「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

小旅deキャンプ・8 


安倍奥キャンプ小旅の続き

昨日の滝巡りトレッキングで軽い筋肉痛
あの程度で、、、と思うも怠ったカラダじゃしょうがない

コーヒー沸かしてガソリンストーブに火を入れ朝食取りつつ
「満喫したね」
「ちょうどいい具合だ~ね」
「もういいね、帰ろうか、、、」
「そうしよう」
ということでテントをたたんで撤収とする

にしても「梅ケ島キャンプ場」はナイスロケーションでした
初老ご夫婦が管理されている木々や森が素晴らしく
夏休み期間や休日を除けば閑散としているとも聞いて再訪を願いキャンプ場を後にする

安倍奥

天気も良い、軽く昼寝でもしてから帰ることにして赤水の滝へ向かう

クリンソウの咲く木陰、良さそうな大石に陣取り横になる

安倍奥

沢からの風が流れ花が咲きチョウチョが飛び滝の音につつまれ
これを心地よい時間と言わずして何を言おうか、ひと寝しなくちゃモッタイナイ (o^^o)

春のチョウチョ、ウスバシロチョウが山ほど飛んでいる

安倍奥

ウスバシロチョウはシロチョウと言ってもアゲハチョウの仲間
5月あたりのひと月のみ姿を見せてくれる半透明の羽がとても美しいチョウチョ

オナガアゲハもたくさん飛んでいた。渓谷沿いの環境がピッタリなのだろう

安倍奥

新緑の浅葱色に染まりつつしばし遊び
もうひとっ風呂とヌルスベアルカリ泉黄金の湯に立ち寄って本来の湯治目的も果たし
お手製わさび漬けをたんまり手に入れたら終了、山を下る

安倍奥キャンプ旅1

梅雨入り前にテントひと張りやっておこう、ということで出掛けた小旅
復調後のカラダがどのくらい動くのか計る意味もあったとすれば合格点だろうし
なんら不調を感じず行動することが出来た

安倍奥キャンプ旅2

これで行動範囲もぐっと広めることが出来るのだろうが
海外遠征(インド方面・笑)の許しはまだ相方から下りない、、、

まあそれもいい
いましばらくは日本の田舎や自然を訪ね歩いてみようと思う(了)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/ED 50mm F2.0 Macro)

小旅deキャンプ・7 


安倍奥キャンプ小旅の続き

安倍川上流域にある安倍の大滝へ
大小いろいろの吊り橋を渡り川をまたぎつつ新緑の森の林道をゆく

川幅は狭まり小滝や巨大な倒木、落込みや淵が連続した渓流となる
渓流釣り師が喜びそうなポイントをいくつも横目に
変化に富んだダイナミックな景観が続く

安倍の大滝7

ゆっくり写真を撮りながら進んで1時間強のハイク
目的の「安倍の大滝」に到着する

大滝はたしかに大きく落差も十分
二記事前の赤水の滝の豪快さを男性的とするならば
安倍の大滝はやわらかな印象で女性的なたたずまいにも見える

かといって水量が少ないわけではなく滝見台まで水しぶきがザーザー降ってくる

安倍の大滝8

しかも滝見台がかなり滝に近い
大滝全景を撮るにはけっこうな広角レンズが必要
降り注ぐ水しぶきでカメラも我が身もずぶ濡れ必至

レンズをタオルで巻いて守りつつササッと撮っておく
(広角手持ち無く写真は換算50ミリ標準レンズにて撮影、よって滝の全景ではありません)

安倍の大滝9

しぶきよけの屋根が付いた滝見台、滝から近いのがおわかり頂けるであろうか

ここまで出会ったハイカーは数人のみ、ゆったり過ごした滝見時だってワタシタチ2人のみ
とてもいい滝なのだけれど訪れる人はそう多くないのかもしれませんね

来た道を引き返し戻る

安倍の大滝10

大小の吊り橋を渡り、いくつもの小滝、新緑の渓流を眺めつつのったり歩く

おっと、また「銀竜草」を発見!
今度は行きに見つけたものと違って花が開いている

安倍の大滝11

咲いて間もないのだろうかまだ傷もヨゴレもない、ラッキーだ (^O^)

