態間近で捕まってしまうのもいたり、、、それはもういろいろ
庭で見たムシとか

あれだけ大音量を誇ったアブラゼミ軍団もいつの間にかなりを潜めて
庭で見たムシとか

どこもかしこも混んでると踏んで出掛けず家周りでのどかに過ごす8月でした

うだる暑さの中ぼんやり樹液を眺め、、綺麗なんじゃないか?と疑ってみたり
庭で見たムシとか

夜にわパトロールでは白い綿状の蝋を纏ったアオバハゴロモの子供が
庭で見たムシとか

暗闇の葉裏でひっそり背を割り
庭で見たムシとか

変態出来たてホヤホヤの様を見て、、これも綺麗なんじゃないのか?と思ってみたり
庭で見たムシとか

月夜の晩に今シーズン何度か逃した月下美人の開花も目撃しつつ
庭で見たムシとか

パセリを壊滅させながらどんどん育つキアゲハ幼虫軍団、その成長を日々確かめていると
庭で見たムシとか

あるときキアゲハ幼虫軍団が一斉に消えるのはあんたら肉食バチがやたら徘徊してるからよねと
庭で見たムシとか
姿は恐いが見かけよりも攻撃性は弱いコガタスズメバチにぐいっと寄ってみる

パセリを育てると結果的にはハチが育つ、、、

ハチと言えばにわ廻りでもいろいろなカタチと職人技で営巣していて
庭で見たムシとか
↑は巨大な数年前の古巣に重ねてこの夏営巣したキイロスズメバチの小さな巣

この巣がいっこうに大きくなりません、、、

継続観察中ですが、、おそらくは女王バチが居ないんじゃないかと、、、
タマゴ産む繁殖主たる女王無くとも忠実に巣を守り管理し続ける、、悲しき習性の巣なんじゃないのかと?
働きバチが増えている様子も見られませんので、、きっとそうじゃないかと睨んでます

こんな実にどーでもいいことと共に8月を過ごして、また夏が終わっていきます

(写真/E-5/ED 50mm F2.0 Macro/1.4x Teleconverter/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/FL-36)

三浦海岸の花火 


少し前になりますが三浦海岸の花火へ出掛けました

三浦海岸花火

京浜急行三浦海岸駅から海までの道はぞろぞろと花火見物客が連なって

海岸まで出れば夕闇も迫り広く長い砂浜は人で埋まっていました

三浦海岸花火

布を敷きお総菜飲み物を並べ
ミニ三脚にカメラを備えレリーズねじ込み、ピントは無限遠固定、絞りF8〜シャッター速度はBulbにて

ビール片手に総菜パクつきお喋りしつつ、ライブビュー画面を横目にレリーズを握ります

三浦海岸花火

この日はたしかに風が強く、会場でも「風が強まったら花火は中断します」
そんな放送が海水浴場の拡声器から流れていたように思います

三浦海岸花火

地上では風も収まっていてなんとかなりそうな感じだったのですが

やはり上空で吹く風は強かったようですね

三浦海岸花火

Bulb長時間露光にて写真に写った花火はすべて風で流れていました

三浦海岸花火

およそ10秒から30秒位で感覚的にシャッターを開けていましたので

正しい花火のカタチは崩れ、写ったのは風で流れた光りの軌跡でした

三浦海岸花火

作品を撮るワケでもありませんし、写真は楽しむべき大切で単なる趣味ですから

花火の絵として失敗の部類だとしても、、まあこれはこれでいいのですね

三浦海岸花火

いうなればシャッター切ってさえいれば、いつだって満足

ラストを飾る宙高く上がった大しだれ↓、、風でなびいてワケがワカリマセン、、、 (^^ )

三浦海岸花火

ところで
両親と共に浜辺へ出て打ち上げ花火を見るなんて、いったいいつ以来だったでしょう?
きっと子供の頃だったでしょうね、、、

あれからあれよとワタシも真のオヤジになり、時の過ぎゆくは瞬きの如し
記憶に残る花火になりましたが、来年またリベンジでしょうか

(写真Olympus E-5/ZD 14-54mm F2.8-3.5II )

