「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

ホワイト2号 E-PL3 


四国周遊オートパッカー旅から戻りました。
その様子は追々書くとして、旅に連れてった相方新装備のお話なぞをひとつ

通販のダンボール開ければこれぞ簡易包装、中古ですからね。箱なんか必要ないですからこれで十分
e-pl3中古

OLYMPUS PEN Lite E-PL3
たしかYahoo!ニュースでも「デジカメがここまでお安く!びっくり(@_@)」的な記事になってました

Olympusだし不人気機種らしいし、、1世代前のミラーレス一眼pen中級機、、、たしかに驚くほどお安い
その機種のさらに中古ですから美品といえどもメーカーさんには申し訳ないほどのお値付け、、、

で、さっそく新装備として導入決定!相方へのプレゼントです\(‘ ロ‘*ξ

e-pl3

せっかくですから手持ちで一番味のある写りをするSUMMILUX 25mm F1.4を付けてみます
しっかり構えて撮れるように電子ビューファインダー VF-2も当然付けましょう

e-pl3

スッキリと洒落て軽量というOLYMPUS PENの売りどころが消え去りました、見事です
どう見てもアンバランスですが妙な凄みが出ている様に思います
羊なんだか狼なんだか判らないキテレツ感、カメラ女子が持っていてもきっと素敵です

e-pl3

少しだけ使わせてもらいましたが予想以上にボディーの質感も高くイイです
ただし操作性はチョット?? 頻繁に設定をいじるのは億劫そうです
驚いたのは画質、、1世代前とは言ってもこの頃の機種ですね
ワタシが使うもう何世代前だか判らないOLYMPUS E-3と画像精細度の違いにびっくり、、、

どっから見ても凄いカメラに見えないOLYMPUS PEN Lite E-PL3ですが中身はあなどれませんよ

我が家のホワイト一号がパナのGF1ですからこのpenはホワイト2号、まだ仮称です (^^)

(写真/Olympus E-3/ED50-200mm F2.8-3.5)

雨でも撮れる 

雨天撮影5

もうじき梅雨
ジメジメしてカビは生える洗濯物は乾かない変な匂いも付くなどなど
どうにも散々な言われ方の梅雨なのですが
日本ならではの豊かな生態系を支えるに必要なのも梅雨であって
気候変化で梅雨が無くなったりしたらもう大変
きめ細やかシルキータッチと評判高い大和撫子のお肌もカサつき必至なのです

雨天撮影2

それはともかく雨には雨の景色があります
けぶった森、たちこめる靄、霧、、、ああ美しい、、、そう思いますし
花の色も緑の葉色ももしっとり色濃く艶やかに映って
いつものフィールドがまた違った顔を見せてくれたりもするのです

雨天撮影1

雨にズブズブ濡れながらでも撮れる
防塵防滴性能が威力を発揮してくれる
雨を気にする事なく撮れる、これがありがたいのです

雨天撮影3

これまでも雨の日にはカメラにタオルを巻いて撮っていたものの
デジタルカメラは家電、電子部品のかたまりですから安心できません、、、
銀塩時代のカメラでは無茶苦茶やったんですけどね・笑

雨天撮影4

ちょっと古くともE-3の強靭堅固なボディは十分現役ですし
これからの雨降りシーズンたくさん働いてもらおうと思っています

てなこと書いてるのも南アルプス安倍川の水源近く
こんなところから通信出来る、、、なんともすごい時代になったものです
体調復活後はじめての小旅、帰宅後またお伝えしようと思っています

(写真/Olympus E-3/ED 50mm F2.0 Macro/Olympus E-520/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

満月でレンズ比べ 


「月が大っきい、とか赤い月、とかナニカが起きる、とか」なんだか騒いでると思ったら
どうやらスーパームーンと呼ばれる現象なのだそうだ
それは月が一年の軌道の中で地球の一番近くに来たときの満月のことを言うらしい
日常の月より16パーセント大きく30パーセントほど明るく見えるらしい、、、
(詳しくは→ナショナルジオグラフィック

ツイッターを覗けば旅友もカメラ持ち出し撮っているようだし
ワタシも便乗して久しぶりに月を撮ってみます

月を撮るなら望遠レンズなのだけれどせっかくなので2本持ち出して撮り比べです

↓はED 70-300mm F4.0-5.6+テレコンEC-14で換算850ミリの超望遠
F11まで絞って補正はコントラストとシャープを少しずつ上げてます

スーパームーン

↓はSigmaApoMacro 150mm F2.8+テレコンEC-14で換算424ミリ
F7.1まで絞って補正は↑とまったく同じにかけました

スーパームーン2

もちろん換算850ミリの超望遠の方が画面上に大きく月が写るのですが
画像具合を比べるために月が同じ大きさになるように切り出したのが今回の画像です

まあ大差ないといえばそうなのですが
カリッとした月の表面の質感などは下の画像(SigmaApoMacro 150mm F2.8+テレコンEC-14)
の方が捉えているようにも思います
シャープなマクロ単焦点面目保つということで納得して撮影を終えました