竜が首をもたげたような形、なるほどなぁ~、、、たしかにそんな形
ほの暗い場所で腐葉土になりかけた落ち葉の隙間から出た半透明で白い蝋細工のような花

渓流散歩を楽しみつつだいぶ戻ってくると、、、

ああ、わかっちゃいたけどまたこの長く高く傾いた吊り橋を渡らなくちゃいけない、、、
高い所は苦手なのだ、、、こんなの何回渡ったって慣れるものでも無い

安倍の大滝12

安倍の大滝は安倍奥観光目玉の1つ軽い気持ちで訪れそうだけれども
せめて足下は固めてトレッキングシューズ着用でなければきっと後悔することになる

安倍奥渓流散歩、ハイキングというにはダイナミックで楽し過ぎる道のりなのでした(続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

小旅deキャンプ・6  

安倍奥キャンプ小旅の続き

安倍川上流域の滝を巡ってみる
ということで前記事の「赤水の滝」に続いて「安倍の大滝」へ向かう
梅ケ島温泉から40分ほどの山歩きにて滝に着くらしい
滝見のための駐車場は無い「民宿湯の華」さんに車を停めさせてもらって
滝見の林道の入り口に立つ

安倍の大滝1

安倍の大滝は高さ80メートル幅4メートルだったり、、高さ100メートル幅16メートルだったり、、、
諸説あるようだけれどもこの辺りでいちばん大きな滝ということで間違いないだろう

歩き始めるとのっけから吊り橋である

安倍の大滝2

南アルプス南端に位置する大井川、安倍川の上流域は吊り橋密集地帯
高いところは苦手だけれども吊り橋渡らずば滝は見られない、、ならば進むしかない

一つ目の吊り橋は長さはあるものの作りがシッカリしていて揺れも少ない
これなら余裕 (^O^) 先を急ごう

と、しばらく歩くと二つ目の吊り橋、、、
これはイカンだろう、、、

長さといいワイヤーと板で組んだ簡素な作りといい、、、おまけに高さも十分だし
水平が取れて無くてちょっと傾いて張られているあたりなど
眺めているだけだったなら味があってとっても素敵!となるのだけれど、、、

渡らねば滝は見えないのである、、、観念して渡る

安倍の大滝3

揺れるし川面は遥か下だし渡し板も心細く全体に傾いてるし、、、
高いところが苦手でもソロリソロリと渡ったものの
渡し板が濡れて滑りやすい日だったりしたら滝見断念だったかもなぁ、、、そんなA級吊り橋

急峻な谷間に敷かれた登山道を行くも崩落だらけ
思った以上にワイルドな道のりなのである

安倍の大滝4

登山道の傍らに「銀竜草」の花が出ていた
中国では「 水晶蘭 」 と呼ばれてるそうだがどちらもその名の通りと思う姿なのである

安倍の大滝5

葉緑素を持たないので蝋細工のようにほの白い
渋い光沢で首をもたげた龍のような形のはずだがこの個体はまだ咲ききってはいない

先へ進む、橋は流され道は崩れて補修作業の跡だらけ

安倍の大滝6

たかが片道40分の山歩き
されどなかなか濃ゆいアトラクションぶり、、、安倍の大滝はもうすぐだ (続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

