「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

秋のオートパッカー旅・妙高4 


「道の駅しなの」は景色良く山の様子が一目で判るナイスな拠点

妙高3日目は早朝の赤富士ならぬ赤妙高からスタートです

妙高燕温泉

この日は滝と温泉巡り、その後一気に移動との予定
ちなみにプランニングはすべて相方で、、ワタシはそれに付いてくカメラ係といったところです・笑

つづら折りの道を車で上って行くと鉄分含んだ赤い湯で知られる関温泉
その前に不動滝があらわれます

妙高燕温泉

落差20m程ですが景色とマッチしたカタチのいい滝、観光ポスターのポイントですね

もう少し先へ進むと燕温泉です

道しるべには秘境とありましたがそういったものでもなく
国立公園の最奥、山岳温泉リゾートの名残といった感じでレトロ風情

妙高燕温泉

小さな温泉通りを抜けたら靴紐を締め直し山に入ります

妙高燕温泉

紅葉がとても見事な山の径

しかしこれでもきっちり一週間遅かったそうです、、、

妙高燕温泉

「惜しい、、、残念!」温泉土産屋のおじいさんにそう言われてしまいました、、、
いったいここの紅葉ベストはどんななんでしょうね?

妙高燕温泉

そう言われるとまた来たくなってしまうじゃありませんか、、 (^^ )

道すがらいろいろな滝が現れて来ます

妙高燕温泉

本当にもう滝だらけで、、、
まさに滝巡りの道、そこをせっせと行きます

妙高燕温泉

とは言ってもこのルート難所も結構あって、ナメると谷底へ真っ逆さま、、、

妙高燕温泉

山装備のないトレッカーは無理せず引き返していました

山の上では葉も落ちて、辺りの秋がもうすぐ終わることを知らせています

妙高燕温泉

ひとまわり山歩きしたら温泉です

まずは「河原の湯」

妙高燕温泉

渓流沿いに脱衣所ひとつの混浴風呂、湯の華浮かぶ乳白色のにごり湯
料金は無料です

妙高燕温泉

川の音を聞きつつ少しぬるめの湯にとっぷり浸かって

次に山道をまた少し登ると「黄金の湯」
こちらも簡単な脱衣所ひとつあるだけですが男女別風呂で、やはり無料です

妙高燕温泉

源泉そのまんま、掛け流し乳白色の硫黄泉。湯温も十分でした

妙高燕温泉

この辺りはもうすぐ雪に閉ざされますので露天風呂も来春5月まで閉鎖になります

黄金の湯を出て少し歩くと展望所
ここから落差80mの惣滝が見えます、妙高のシンボルのひとつです

妙高燕温泉

これで温泉と滝巡りを終了、ひとまず妙高高原を離れることにします

午後、直江津へ向かい日本海へ出て夜まで待ち
高速道の深夜割引時間帯を使って一気に山形県鶴岡まで移動します

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5/ED 50-200mm F2.8-3.5)