墓参り 


墓参り

鎌倉のはずれにあるお寺まで墓参り、青空が広がるとても暑い日でした

張り裂けんばかりの蝉の声がこだましていましたが

墓参り

幸い遠く台風の影響なのか風が吹き

鎌倉の墓参りに付き物の藪蚊に悩まされることはありませんでした

墓参り

いつの頃からか日本の仏教は葬式仏教と呼ばれるようになって

そういうものと定着して久しく

墓参り

大半の人々にとっては寺やお坊さんとの関わりやお経を聞くことも
故人を偲ぶ場のみ、そういうことなのでしょう

それはともかくとして
寺は死を想うに相応しいセットであり、そのいい機会になるのかもしれません

墓参り

死生観は常識や道義や固有の宗教で縛られるものでは無くそれぞれのもの

皆生まれたなら必ず死んでいくわけですから死を想う機会はあって然るべきかと

墓参り

死と生のコントラストは劇的なように見えつつも、それはごく普通のことであり当然の摂理
すべての死の上で生はなり立ち、生まれたからには必ず死んでいきます

ヒトも含めすべての生を受けたものは生と死のサイクルの中で延々と繋がり続けます

墓参り

お堂では耳に心地良くお経が響き渡っていましたが
例年通り冷房がきつくそっと抜け出し外へ出てみると

今年も境内のサルスベリが花付き良く咲いて青空の下、ゆらゆらと風に揺れていました

(写真Olympus E-5/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

にわで見たムシ・ August1 


絵描き仲間たちとのグループ展も無事終わって
また何ごともない日々に戻ってみたものの、世間は夏休みかつお盆休み間近という暦頃

にわで見たムシ

人が多いのは困るし道が混むのも困るので、、どこか出掛けるわけにもいきません
とするとしばらくにわで遊ぶしかないでしょうね、、、そゆことで「にわで見たムシ」8月編

今回はごく普通のおなじみもので

ベニシジミ、サイズは2㎝弱
にわで見たムシ
人家周りで最もよく見かけるチョウチョ、小さいけれど色鮮やかで目をひきます
↓よりもよく花に停まるので撮りやすいチョウチョです

こちらは上よりさらに多く見かけるヤマトシジミ、サイズはベニシジミより小さくて1.5㎝位
にわで見たムシ
いつでも地面すれすれをチロチロ飛んでる地味目のチョウチョ
どの土地にいてもこのチョウチョが視界に入っていると何故かワタシ安心してしまいます

↓はオオシオカラトンボ♀、サイズはシオカラトンボを立派にした感じで5~6㎝
にわで見たムシ
空中捕食者の雄、トンボの機能美は際立っています

↓が♂、シオカラトンボより水色が濃く黒も引き締まっています
にわで見たムシ
ちょっと薄暗い水辺が好みでいつも同じ場所に集まります

まだまだ小さいですが生まれたて2ヶ月前と比べたら大きく育って来ました
にわで見たムシ
オオカマキリの子供です、サイズは8月初め現在で5㎝強

カブトムシの♀です、小さめでしたがカブトムシがにわで見られるとは嬉しいですね
にわで見たムシ
好みの樹液を出す木はにわにありませんので近くに残る雑木林から迷い込んで来たのでしょう

にわのオンブバッタの数はさらに増え、花から葉っぱから草という草をひたすら食してます
にわで見たムシ
海でいえばイワシでしょうか、この数あってこそ他の上位捕食者が育ち種を残していけます

もうそろそろにわでも小さな♂が大きな♀に乗っかってオンブバッタの名の由来通りとなります
その姿はにわ真夏の風物なのですが、反面どこか秋も予見させます

盛夏は思いのほか短くなだらかに秋につながっていきます、その流れをにわムシが映します

(写真/E-5/ED 50mm F2.0 Macro/1.4x Teleconverter/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/FL-36)