「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

回想・鞆の浦のひな祭り 


庭のしだれ梅も花を付けいよいよ春が来ています、、、やっとですね!
そろそろ冬眠明けも近し、、、

鞆の浦のひな祭り

そこで昨年の今頃はどうしてたかな? と見てみると

四国周遊旅を終えしまなみ海道沿い瀬戸内の島を眺めつつ本州へ渡って広島県は鞆の浦
海沿いの古い港町を歩けば時節柄町をあげての「ひな祭り」中

鞆の浦のひな祭り

路地に沿ってお店でも一般家庭でもそれぞれお雛さまを飾って公開していました

鞆の浦のひな祭り

↓立派ですね〜、こちらは古い酒屋さんのひな飾りだったかな?

鞆の浦のひな祭り

鞆の浦は「崖の上のポニョ」のロケ地でも知られる古い家並みが残る瀬戸内の港町

江戸時代まで重要な港として大いに栄えるも
時が流れて港が去ると半島の先端としての必定でしょう、そのまま衰退していきました

鞆の浦のひな祭り

古いものが残された街です

お雛さまも家々で代々引き継ぎ残されてきたものが多かったと思います

鞆の浦のひな祭り

店や家によっては家人がひな飾りのなり立ちを説明してくれます、街ぐるみのひな祭りです

↓は江戸末期とあります

ひな祭り

仕立て直されたのかもしれませんが素晴らしい保存状態ですね
大切にされてきたことが良くわかります

時代が過ぎ去ってただ古いものが残ってしまった、、そう言うべきなのかもしれませんが

鞆の浦のひな祭り

その古いものが宮崎監督を引き寄せ、半島のはじっこまで多くの観光客を引き寄せてしまいました

お雛さまもまさか今頃になって多くの人に見られるなんて思いもしなかったことでしょうね

鞆の浦のひな祭り

なにがどうなるかワカラナイものです


(写真/Olympus E-3/Olympus E-PL3/ZD 11-22mm F2.8-3.5/G20mm F1.7/ZD 14-54mm F2.8-3.5II)

回想・バラナシの路地 


庭梅は花を付けるもワタシはいまだ冬眠中、日々こたつと猫三昧でございます

大騒ぎ中であろう冬五輪もワタシ自身オリンピックに興味を無くして久しく
(スポーツは好きでも五輪はナショナリズム臭が強すぎちゃってどうも居心地が良くないのよ、、、)
尻切れで放っている続き旅ものも季節が変わると、ちょっとなんだかなぁ〜、、ということで

とりあえず淡々とあいかわらず世相には触れず内に籠もって回想に耽ることとします

バラナシの路地

聖都バラナシ、パッカー宿 PUJA GUEST HOUSE 出たところの路地

バラナシの路地

バラナシは広大なインドの中でも最もインドらしいとされている古都

インドも回数を重ねてあちこち見てくると
極めて多様な国土の中で何をしてインドらしいと言うのか判らなくなって来ますが
ここはヒンズー世界観でがっしり覆われている街であるからにしてインパクトは相当強い

バラナシの路地

インド旅に初めて出掛ける方のコースにもタージマハルのアグラーと共に必ずバラナシが入ってくる
イスラム系ハイテンション観光地アグラーも聖都バラナシもおそらく初めてのインド者にはかなりキツイ土地

添乗員に守られたツアー旅ならまだしも自由旅行で足を踏み入れたのなら相応のショック受容は必須

バラナシの路地

路地は中世から変わりのない造りで細く迷路状に張り巡らされている
憶えた路以外を探検してみれば、まず迷う、インド慣れした今でも迷うし、コンパス持参でも迷う

石やレンガの無機物に生温かい有機物が染み込んだようなウェッティーな質感に囲まれ
祈りの街であるからそこかしこで燭台に灯がともり花が添えらている

バラナシの路地

そろそろ自身にバラナシが足らなくなって来たなぁ〜と思ってみれば
この写真の旅が2006年3月〜4月とあるから、、、うぅっ、もうすぐ8年前とな、、、

バラナシの路地

カメラ機材だって今は無きミノルタのハイエンドDiMAGE A1
緑被りが持病だったけど28〜200㎜カバーのロッコールが効いて旅にフィットしたカメラだった

今だったらE-5に防塵防滴ズイコーレンズを少なくとも3本装備で出掛けるのだろう
重量級だし目立つが昔と比べたらインドの一眼レフ率も格段以上に上がって注目度も下がっている
問題は自身のへべれけ体力とふぬけて散漫な注意力だろうか、、、