秋のオートパッカー旅・妙高3 


妙高笹ヶ峰高原の乙見湖をスタートとする夢見平遊歩道を歩いてみます
およそ3時間程度のトレッキングコースです

妙高トレッキング

朝日の中、杉林をいきます

結構歩いたかな?と思った頃に夢見平に到着

妙高トレッキング

今は冬枯れ前ですが春には一面の水芭蕉だそうです
それはもう素晴らしいことでしょうなぁ〜と感心しつつ

さらにもう少し樺の木のなかをせっせと登れば

妙高トレッキング

展望台に到着です
樹林帯の多いコースで急に展望が開けます

ここで早めのお昼を頂きます

妙高トレッキング

景色が良いといつもの倍おいしく感じますよね

ひと休みしたらいろいろな林のある樹林帯を抜けて戻ると
夢見平トレッキングコースが終わります

午後、事もあろう事か歩き足りなく感じてしまって
今度は笹ヶ峰牧場コースを歩いてみました

妙高トレッキング

牧場ですから視界の開けた草原の中カタチのいい木がポツポツ並んで

この日は快晴にもめぐまれて紅葉が空に映えて見えました

妙高トレッキング

いいかげんよく歩いて満足し下ってくれば
いもり池が妙高のシルエットを映していました

妙高

1日暮れて妙高高原駅前の蕎麦屋に入って温まります

なぜか先客はみなさん飲んでおられましたのでワタシも同様にそば湯割りを一杯いただいて
存分に地元の方々と親交を深めさせていただきました

妙高

寒かったですから温かい蕎麦が沁みます
しかもまったく気取りのない純然たる塩っぱい田舎蕎麦

妙高

この頃は偉そうにしてる蕎麦よりこちらが好みです
地元の方々とは再会を誓って別れましたからこの蕎麦屋はまた寄ってみたいと思います

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

秋のオートパッカー旅・妙高2 


この秋旅ではまず妙高周辺で留まって山気分から始めよう
そう思っていましたからベースを「道の駅しなの」に置きました

「道の駅しなの」はおそろしく景色のイイところ
日の出時間にのそのそ車から出るだけで妙高山が朝日に焼けているわけです

妙高1

なんだか合成したような景色ですが妙高三山の黒姫山と妙高山が並んで見えたりします
朝起きて車を出ればこの景色ですからなんとも楽です

景色の良さを知ってか紅葉シーズンだからなのかこの道の駅は車中泊組が沢山でした

妙高2

さて冷える早朝に湯を沸かし熱々のコーヒーを入れたら出発

まずは軽く滝見から

妙高3

吊り橋を渡って徒歩15分程、長野新潟の県境を流れる紅葉の関川沿いを歩いていくと

妙高4

苗名滝が現れます

落差55メートル、水量の多い滝で雪解けどき最も水かさ増す季節には地響きのような音なのだそうです

妙高5

この日でも十分水量は多く迫力があった気がしましたが、こんなものじゃ無いんでしょうね、、、

観光バスが動き始める前の静かな時間、虹の出た滝を後にし

妙高6

カサカサと落ち葉の道を行けば出てくる静まりかえった仙人池をかすめて車走らせ

妙高8

標高を上げていくとダム湖である乙見湖に到着です

快晴の下、そこには焼山(2400m)を中心に据えた連山が広がっていました

妙高7

ここで山歩きスタイルを整えたら軽くトレッキング
少しだけですが山に入ってみます

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

秋のオートパッカー旅・妙高 


旅続きになりますが、、また旅に出て来ました
今回はオートパッカー旅です
気ままに日本の田舎秋を巡ってみよう!そんな寸法で出かけてみました

ささっと車内を旅仕様に、旅支度を整えたらいつもと同じく高速道深夜割引時間帯に出発

空いた都内を抜けガラ空きの関越道、信越道を突っ走ったら黒姫野尻湖PAでひと眠りして

妙高高原

目覚めたら目の前の簡易直売所で旬のリンゴ秋映を手に入れ、旅がスタートします

まずは高速道降りてすぐの妙高高原へ、中心ポイントいもり池に向かって見ると
妙高山は雲に隠れているも紅葉がボチボチいい感じ

妙高高原

ロケハン気分の旅順応dayですからすぐに場所を移し

標高1300mの笹ヶ峰高原まで高度を上げてみれば、辺りは別天地となりました

妙高高原

のっけからこんな所をふら〜っと歩いて妙な気分です

振り返ると雪をかぶった妙高の外輪山が覗いています

妙高高原

いきなり紅葉ど真ん中に来てしまったような、、、

ニッポンの秋景色ですね

妙高高原

気温は低く4度ほどで、、ブルッと来ます

ここは元々牧場ですから
草原にぽつんぽつんと良いカタチの木が並んでいるんです

妙高高原

私的に好み、絵になります (^^ )

