「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

キイロスズメバチの巣 

キイロスズメバチの巣1

うおっっ、来ましたね、これは庭まわりとして大物
キイロスズメバチの巣です

数日前まで、、ハンドボールからバレーボール大になろうとしている、、こんな巣は無かったぞ、、、
日々くまなく辺りをパトロールしているワタシが言うんだから間違いない

ウー厶、これが噂に聞くキイロスズメバチの引っ越し突貫営巣というやつですね!
(営巣初期には屋根裏や樹洞のような閉鎖空間に巣を作るが、巣が大きくなってスペースに余裕がなくなると、別の場所へ引越しして再営巣する習性がある。そのため、結果的には閉鎖空間だけでなく人家の軒下や木の枝といった開放空間まで、様々な場所で巣がみられる。ウィキより転載)
この引っ越し後の営巣スピードがもの凄い、強く見せるよう大きく立派に、素早く作るそうです

スズメバチの中でも攻撃性の強いキイロスズメバチですがこの季節は巣に直接悪さをしなければ怖くない
怖いのは晩夏から秋にかけて、、、この時期はとても危ない
写真撮りにけっこう寄ってみましたが今の季節は威嚇にも来ない、です (; ゚×゚;)
(よい子はマネしちゃぜったいにダメだぜ!わかった!!)

働きバチがせっせと巣の拡張工事にいそしんでいます↓
キイロスズメバチの巣

このまま順調に育てば♀の女王蜂1匹から始まった営巣が
晩秋までには巨大コロニー化してその巣も直径1メートルにもなるものがあるといいます
そして寒くなった頃には子育ての季節は終わりその巣の役目も終わります
残った居住者無き巣が2度と使われることはありません

本音を言えばそこまでを、、、その過程を見てみたい、、、
なにせこの巣のデザインです、渦渦の紋様を描いたような図柄です
焼き物にも似た、、、縄文のうねりであり弥生の精緻である、、そんな質感です。。。
しかもとても軽い繊維素材を重ねて成型されていて
外壁の中はハニカム構造の育房が段を重ねて、力学構造的にも完璧なわけで

地域によっては大きく育ったスズメバチの巣を縁起物と神聖視して大切にするトコロだってあります

で、カクカクシカジカ相方に説明し理解を求めてみようと試みますが、、、
3秒で呆れ顔、、、あえなく却下 (◎_◎;)

巣の出入り口は1つ、常に衛兵が見張っています↓
キイロスズメバチの巣3

ダメですよねぇ、まぁ、そりゃそうですよね、、、
今はまだ良くても秋にはトンデモナイことになる、、、そりゃそうだよなぁ、、、

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8)

ーーーおまけーーー
こっこれは凄い!!やはり人間界も一筋縄じゃいかないね
蜂王国
そんな蜂の巣アートは→→→世にも奇妙な蜂の巣アートが800点超え!「蜂天国」
↑青字のリンク先、ある意味必見!!今度ワタシも出かけてみます (^o^) ↑

夏を食す 


山盛りいっぱいの夏野菜をいただきました
すべて三浦で採れた夏の恵みです

神奈川県の三浦半島はどのくらい知られているのか知りませんが
果物 野菜 酪農モノまでなんでも揃う一大第一次産業の地
しかもその質がとってもイイ!

三浦野菜のいただきもの

作物を作られた方の顔が判るコト、これがどれだけありがたいことか、、、
さらにそう感じずにはいられない、今日この頃そんな時代

しっかり食べて暑さを乗り切るパワーを注入します!(というかすでにほぼ完食デス・笑)
どうもありがとうございました (o^^o)

で、次
上野アメ横スパイス屋に注文していた夏を乗り切るぞ用インド食材が届きました
スパイスなどはすでに冷凍庫一杯の我が家なのですがこれらはこの夏のジョーカーとして楽しみます

インド食材いろいろ

してジョーカーその1はバスマティ米
長粒のインディカ種、その香り米で食味は軽く香り良くさらっさらっとした喉ごし
今回は評判も良くインド産より少しだけお安いパキスタン産バスマティを選んでみました

