「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

にわで見たムシ・June2 


相変わらずのにわにいるムシたちです

ヒカゲチョウ
↑はヒカゲチョウ、その名の通り日陰を好んで花には寄りません、、キズも無くきれいな個体でした

動きモノにピント合わせて止めるのも、衰えつつある視力では難儀難儀の数打ちゃ当たる方式

↓はクロヒラタアブ、ヒラタアブとしては大きめといっても1センチ弱
マクロ域、対象追いかけマニュアルでグリグリピント合わせ〜の体を前後させつつ撮り続け
クロヒラタアブ
ちょっとひと汗、運動気分

↓はハネまでイイ感じで止まったなと思っても、、フレームアウトで残念
クロヒラタアブ
次に期待です

↓はムラサキシジミが産卵中
ムラサキシジミ
にわ廻りで今まであまり見かけなかった種かもしれません

本来このチョウの押さえどころはハネを開いたときの鮮やかな群青コバルト色
ムラサキシジミ
ですが、この日ハネオモテ面はちょい見せのみとなりました、、、

肉食系ハチ類も俄然増えてきて、いろんなのが相当数飛び回ってます
ということは彼ら肉食系の餌となる生き物総数がにわでどんどん増殖中ということです
↓のキアシナガバチも含めてこの時期のハチは滅多に刺すことはありませんし

キアシナガバチ

にわ観察者としてはにわの生物が増えるのは楽しいばかり、、なのですが困るのはスズメバチ
営巣されるとやっかいなのです、、、

しかし、にわ廻りを調べてみると、、、
小さな作り始めのキイロスズメバチとコガタスズメバチの巣を3つ見つけてしまいました
以前試したようなでっかい巣に育て上げさせるわけにもいきません、、、やっかいなのです

↓はカノコガ、ハネの鹿の子模様部分は鱗粉が抜けて透けてます、ドロバチに擬態してるらしいですね
カノコガ

ということでブラジルW杯です
我が家ではこの祭典をリアルタイムで感じたいが故のブラジルタイム生活を続けて、開幕から早10日
サッカー漬けです、、楽しいとも言えますがこれは苦行の様でもあります (@_@;)

おかげで日に日に目も肥えて、いわゆるサッカー脳になりつつあります

(写真/Olympus E-5/ED 50mm F2.0 Macro/1.4x Teleconverter EC-14/FL-36)

13日の満月 

E−5の月

Wカップが始まって深夜の試合待ち
空を見上げりゃまん丸お月さんだったので撮ってみた、13日金曜日の満月

13日の金曜日は西洋の一部では不吉とされているけれど、とくに気にしたことは無く
その出処を軽く調べてみても曖昧な記述が並んでいるばかり
13番はかつての西ドイツ代表ストライカー、ボンバー・ ゲルハルト・ミュラーの背番号だ
ドイツでは不吉とされている番号を背負い、泥臭く爆撃機の異名を取った嗅覚的ゴールゲッターにみな憧れた

で、どうでもいいカメラ噺、、現機種E-5の月撮りついでに以前撮った前機種E-3の月も並べてみた
↑がOlympus E-5、↓がOlympus E-3

E−3の月

撮影条件は違うがレンズは同じ。どちらもトリミング、レベル補正有り、シャープネスを中程度かけている

比べると鮮鋭度というか、上のE-5クッキリ加減が際立って見える
使い回しの変わらない撮像素子を用いつつ、当時掟破りのローパス外し+エンジニアの工夫でこう変わった
クッキリ画が良いとばかりも思わないが、この場合詳細なディテールが読み取れた方が楽しいに決まっている

ということで、時間が来たのでサッカーに戻ります (^^ )

(写真/Olympus E-5/E-3/ED 50-200mm F2.8-3.5/1.4xTeleconverter EC-14)

にわで見たムシ・June 


にわの楽しみは植物や咲く花ばかりではありません
むしろ花などをめでる様になったのはこの頃のこと、ずっとにわを取り巻く全体世界を面白いと思ってきました

種子が落ち芽が出れば菌が目覚めムシが集まり鳥が集まり小動物が集まりヒトまでも寄せて、、、
そんな全体の関わりが楽しくもっと言えば、にわはリアルな野生を含んだ小宇宙と思ったりもしています