なんにしてもこの街へ行かなければならない時期は近いと思う

(写真/KONICA MINOLTA DiMAGE A1/Canon A80)

追記
ついさきほど相方に呼ばれて女子フィギュアを観た
まおちゃん、すごかった!

雪の日 

雪の日

先日の雪の日です

三浦半島海沿いはほんとうに雪が降らないので珍しいことです

雪の日

見慣れた景色が一変するところが雪の日の楽しいところ

この日は絵画教室でしたからどこかに足を伸ばすというわけにも行かず
アトリエとの往復だけですが記録と思って撮っておきました

雪の日

何にも無い新大津駅前ですがすでにどこかに来てしまった気がします

金沢八景駅前ですがこちらもいいですね、いつもと同じ場所とはとても思えません

雪の日

行かずして雪国に来てしまったようです
モノトーン世界、、、ちょっと得した気分です

雪の日

アトリエを終えて帰り道
日が暮れても雪は降り続いてどちらかというと吹雪、、、

雪の日

帰りを急ぐ人たちも慣れない大雪で大変でした

雪の日

何があっても止まりにくいと噂の京急線もさすがに滞りがち

雪の日

なんとかたどり着いて、、、いやぁ〜これは雪国ですな

雪の日

遠出せずして軽い雪山装備のモニタリングとカメラの雪中防滴性能を確認することも出来て
ちょっとした小旅気分なのでした

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II)

回想・ハンピフェスティバル 


突発的ですが書きたくなっちゃったもので、パッカー旅回想です

ハンピフェス

インド中央部はカルナータカ州お気に入りの田舎村、3度目のハンピはフェスティバルでした
↑は新聞に打たれたインフォメーション

そんな大きなお祭りがあるとはつゆ知らず
通例の小高いサンセットポイントからじんわりとハンピを始めてみましたが

ハンピフェス

すでに見た村民大幅増に加え日が暮れれば途切れない蟻の行列の如く人が連なり

ハンピフェス

まったくもって静かなはずの辺鄙な村は祭りに高揚したインディアン達で埋め尽くされました

ハンピフェス

寺院や遺跡もみなライトアップで飾られて

ハンピフェス

延々と巨石ゴロゴロそこに無造作に放られた無数の遺跡がガ〜ラガラ、、、元々シュールな土地ハンピですが

フェスティバル仕様にてさらにシュール指数も跳ね上がり

ハンピフェス

予期せぬ祭りにたまたま当たって、静けさの中のんびりを楽しみにココへやって来たワタシタチは面喰らい
安宿ですらの甚だしいお祭りプライス高騰ぶりには戸惑いもしましたが

ハンピフェス

今となってはプライスレスですね、得がたい機会となりました

ハンピフェス

まるでピンクフロイドの舞台セットに入り込んでしまった様な、、、

荒野に設えられた特設スタジアム、熱気球の上にピンクの豚が飛んでいきそうな、、、そんな気がしました

ハンピフェス

3日間の祭りは去って静かなハンピが戻って来ましたが

ハンピフェス

滞在中その夢のような祭りの余韻がハンピから消える事はありませんでした


寒波でずっと寒い上にこのところの世相を感じればさらにうすら寒く
まったくもってこの極東の島国から一時遊離したい気分ですが、、そうもいかないとすると
空想に遊び鏡面の如きココロで過ごすが吉、、、で、突発更新にて続きます

(写真/LUMIX DMC-GH1/LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)