ひっそりとした赤倉温泉。岡倉天心終焉の地だったのですね、、、

妙高高原

温泉街で見たインドカレー屋「真奈里」、、インドの温泉避暑地マナリーと掛けたのでしょう
唐突ですが、、、インド好きの義務として張っときます・笑

妙高高原

夏のリゾート期はとうに過ぎスキーヤーもまだ来ない、とっても静かな妙高高原駅

妙高高原

妙高ですもの当然温泉に入ります、妙高温泉の共同浴場「大湯」
入浴料200円、地元民憩いの場です

妙高高原

硫黄泉、泉質良く掛け流し、風情あり
4人も入れば一杯の湯船では地元民世間話が飛び交っています

妙高高原

そんな話の輪にまぜてもらいつつ、次のこの旅が廻りはじめました

(写真/Olympus E-5/Olympus E-PL3/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5/G20mm F1.7)

廻り目平de秋キャンプ・山歩き 


廻り目平de秋キャンプ
実は久しぶりに山でも登ってみるか、そう企んでいたのですが

足慣らしで相方登山靴のソールが剥がれるハプニング、、「金峰山」登山はあっさり諦め
代わりにいくつか山道へ入ってみました

廻り目平トレッキング

キャンプ場エントリーで入れるカモシカコース
辺りは巨岩ゴロゴロ、このクライマー聖地を訪れた者達の修練の場となっています

山道はしっとりと苔シダ類が美しくキノコもニョキリ出て変化に富んでいましたし

廻り目平トレッキング

唐沢の滝などという素敵なポイントもあっていい感じなのでした、、が

廻り目平トレッキング

地図や標識にあった「カモシカ遊歩道」、、「ゆうほどう」という優しげな響きに
軽いトレッキングと思って出掛けてみたもののすぐに遊歩道の域は超えて

廻り目平トレッキング

確かな登山道へとみるみる変わっていきました
歩き始めにある「カモシカ遊歩道」の標識も登るにつれ「登山道」標記に書き換わり、、

山を巻いて岩を縫うように掛けられたハシゴ場

廻り目平トレッキング

足がかりの悪い岩場にはロープ場

廻り目平トレッキング

崖に掛かるはロープとハシゴの連携技

廻り目平トレッキング

もうこれはハシゴ場だらけと言えましょう

廻り目平トレッキング

尾根に出るわけでなく展望は然程のものではありませんでしたが
柔らかな軽登山靴ではキツイほどの行程を楽しんで

廻り目平トレッキング

ワタシタチには久しぶりの登山となりました

下り切ったところに立つ案内板を見ると「上級者向き登山道」である旨、、、

廻り目平トレッキング

山登りへの再開眼!? 

帰路に暮れていく八ヶ岳を見るにつけ、、、
また登ってみるかぁ〜、と

八ヶ岳

ソールのまくれた登山靴は帰宅後ドック入り、現在修理完了待っているところです (^^ )

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

廻り目平de秋キャンプ・焚き火 


長野県川上村・廻り目平キャンプ場レポートの続きです

テントを張っての外遊びに欠かせないのが焚き火です、これに異論は無いですね

キャンプで焚き火

木のはぜる音を聞きながら火をぼんやり眺める楽しみは他に変えようがないもの
ですが、、さらに世知辛くなって来た昨今、焚き火禁止や直火の禁止がいまや普通なのです、、、、、

でもね!ここはなんの禁止も無しですよ (^^ )

薪を買わなくたって大丈夫、辺りを少し歩けば薪材はいくらだって拾えます

キャンプで焚き火

かまどは前の人が使ったのを自分なりの使いやすさに修復すればOKだし
この辺は岩や石がゴロゴロですからやる気があれば凄いかまども作れそうです

キャンプで焚き火

もう朝っからかまどに火を入れて楽しみます、そんな炭火三昧

キャンプで焚き火

夕になって冷えてきたらこちらを並べてチビチビやりつつ

キャンプで焚き火

ガソリンランタンの音を聞き炭火でじんわり料理に火を入れて遊んでいれば

キャンプで焚き火

いつしか皆口も閉じぼんやりただ火を眺める時間となるわけです

空を見上げりゃ満天の星、ここは野辺山の宇宙観測所でも有名な地域

廻り目平で焚き火

火を焚くためだけにここに来るのもいいかもしれません
廻り目平キャンプ場は焚き火天国なのです

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)