その2はベッサン粉、チャナ豆(ヒヨコ豆)を挽いた粉ですね
この粉を溶いてパコラというインド天ぷらを揚げます
インドではベジならタマネギ イモ 豆、ノンベジならチキンがポピュラーなのですが
ここは日本、天ぷらに合いそうなものなんでも美味しく揚げちゃいます

その他 チャパティ粉アターにチャツネにインドスナックのパパドに
嬉しいのは豆好きとしての常備豆(チャナにレンズ豆にツール豆に白インゲン)ですね

インドカレー

完調と思われるほどの回復ながらいまだ海外渡航までは足を伸ばせずにいる我が身、、、
ならば味で彼の地を引き戻すしかありません

味わって脳内クルージング、行き先はやはりバラナシかコルカタでしょう \^O^/

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mm F1.7)

月下美人・開花 

月下美人

今年も月下美人が咲きました

ただ、、、
今まで何年もの間10も20も大輪を咲かせていたマザー株だったのですが
昨年から花数が減ってちょっと元気が無い、、、

まあそれでも毎年大量盛大に花をつけてちょっと頑張り過ぎだよなぁ〜
なんて相方とは話していたのですからこれでちょうど良いのかもしれません

月下美人

一輪だけでもまっ暗な庭に出てみると強く甘い芳香が充満して
大きな白花がぼわぁ〜と浮かび上がって見えました

撮影はLEDライトを最弱で当てて手持ち三脚無し
高感度に弱いEー3ですがライトを上手く使えば最小の装備でこの程度は撮れます
最新の機材には憧れますがこう見るとこのくらいで十分だよなぁ〜、とも思います

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

ニイニイゼミの羽化 


ギョエー、、、エイリアン、、ムシ〜、とお思いの方も居られると存じますが
たかがセミです。なんにも怖いことはありません (^^)

それでは、ニイニイゼミの羽化
質感重視のモノクロ写真にてお届します

ニイニイゼミ羽化1

ニイニイゼミ特有の全身薄く土を纏った甲冑のような幼態を
7月16日庭のホトトギス草丈10センチのところで発見

夕方5時50分頃羽化が始まりました
背中がパカッと割れてきました↓

ニイニイゼミ羽化2

にゅおーっと出てきました
午後5時57分頃です↓

ニイニイゼミ羽化3

羽化開始から20分ほどで体のほぼ全てが出てきました
午後6時10分頃です↓

こんなにビヨーンと出てきちゃってこの後どうするのだろうか?
落っこちちゃう、、、と思ってしまいますが

ニイニイゼミ羽化4

フンギュッと体を曲げ上体を引き寄せ抜け殻にしがみつきます
すでにほとんど形はセミですがまだ羽は伸びておらずクャクシャ、体色も薄いままです
ここまで羽化開始から約35分、午後6時25分頃です↓

ニイニイゼミ羽化5

羽もピンと張って伸び切り体が固まるのをジッと待っています
白っぽい体に少しずつ徐々に色が入っていきます
午後6時30分頃です↓

ニイニイゼミ羽化6

木に産み付けられた卵が孵化し地中に潜り4年〜5年たって再び地表に出てきます

午後6時50分頃↓
羽化開始からだいたい1時間でニイニイゼミは成体となりました
出来たてホヤホヤのピッカピカ、美しいね!!

ニイニイゼミ羽化7

ちなみにニイニイゼミは梅雨明け頃から他のセミより早く鳴き始め
8月には数が減ってくる小型のセミで鳴き声は「チィー、、ジーーーーー」
大きさは幼態抜け殻の実測で体長1.8センチ、小さいです

カラッと暑くなった海の日の休日
相方と「今年はまだセミの声を聞かないねぇ〜」なんて話していたら
ちょうど羽化前の個体を庭先で発見、そのまま観察タイムとなりました。

今年もいよいよ夏本番が到来しそう、ですね!

