「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

画廊入り 

府中

個展があったので東京都府中の百貨店まで出て画廊入り
この秋は紅葉小旅にも出掛けられなかったので散歩も兼ねつつ

南武線府中本町から歩いて大国魂神社の境内を抜ける

府中

会期が例年より少し遅れなので毎年たくさんの七五三参拝客も今年はまばら

紅葉にもちょっと遅れたかな、と言いつつなんとか間に合ったのかもしれない
それにしてもここらへんは大きな木が沢山あってとてもよい

府中

しっとりと雨上がりの結婚式

府中

参道口に立つご神木もとてもよい

府中

この街の飾らない雰囲気が嫌いじゃないのだな、おっきな木もいっぱいあるしね
それだからここでの展覧会を10年近くも続けられているんだろね

府中展

百貨店となりの大並木もすばらしい

府中

画廊入りはいくら経験積んでも息が詰まるからたびたび逃げては並木を眺めてホッとする
ともあれ無事個展終了、ご来場の皆様どうもありがとうございました <(_ _)>

紅葉も終わりすぐに真冬が来る、寒いのは苦手、、、

(写真/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

ウォーミングアップ旅を終える 



三連休初日前の晩、予想は出来たものの「道の駅なるさわ」入りしてみると
様々なスタイルの車中泊組が集結していた

たいそう立派なレディメイドキャンピングカーがいっぱいだぁ~、と思うと
軽ワンボックスの荷室を丹念に改造して自慢の部屋を作り上げている方がいたり
夏に窓を開けても虫が入ってこない仕様に工夫してネットを張っていたり

犬連れで旅してまわってる人も沢山
そりゃそうだ家族のようにしてる犬と旅が出来りゃ楽しいに決まってるし、犬だって幸せなのだ

以前なら車を宿にして旅してます、などと言ってみても
相変わらずの困ったヒトたちだわね、的なつれない反応だったのだし
就寝中いきなりライト照らされ問答無用のお巡りさん職務質問も度々だった

しかし時代は流れ変わってゆくものであって
今ではそれぞれのスタイルで皆「自由」に旅を楽しんでいる

「素晴らしいぞ!」と、膝を打ちたくもなるけれど
自由を見つけりゃ規則を作りたがるわ規制を掛けたくなるという不届き者も多いし
ブームに金の匂いを嗅ぎつけて画一化の枠に押し込め商売しようとするビジネス狂いさんも多い
気がつけば無くなっているのが自由というもの、、、気を付けていきましょう(^^)

それはともかく3連休であるからに、、、人がいっぱいなのである
祭りを除けばひと気がない方が好みのワタシタチはこうなるともういけないワケで、、、

切り上げて戻ることにしようと決め精進湖湖畔に陣取りどこにも動かず
湯を沸かし文庫本片手に道の駅で手に入れた野菜をつまみつつ
ギターぽろんしてボンヤリしてたら日も暮れてきたので出発とする

高速もモッタイナイので一般道を進んでみれば楽しい箱根の峠道が待っていた\^O^/

と、こんな感じで小小旅は終了ですが、ウォーミングアップ旅としては上々
体も快調さを持続しているのでこれから少し集中的に旅に出てみようかとも思っています

(写真/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mmF1.7/LUMIX DMC-GF1/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

夏を食す 


山盛りいっぱいの夏野菜をいただきました
すべて三浦で採れた夏の恵みです

神奈川県の三浦半島はどのくらい知られているのか知りませんが
果物 野菜 酪農モノまでなんでも揃う一大第一次産業の地
しかもその質がとってもイイ!

三浦野菜のいただきもの

作物を作られた方の顔が判るコト、これがどれだけありがたいことか、、、
さらにそう感じずにはいられない、今日この頃そんな時代

しっかり食べて暑さを乗り切るパワーを注入します!(というかすでにほぼ完食デス・笑)
どうもありがとうございました (o^^o)

で、次
上野アメ横スパイス屋に注文していた夏を乗り切るぞ用インド食材が届きました
スパイスなどはすでに冷凍庫一杯の我が家なのですがこれらはこの夏のジョーカーとして楽しみます

インド食材いろいろ

してジョーカーその1はバスマティ米
長粒のインディカ種、その香り米で食味は軽く香り良くさらっさらっとした喉ごし
今回は評判も良くインド産より少しだけお安いパキスタン産バスマティを選んでみました

その2はベッサン粉、チャナ豆(ヒヨコ豆)を挽いた粉ですね
この粉を溶いてパコラというインド天ぷらを揚げます
インドではベジならタマネギ イモ 豆、ノンベジならチキンがポピュラーなのですが
ここは日本、天ぷらに合いそうなものなんでも美味しく揚げちゃいます

その他 チャパティ粉アターにチャツネにインドスナックのパパドに
嬉しいのは豆好きとしての常備豆(チャナにレンズ豆にツール豆に白インゲン)ですね

インドカレー

完調と思われるほどの回復ながらいまだ海外渡航までは足を伸ばせずにいる我が身、、、
ならば味で彼の地を引き戻すしかありません

味わって脳内クルージング、行き先はやはりバラナシかコルカタでしょう \^O^/

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mm F1.7)

