「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

新機材・E-3 

E-3

新しいカメラボディー

とはいっても5年近く前に発売された機種
デジタルの世界で言えば5年は相当古い

そんなカメラボディーを中古で探し新機材として導入してみた

テクノロジーとしてはいささか古いE-3
いまさらながらの導入理由は
まともなファインダーが欲しかった、この一点に尽きる

今は後継に譲ったとはいえ当時のメーカーの顏、フラッグシップ機である
エンジニア入魂の視野100パーセントまともなファインダーが奢られている

これでE-520で難儀を極めたマニュアルピント合わせも少しは楽になってくれるだろうし
実際手持ち機材で1番まともなファインダーを持つE-300とその覗き具合を比較してみても
E-3のファインダーはひと目でスッキリとクリアーだし明るく広い

オートフォーカスや合焦速度もオリンパスにしては頑張ったらしいので期待はしている
ZD50ミリマクロ、Σ150ミリマクロ、パナライカ25ミリ等のお気に入りレンズ達の
ピント精度も上がってレンズ性能をもう少しは引き出せるんじゃないかしら

ZD50ミリマクロ、ZD1.4xテレコンバーターの装着で防塵防滴セットとなる(写真)
雨も嵐も砂塵も寄せ付けない適度な被写界深度の換算140ミリ等倍マクロとなり
めでたくスーパーフィールドカメラが完成した事となった

このカメラに見合ったハードな環境でガシガシ使ってみる本格出陣が
まだどうしても少し先になってしまいそうなのが残念至極ではある
こうなったらいつもの庭まわりでこつこつテストを重ねて
来たる出陣に備えておかなければならないと思うのです (^O^)

(写真/LUMIX DMC-G1/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

大津散歩 

大津散歩1

近くの大津港まで散歩に出てみた
家から大津港や馬堀海岸まではゆったり散歩の道のりであって
正月コタツにくるまり食べに食べて運動不足過ぎる身には丁度イイ

馬堀の護岸整備が行き届いた長い海岸にはいつでも釣り師の姿がある

大津港と言えばやはり釣りなのである
ここはなんといってもマアジの名が轟く、その名も「金アジ」なのだ

大津散歩2

またなんでも1つ覚えのブランド化なんてしやがって!

いつもの手前勝手でずっとそう思っていたのだが
ある時知り合いの釣り師から大津の釣りアジを分けて頂く事があり
その姿を見て納得した
ぷっくりと身の厚いマアジの腹がうっすらとテラリ金色に光っていたのだ
食べても脂の乗ったその身はしごく極上なのであった

乗り合い漁船の立ち並ぶ港には釣り人が続々沖から戻って来ていた

大津散歩3

遠方からはるばるやって来る釣り師からすれば
こんな漁港近くに住んでいて釣り船に乗らないのはともかくモッタイナイのではないか?
そう言われそうなものだけれどもワタシタチはまだ乗り合い船未体験なのである
休止中の釣りではあるがいつか再開したら今度はぜひ乗ってみたく思っている

東京湾をぐるりと囲む埋め立て地がそこまで迫り商業施設が立ち並ぶ中
大津港はひっそりと変わらずにある
除菌に白物キレイキレイ思想に汚染されていない味わいのある景色は
ホッとするし心が落ちつく

大津散歩4

帰り道は西の空が焼けて深い藍色が覆ってゆく
大津高校のフェンス越しには一番星が見えた

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

初夕日 

伊勢町海岸1

近くの伊勢町海岸まで散歩に出てみる
住まいが三浦半島なワケなのだから少し行けば辺りはどこも海なのである

知られた良漁港や釣り人喜ぶ良ポイントも多く
ここ伊勢町海岸も夏ともなれば海水浴客で賑わうもののどちらかといえばやはり釣りで知られている

伊勢町海岸2

釣り魚でイチ押し有名なのは冬のマコガレイ
次いで夏のシロギス、マゴチ。周年でマアジ、カサゴまれにマダイと釣りものが目白押し
特にボート釣りマニアにとっては1度は釣り糸を垂らしてみたい特別な海でもあるらしいし
また食味も上等この上なく走水ブランドとしても知られている

相方は世界中どこの海に行ってもそうなのだがいつも拾いものをしている

伊勢町海岸4

ビンや陶器のかけら、貝殻やサンゴに木片いろいろな海で拾っては大事に持ち帰り
大きなガラス瓶に分類して喜んでいる、そんな拾い人なのだ
ことさらこの海岸はイイらしく来れば嬉しそうに貝殻や漂流物を熱心に拾い集めている

ワタシタチかつては釣りもやっていたので何度かこの伊勢町海岸で貸しボートに揺られたこともある
マゴチやカレイ等大物を釣ったことは無いが大きな美しいキスがいつも上がって来てくれた
その身は刺し身で良し、塩焼きで良し
1日ボートに揺られて海を眺め釣り糸垂らし、イイ時間だった

伊勢町海岸3

今は釣りは休止して久しいがたまにふらっと散歩に来る
人の去った伊勢町海岸、見上げると空が茜に染まっていた

(写真/Olympus E-520/ED 50mm F2.0 Macro)

今年もヨロシクおねがいします 

スイセン

年が明けました

例年どおり庭のスイセンがパカパカ咲きはじめましたので切り花にして
ドッサリ玄関先に生けてみれば家中が花の香りに包まれます、我が家の正月の香りです
昨年ろくすっぽ庭いじりも出来なかったというのに
さらに増えたスイセンたちはあたり中から勝手に出てきて花まで付けて
とっても便利です

便利といえばお正月
ただの冬の1日ですよ、たった日付が1日変わるだけ、それだけだというのに
昨年からすっぱり切り離された新しい年が来たと皆で喜び合える!
これは暦の強制リセットのようなものですね
これはイイ、画期的に便利です

昨年になにがしがあろうとも年越しの1日が過ぎさえすれば
それはすでに過ぎた昨年のコト、今は今年に切り替わり
あたらしい風が吹いているしなんだかあたらしい空気を吸っている気がしてくる
すばらしい農耕民族のココロ持ちではありませんか

都合の良いことにはあやかりましょう!
ということで、気持ちも新たにやっていきたいと思います
スッキリその方が気分もイイですね (^O^)

(写真/Olympus E-520/ED 50mm F2.0 Macro)