小旅deキャンプ・5 


安倍奥キャンプ小旅の続き

今日は付近の滝を巡ってみる予定
天気も良いし気持ちよくトレッキング出来そうである

安倍奥キャンプ旅赤水の滝1

まずはキャンプ場近くの赤水の滝から攻めてみる
滝の駐車場から入ればすぐに新緑の森の道、もうすでに水の音が聞こえてくる

地元の方が手入れをされているのだろうかお花がたくさん

安倍奥キャンプ旅赤水の滝2

ちょうど季節のクリンソウお花畑が風に揺れてる

そこから歩く間もなく滝が現れる。水量多く力強い滝である

安倍奥キャンプ旅赤水の滝3

赤水の滝
険しくきわめて急峻な山に囲まれているが故たびたび崩落する土砂が川に流れ込み滝を赤く染める
そんな云われであるらしい

赤水の滝

滝見台からの全景でこんな感じ。滝音が豪快に響く

実は3段の滝なのであって上部2段はこんな感じ

赤水の滝

ここは滝もイイがまわりを囲む花の園もイイ
クリンソウには渓谷でよく見かけられるオナガアゲハが吸蜜し

安倍奥キャンプ旅赤水の滝5

大きく育ったオダマキにはブンブン花蜂が寄っている

安倍奥キャンプ旅赤水の滝6

天気も良い、木陰で滝の音を聞き虫の羽音を聞きながら昼寝がしたいが、、、

絶好の昼寝ポイントに後ろ髪を引かれつつ、、、次のポイント安倍の大滝へと向かう(続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

小旅deキャンプ・4 


安倍奥キャンプ旅の続き

安倍川の上流域に日本のチベットと呼ばれる村があるというので行ってみる
その村は有東木という、山奥の村である

12.6.5安倍奥キャンプ旅1

安倍川沿いの道から山側に入ると山の谷間に茶畑が広がる
ココが有東木、たしかに山奥。この先は道はどんどん細って林道となる

青々とした茶畑がきれいに手入れされぽつんぽつんと家が建つ
どの畑にも大きな木が立ってつくる木陰が茶摘みのひと休みに良さそうだ

安倍奥4

あちこちで水が引かれてワサビ田となっている
実はこの村はワサビ発祥の地ともされているそうなのである

流れる水が清々しい

安倍奥6

ちょうど茶摘みシーズン真っ盛りの時期である、、、のだが、、、

村でお話を聞かせてくれたおばあさんによれば
茶葉は新芽を刈り取るものの出荷していないところが多いのだそうである
「こんな時代だからねぇ、出荷してもどうにもならない、、、」
これは近ごろの茶葉価安値傾向に加えて福島原発事故からなる放射能問題による

安倍奥5

3.11後比較的早く静岡茶から放射能が検出された時の静岡行政は忘れられないほど酷かった、、、
静岡茶は信用出来ない、、、もっといえば日本茶は危険!と世界にまで知らしめてしまった

すかさず行ったご当地お偉方がカメラの前で笑ってグビグビ茶を飲む無茶苦茶な安全アピールなどせず
少しは誠実さの見える対応、情報公開していたならば
ここまで静岡茶全域総崩れの価格低下は招かなかったのではないか

手入れの行き届いた目の前の茶畑から、、、新茶を刈り取るだけで捨てている、、、、、
お上の無策に翻弄されるばかりは庶民なり、、、切ない、、がこれが太古から変わらない構図、、、、

安倍奥7

山の谷に重なるようにならぶ家並みがチベットのゴンパを思わせなくもないが
この村が日本のチベットと呼ばれたのは伝統文化の伝承を現代生活の中で保守している事も所以であると聞く
国の無形文化財指定の盆踊りや春と秋に行われる御神楽等々、、、再訪を予感しつつ村を下る
 
さあお湯だお湯だと梅ケ島温泉の浴場「黄金の湯」へ
そのむかしこの辺りで金山掘ってたらお湯が出た!、、そんなネーミング

安倍奥1

まあしかし、ここの湯はとても良かった
入った瞬間からヌルヌルスベスベになってしまう強烈なアルカリ泉、、、いかにも効きそうなのだ、、、

安倍奥2

温泉場の大広間にお茶請けお新香大量に持ち込んでのんびり過ごす地元民を眺め、、、しばし和む

キャンプ旅は夜がいい
貸し切りのキャンプ場にときおり闇の森から動物や鳥の鳴き声が響く
山を感じられる時間

安倍奥8

明日は滝見トレッキングが控えている
この地域は吊り橋が多いに決まっている、、、高いところは苦手だし、、、(T_T)

安倍奥9

飽きずに揺れる火をただ眺めて過ごす (続)

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/ED 50mm F2.0 Macro)