それにしても月の光を浴びながらの撮影は楽しいし気分がイイですね (^_^)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8+EC-14/ED 70-300mm F4.0-5.6+EC-14)

新機材・E-3 

E-3

新しいカメラボディー

とはいっても5年近く前に発売された機種
デジタルの世界で言えば5年は相当古い

そんなカメラボディーを中古で探し新機材として導入してみた

テクノロジーとしてはいささか古いE-3
いまさらながらの導入理由は
まともなファインダーが欲しかった、この一点に尽きる

今は後継に譲ったとはいえ当時のメーカーの顏、フラッグシップ機である
エンジニア入魂の視野100パーセントまともなファインダーが奢られている

これでE-520で難儀を極めたマニュアルピント合わせも少しは楽になってくれるだろうし
実際手持ち機材で1番まともなファインダーを持つE-300とその覗き具合を比較してみても
E-3のファインダーはひと目でスッキリとクリアーだし明るく広い

オートフォーカスや合焦速度もオリンパスにしては頑張ったらしいので期待はしている
ZD50ミリマクロ、Σ150ミリマクロ、パナライカ25ミリ等のお気に入りレンズ達の
ピント精度も上がってレンズ性能をもう少しは引き出せるんじゃないかしら

ZD50ミリマクロ、ZD1.4xテレコンバーターの装着で防塵防滴セットとなる(写真)
雨も嵐も砂塵も寄せ付けない適度な被写界深度の換算140ミリ等倍マクロとなり
めでたくスーパーフィールドカメラが完成した事となった

このカメラに見合ったハードな環境でガシガシ使ってみる本格出陣が
まだどうしても少し先になってしまいそうなのが残念至極ではある
こうなったらいつもの庭まわりでこつこつテストを重ねて
来たる出陣に備えておかなければならないと思うのです (^O^)

(写真/LUMIX DMC-G1/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

オリンパ逝ってよし 

ミツバチ1

日本はもとより世界のケーザイ界に醜聞をさらしている今回のOlympus事件
残念というか非常に腹立たしい、、、そしてあまりに陳腐
ケーザイというものについてはさっぱり判らないし考えてみた事すら無いのではあるが、、、

ミツバチ2

ケーザイ社会、どんなにきれい事を並べ武勇伝や美徳や逸話を並べてみても、、、
どうにもこうにも狸の化かし合いなのだろう、そうとしか見えてこない
Olympusだけではない。ケーザイとはそういうものであって皆大同小異、所詮そんなもの
そう思ってはいるのだが、、、
それにしても今回の件は酷い、経営者(偉い人)の欲の皮が人相にまでにじみ出て見えてくる、、、

主幹となる医療機器はともかくとしてカメラ屋としてもボチボチ名を知られているわけだし
その光学製品はpenやOM-1をはじめカメラ史に名を残す凄モノも数々生み出している
もっともそれも米谷美久という類い稀な優れた光学技術者あってのことだったのは言うまでもないことなのだが

蘭の花

時代は流れカメラがデジタル化をしてフォーサーズ規格になってからも
ことネイチャー系の写真を撮ろうと思ったら相性が実によろしいし、よく写る素晴らしいレンズも多い
今回使った50ミリマクロF2.0も実にシャープでありつつ味わいもある。そんな愛着の湧くレンズなのである

今回の件、設計技術者や光学職人いわゆるエンジニア達はどう思っているのだろうか?
オリンパスという企業がこの先どうなっていこうともむろん知ったことではないが
なんとしてもモノを作り上げる知恵と技をを持つエンジニア達には
今後も力を発揮する場があり続けることを願ってやまないしガンバッテほしいとエールを送る

ミツバチ3

いつの時代もそうなのだろうがどうも欲惚けした偉いヒト達に囲まれているような気がしてならない
しかも欲に呆けた偉いヒト達は利権村の中でガラパゴス化し、もはや自らの標準を見失っているようにも見える
それはオリンパスの件に限らない、原発事故に対する一連の酷い有りようも然り。すべては縮図に思う

(写真/Olympus E-520/ED 50mm F2.0 Macro/FL-36)