(写真/Olympus E-3/ED 50mm F2.0 Macro)

ニャンコロリンの隠れ家 

ニャンコ1

家廻りのノラニャンコ、子ニャンコたちの隠れ家
ここならカラスにイタズラされることもないでしょう

隠れ家の入り口は狭いほど良いのです

ニャンコ2

ギュウギュウです

ニャンコ3

隠れ家のそばだと安心してやんややんやしてます
木漏れ日の中いつまでもガブガブ蹴り蹴りやってますが

ニャンコ4

びっくりすると慌てて隠れ家に逃げます (@_@)

ニャンコ5

狭いのでひっかかるし慌てて混乱してるので
何故だか出るのと入るのでつっかかったりして、、、ギュウギュウ

ニャンコ6

こんな感じですから、此奴らからどうしても目が離せません (☆_★)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8)

ニャンコロリン 


お久しぶりの更新デス
とりあえずどこかに出掛ける予定も無いのだし
こう暑くなってくるとテントも車中泊もやり辛い季節なのですから
近辺にわあそび系記事でボチボチ軽〜くいってみます

ということでニャンコロリンから

ニャンコロリン1

庭廻りあたりにおられるノラニャンコが子育て中です
何代にもわたってほぼ白猫系統で来ていた庭廻りノラニャンですが今回は鯖トラと縞三毛
三毛はずっと観てきた一族系譜ではじめての出現かと

昨年5月に生まれた若き母ニャン我が家名チャメくん初子育て頑張ってます

まだまだまんまるシルエットの子猫たち

ニャンコロリン2

いつもホワホワ団子になって戯れ合ってる
こんな子猫たちがかわいく無いはずがありませんね

当然ワタシはカメラぶら下げ日々追っかけと化してしまいます (^^)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

新東名高速道路レビュー 


梅ケ島キャンプ小旅で新東名高速道路に乗ってみましたのでそのレビュー
渋滞緩和や物流大動脈強化などなど表向きそんな理由で作られた道路なのでしょうが
バブル景気に湧く1980年代後半に着工が決められた、、、そんな道路です

新東名1

乗ってみた区間は厚木から新静岡までの短い区間にとどまりましたが
いくつか良かった所から

1 道がイイ(新しいのであたり前なのでしょうが素晴らしくスムーズ、乗りごごち◎)
2 富士の眺めが良い(これは特筆すべきでしょう、富士見ロードと言って差し支えないと思います)

以上 (^_^)

新東名9

あとは見えるもの全てツッコミどころ満載

↓パーキングエリア(PA)ですね、とても立派なハコモノです

新東名2

右の建物のどでかいガラス面、凝ってます、照明が美しいです、ピカピカです
どこぞのブティックに来てしまったかと思ってしまいますがトイレですね

新東名3

中に入るとトイレ待ち用に使用中、空きが判る電光掲示板がピカピカ光っています
個室を覗いてみました。都会の百貨店やホテル並に美しく、設備は空港のそれを上回ります

12.6.25新東名7

↓なんなんでしょうか?
トイレの洗面台ですよ・笑
ウソのようだけどほんとにただの高速道路のパーキングエリア男子トイレの洗面台です

新東名4

業務に励むトラックの運ちゃんがココでゴシゴシ顔を洗う、、、想像が出来ません、、、
いったいトイレひとつ作るのにいくら掛けたんでしょうかぁ~

フードコートです
旨そうな店が並びます。華やかですがお値段はハイウェー価格、安くはありません

新東名5

う~ん、このやり過ぎ感はなんなんだろう

もうお金の無い日本人には見切りをつけて近隣アジアの方々を呼び込もう
中国人に韓国人、台湾人、タイ人にマレーシアにシンガポール人その他みんなに富士山を楽しんでいただこう
そんなことなら観光国にならなければならない日本ですから納得もするのですが、、、

↓は駿河湾沼津サービスエリア(SA)
どうなんでしょうか?、、、、このハコのデザインは、、、

この張りぼて感、、、無駄な装飾、、、

新東名6

駿河湾を見下ろし眺めの良い立地は素晴らしいのにハコの趣味で台無し、、と思うのはワタシだけ?

海外の方をお呼びするにしてもこれは違うだろうと思います
豪華にリッチに立派に見せる時代はもはや終わっています、、、致命的に発想が古いのです
本来日本にはシンプルにそぎ落とした文化があるというのに、、、ああ、もったいない

海外からのお客様も電化製品を買いに来るばかりじゃぁないですね
日本らしい禅の文化や茶の湯の文化を求めていらっしゃる方も大勢なんですよ、、、

新東名7

それにしても富士の眺めは最高
それだけにまたもったいない事やっちまったんだなぁ~、そんな感想の新東名でした

(写真/LUMIX DMC-GH1/G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8)