小旅deキャンプ・3 


安倍奥キャンプ旅の続き

のんびり起きてワンプレートディッシュにコーヒー沸かしての朝食
広いキャンプ場はワタシタチ2人で貸し切り、静かなものである

安倍奥6

ふと足もとを見るとオトシブミの揺籃が落ちているので這いつくばりつつとりあえず撮る
他にもあるかな?、、、と探すまでもなく辺り中からコロンコロン揺籃が見つかる

安倍奥1

ちょっとだけ拾い集めて撮っておく
といってもこれだけまとまったオトシブミの揺籃を見るのは初めて、朝からちょっとテンションアップ (^O^)

安倍奥2

揺籃が大量に落ちているのだから母親も見つかるはずだろうと思って
樹上を眺めて探してみるも母は見つからない、揺籃制作中と思われる葉はいくつかあるのだけれど、、、

安倍奥3

ちょうど5月はオトシブミたちが揺籃をつくる時期、季節モノなのである
「落とし文」この情緒的な名前の小さな甲虫はていねいに巻かれた葉の中に1つだけの卵を産み付ける
その後成虫になるまで幼虫サナギ時代のすべてをしっかり巻かれた揺籃の中、食料に包まれて過ごすのだ

足下から生え茂るイタドリの葉裏を覗いてみると、、、あっオトシブミ!、、君の作った揺籃なのかい?

安倍奥4

おっこっちにも、、、首が長いよねぇ~

で、帰宅後手持ちの「オトシブミハンドブック」で調べてみると
どうやら写真の種はヒゲナガオトシブミと言うらしい事がわかって、↑が♀、↓が♂らしい事もわかった
♂の方がクビナガオトシブミ族らしくより首の長いカラダなのだそうだ
こういった調べものには今もって紙の図鑑の方が使いやすいしこの頃の図鑑は図版の質向上も著しくて楽しい

オトシブミ

どうやら先ほどの山ほど落ちていた揺籃もヒゲナガオトシブミのものでほぼヨロシイように思う

他にも少し辺りを見渡してみるとハナグモの数がとても多いのが見てとれた
クモの多いところは経験上自然度が高く生きものの密度も濃ゆい

ハナグモ

あたらしいフィールドではまずクモを探す。クモはその土地の自然健康度バロメータだと思っている

シャクトリムシもあちこちの葉っぱでプラプラしてる、これなら野鳥も多いに違いない

シャクトリムシ

こんな感じでキャンプ場近くの散歩だけでも十分楽しめそうなのであったが
近くには日本のチベットと呼ばれている村があるらしいのだ、、、
チベットと聞けばそれだけでココロ浮き立つチベット好きとしては行かねばなるまい

ということで車を出して出かけてみる (続)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/ED 50mm F2.0 Macro)


小旅deキャンプ・2 


絵描き仲間とのキャンプを終え日食を皆で眺めて、、さあ出発、、、
西へ向かうため東名厚木インターを目指すが昨晩のお酒が残っているし寝不足だし
出発早々フラフラなのである、さらに市街地の車の多さが気に障る、、、あぁ早く逃げたい、、

そんなお疲れモードの出発も東名に乗り新東名へ分岐して田舎景色に囲まれたならコロッと回復 (^O^)
そういえば朝からスイカ一切れだけだったのを思い出すと腹も減って
駿河湾沼津SAに寄り桜エビかき揚げ蕎麦大盛を食す。SAにしては旨かったしそば湯も使えるのはなかなか良い
またこの沼津下り線SAは駿河湾の眺めが広く大変よろしい

安倍奥キャンプ1

新東名は新しいだけあって道も滑らかとても走りやすい

ただSA、PAはやり過ぎちゃった箱モノ感がアリアリ、、、もっとシンプルを求められないものだろ~か?
今となってはこのリッチで偉そうな趣味感覚はいかにも古い、、、アジア観光客向け?なのだろ~か??
はじめっから文句もイヤなのでこの件はまた後にまわす