にわで見たムシ

当然ですがムシ好きなヒトもいれば嫌いなヒトもいるでしょう
好みですからどちらでもいいのですが、やっぱり嫌いなヒトの方が多いのかもしれませんね

↑1.5センチほどしかない赤ちゃんカマキリや

↓顔面はトノサマバッタのカタチで仕上がりつつもまだ3センチにも満たない子バッタならば

にわで見たムシ

小さな頃から見慣れてもいるし、まだカワイイと言ってくれるのかもしれません

しかしこれがカメムシになるとぐっと嫌われてきそうです
↓は結実した菜の花に付くナガメ、菜の花に付く亀虫ということで菜亀と名付きました

にわで見たムシ

アブラナ科の植物に付き汁を吸うので農業をやられている方にとっては害虫ですね

↓工芸質感でいかつい奴はホオズキカメムシ、ナスやピーマンやヒルガオ科の植物に付きます

にわで見たムシ

にわにはナスもピーマンもありませんがヒルガオが繁っています。こちらも菜園家さんには憎きムシでしょう

↓の漆塗りシボ仕上げの様な質感は松ヤニを体表に塗りつけて出来ています、ヤニサシガメです

にわで見たムシ

こちらもカメムシの仲間で松やヒノキに生息し小昆虫を捕食します
体に塗られた松ヤニで獲物を逃げにくくするそうですが粘着物質に覆われているせいか動きはかなり鈍いです

松に付くヤニサシガメはやっぱり松の木の下で見つかります
特定の植物を好み共生関係の生き物が多いワケですからたくさんの種と戯れたいのなら
にわには雑草も含め多様多種類の植物が植わっていた方がよりその世界を楽しめます

さてムシ界の嫌われもの言えばクモでしょうか

にわで見たムシ

にわでは網を張るクモに張らないクモや生活様式も多様なクモいろいろが生息してます
そんな様子も容赦なく紹介していく予定、、、お嫌いな方はご覧にならない事をおすすめします (^^ )

ということでにわニャンコ軍団に蹴散らされ続け諦めかけていた、、、にわムシ観察
ニャンコに見向きもされない(小さい 動かない 飛ばない 刺す)地味系ラインナップになるやもしれませんが
にわに棲むムシ達の記録にもなりますし、ひっそりとこの夏続けてみたいと思います

(写真/Olympus E-5/ED 50mm F2.0 Macro/1.4x Teleconverter EC-14/FL-36)

にわに咲く花・June 


カシワバアジサイが花を付けて
にわに咲く花

墨田の花火も咲き始めた、アジサイの季節なのである

にわに咲く花
どちらも実家から来た鉢、、毎年元気に咲いてくれている

カシワバアジサイには卵から孵って間もない子カマキリ
にわに咲く花
子供といえどすでに鎌を持ったハンター、秋までにたくさんの狩りをして大人になっていく

いつものトケイソウが咲き
にわに咲く花

いつものクジャクサボテンも咲きはじめた
にわに咲く花

あちこちびょんびょん咲いてた雑草扱いナガミヒナゲシの花も終わり、揃ってみな結実
にわに咲く花
この蓋開けると微細な種子が山盛りなんだよ、強い繁殖力を物語ってるね

一度終わったキンギョソウは切り戻してみるとまた咲き出すが
にわに咲く花

チョウチョ寄せに残してあるパンジービオラの花はさすがに終盤だろう
にわに咲く花

楽して庭でチョウチョ写真を楽しみたい、、チョウチョ寄せとはそういうことだけれど
ヒラヒラ飛ぶチョウチョと好んで遊ぶ庭ニャンコ達に先を越され、なかなかシャッターさえも切れない、、、

待っているのはこのチョウチョ、ツマグロヒョウモン
(このチョウチョもニャンコの遊び攻めにあったかな?ハネちょっと痛めてますね)
ツマグロヒョウモン

この頃は敵も然る者ニャンコ達はパンジービオラの前でじっと待ち伏せ、好みが被ってヒトとネコでの争奪戦 (^^ )

月見草は変わらず咲き続けていつの間にか汗ばむ季節、梅雨入り前の初夏となり
にわに咲く花

気が付いてみるとブラジルという特別な国で開かれるあまりにスペシャルなWカップ開幕がすぐそこ
日本の健闘も祈るがラテンの王たるブラジルそのものに浸り切って、この特別なWカップを楽しんでみたい

(写真Olympus E-5/ED 50mm F2.0 Macro/ED 50-200mm F2.8-3.5/ZD 14-54mm F2.8-3.5II )