小旅deキャンプ・2 


絵描き仲間とのキャンプを終え日食を皆で眺めて、、さあ出発、、、
西へ向かうため東名厚木インターを目指すが昨晩のお酒が残っているし寝不足だし
出発早々フラフラなのである、さらに市街地の車の多さが気に障る、、、あぁ早く逃げたい、、

そんなお疲れモードの出発も東名に乗り新東名へ分岐して田舎景色に囲まれたならコロッと回復 (^O^)
そういえば朝からスイカ一切れだけだったのを思い出すと腹も減って
駿河湾沼津SAに寄り桜エビかき揚げ蕎麦大盛を食す。SAにしては旨かったしそば湯も使えるのはなかなか良い
またこの沼津下り線SAは駿河湾の眺めが広く大変よろしい

安倍奥キャンプ1

新東名は新しいだけあって道も滑らかとても走りやすい

ただSA、PAはやり過ぎちゃった箱モノ感がアリアリ、、、もっとシンプルを求められないものだろ~か?
今となってはこのリッチで偉そうな趣味感覚はいかにも古い、、、アジア観光客向け?なのだろ~か??
はじめっから文句もイヤなのでこの件はまた後にまわす

新静岡インターで新東名を降り山側へと進路をとる

安倍奥キャンプ2

ここから静岡県安倍川に沿って30数キロ上流へ向かって南アルプスの懐に入ってゆく

道はほぼ1車線のクネクネ道だが想像していたよりはキビシク感じない
というのも静岡には東から富士川、安倍川、大井川、天竜川と並んでいるのだけれど
富士側を除いて上流に向かえばすべて深い山の中に伸びたきわめて細いクネクネ道となる
いちばん厳しいのは国道152号線で長野は伊那谷へ抜ける天竜川沿いの道であるのは間違いなく
152号線と比べたら今回の安倍川沿いはまだまだ走り易いということである

高速インターから数キロ、このスーパーを最後に30キロ以上買い出し出来るところはない
今回は数日キャンプで自炊滞在の予定、↓で食料の補給を済ませて先へと進む

安倍奥キャンプ3

道はウネウネだが安倍川沿いの田舎景色にはまだ新緑が残っていて気分も冴える
川の水量は少なく大量の砂礫や大きな岩が河原を埋めている
切り立った山の斜面が所々崩落していてこの辺りの岩盤の脆さをうかがわせている

護岸工事の工事車両に注意しながら程なく進むとキャンプ地に到着する

安倍奥キャンプ6

梅ケ島キャンプ場にチェックイン
若い頃にはキャンプ場など泊まったことは無かったしいつも適当な場所でササッとテントを張り煮炊きしていた
それでも不審なヒトとして通報されたことなど無いのはあたり前として
むしろテント泊周辺で出会い手を差し伸べてくれた方々の温かな思い出なら沢山ある

今でもテントサイト1区画1泊5000円さらに細々いろいろ集金してくる
高級オートキャンプ場などはワタシタチには縁遠い
なぜテント1張建てるのにこれだけお金が要るのか意味がわからないのだし
設備が整い過ぎずどちらかといえば野性味のある場所が好きなので近寄る機会もない

さすがにいい大人というかオジサンになってどこでもテントははばかられる気がして
この頃はテント張るならキャンプ場に入ることにしている
ということで今回の梅ケ島キャンプ場の費用はテント一張300円ポッキリ
シンプルな価格設定である (^o^)

安倍奥キャンプ5

かなり広いキャンプ場には手入れの行き届いた大きな木が沢山、木陰も風も気持ち良さそうだ

テントサイトに車は入れないのでリヤカーに荷物を載せてエッチラ運ぶ
オートキャンプ場は車が五月蝿く困るのでこのリヤカー運搬方式はベストだろうと思っている
ナイスシチュエーションの日光中禅寺湖菖蒲ヶ浜キャンプ場や草津の野反湖キャンプ場も同じリヤカー方式だ

テント設営が終わればもうすることも無いので辺りを少し偵察してみれば

安倍奥キャンプ7

安倍川の清流が音を立てているし
この辺り周辺地域のお約束である長く心もとない吊り橋もさっそく近くで発見する

ちなみに安倍川、大井川上流域には数え切れない程の吊り橋が掛かっている
吊り橋マニアにはもちろん高所のスリルを味わいたい方にはもってこいなのである

安倍奥キャンプ9

手ごろなハイキングコースもあるようだ
復調したカラダが動くのか動かないのか確かめるには丁度良さそうだし
滝が多くあり地域の見どころがほぼ滝なのもラオス北部を思わせてくれたりして気分・笑

安倍奥キャンプ4

野営の夜といえば焚き火なのであるがこの頃は焚き火が出来るキャンプ場も少ないと聞く
ここは直火焚きOK、石を集めてかまどを作り地面の上で火を焚く普通であたり前の焚き火が出来る
落ち葉を集めて気軽に芋も焼けない世知辛い世の中、火をおこすことも本当に少なくなった

安倍奥キャンプ10

昨日の賑やかだった河原のキャンプから森に引っ越しひっそりと火を眺めてすごす夜
まだ夜肌寒いこの季節しかもふつうに平日であるからに
これから数泊この広いキャンプ場はワタシタチの貸し切りなのである

明日は周辺をもう少し広範囲に偵察してみることにしよう(続)

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mm F1.7)