新静岡インターで新東名を降り山側へと進路をとる

安倍奥キャンプ2

ここから静岡県安倍川に沿って30数キロ上流へ向かって南アルプスの懐に入ってゆく

道はほぼ1車線のクネクネ道だが想像していたよりはキビシク感じない
というのも静岡には東から富士川、安倍川、大井川、天竜川と並んでいるのだけれど
富士側を除いて上流に向かえばすべて深い山の中に伸びたきわめて細いクネクネ道となる
いちばん厳しいのは国道152号線で長野は伊那谷へ抜ける天竜川沿いの道であるのは間違いなく
152号線と比べたら今回の安倍川沿いはまだまだ走り易いということである

高速インターから数キロ、このスーパーを最後に30キロ以上買い出し出来るところはない
今回は数日キャンプで自炊滞在の予定、↓で食料の補給を済ませて先へと進む

安倍奥キャンプ3

道はウネウネだが安倍川沿いの田舎景色にはまだ新緑が残っていて気分も冴える
川の水量は少なく大量の砂礫や大きな岩が河原を埋めている
切り立った山の斜面が所々崩落していてこの辺りの岩盤の脆さをうかがわせている

護岸工事の工事車両に注意しながら程なく進むとキャンプ地に到着する

安倍奥キャンプ6

梅ケ島キャンプ場にチェックイン
若い頃にはキャンプ場など泊まったことは無かったしいつも適当な場所でササッとテントを張り煮炊きしていた
それでも不審なヒトとして通報されたことなど無いのはあたり前として
むしろテント泊周辺で出会い手を差し伸べてくれた方々の温かな思い出なら沢山ある

今でもテントサイト1区画1泊5000円さらに細々いろいろ集金してくる
高級オートキャンプ場などはワタシタチには縁遠い
なぜテント1張建てるのにこれだけお金が要るのか意味がわからないのだし
設備が整い過ぎずどちらかといえば野性味のある場所が好きなので近寄る機会もない

さすがにいい大人というかオジサンになってどこでもテントははばかられる気がして
この頃はテント張るならキャンプ場に入ることにしている
ということで今回の梅ケ島キャンプ場の費用はテント一張300円ポッキリ
シンプルな価格設定である (^o^)

安倍奥キャンプ5

かなり広いキャンプ場には手入れの行き届いた大きな木が沢山、木陰も風も気持ち良さそうだ

テントサイトに車は入れないのでリヤカーに荷物を載せてエッチラ運ぶ
オートキャンプ場は車が五月蝿く困るのでこのリヤカー運搬方式はベストだろうと思っている
ナイスシチュエーションの日光中禅寺湖菖蒲ヶ浜キャンプ場や草津の野反湖キャンプ場も同じリヤカー方式だ

テント設営が終わればもうすることも無いので辺りを少し偵察してみれば

安倍奥キャンプ7

安倍川の清流が音を立てているし
この辺り周辺地域のお約束である長く心もとない吊り橋もさっそく近くで発見する

ちなみに安倍川、大井川上流域には数え切れない程の吊り橋が掛かっている
吊り橋マニアにはもちろん高所のスリルを味わいたい方にはもってこいなのである

安倍奥キャンプ9

手ごろなハイキングコースもあるようだ
復調したカラダが動くのか動かないのか確かめるには丁度良さそうだし
滝が多くあり地域の見どころがほぼ滝なのもラオス北部を思わせてくれたりして気分・笑

安倍奥キャンプ4

野営の夜といえば焚き火なのであるがこの頃は焚き火が出来るキャンプ場も少ないと聞く
ここは直火焚きOK、石を集めてかまどを作り地面の上で火を焚く普通であたり前の焚き火が出来る
落ち葉を集めて気軽に芋も焼けない世知辛い世の中、火をおこすことも本当に少なくなった

安倍奥キャンプ10

昨日の賑やかだった河原のキャンプから森に引っ越しひっそりと火を眺めてすごす夜
まだ夜肌寒いこの季節しかもふつうに平日であるからに
これから数泊この広いキャンプ場はワタシタチの貸し切りなのである

明日は周辺をもう少し広範囲に偵察してみることにしよう(続)

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mm F1.7)