「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

三浦海岸と金沢まつりの花火 


8月も今日で終わり、、夏が弱まり消えていきます

三浦海岸の花火です

三浦海岸花火大会

8月9日開催ですから少し前ですね、、実家の両親と共に観ました

三浦海岸花火大会

手前に建物が被ってますが、実家からの景色ということを特定出来てむしろイイのかなとも思います

三浦海岸花火大会

機材を少しばかり持ち込んで三脚2台をベランダに並べ、花火用のカメラ設定を済ませて

三浦海岸花火大会

レリーズ片手に花火撮影の基本であるBulb長秒撮影をやってみました

三浦海岸花火大会

今年もいくつか近隣の花火を観て回りましたが、三浦海岸の花火も良かったですね

三浦海岸花火大会

特に終盤に続けて上がったおっきなお花モチーフのような花火は特長もあってインパクトがありました

三浦海岸花火大会

水中花火は建物に遮られてしまいますが、、まあこれはこれで面白いでしょうか

作品にするわけじゃなし、あくまで遊び、、遊びはより自由です、好きなように楽しめればイイわけです

三浦海岸花火大会

ラストの大しだれは例年と同じくフレームアウトするほどのサイズで空を覆いましたし

三浦海岸花火大会

初の長秒撮影に挑んだ両親でしたが、、あんまりにも良く撮れていてワタシの方が驚いてしまいました (O_O)

ここからは金沢まつり花火大会ですね
この日はお仕事の絵画教室でしたので、花火用セッティングもなにも無く手持ちで適当気分

金沢まつり花火大会

アトリエを終えてのち徒歩至近の龍華寺の駐車場から観ました

手持ちで適当ですからクォリティはともかくとなりますが、状況描写としては面白いと思います

金沢まつり花火大会

金沢まつりの花火は例年8月最後半、ですから夏が終わる、、そんな寂しさがいつも付きまといます

金沢まつり花火大会

ああ、この夏も終わってしまった、、
子供の頃からずっと変わらないそんな感傷っていったいなんなんでしょうね、、、

ヒトも含めた生きものすべてが沸き返るお祭りの時期を終えて
またこれから終息の冬へと向かうんですよね、、もうすでに再生の春が待ち遠しい、そんな気分です (^^ )


(写真Olympus E-PL6/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

森戸オアシス・Peace-K祭り 


葉山の森戸海岸にある海の家「オアシス」へ久しぶりに行ってきました

森戸オアシス2016

洒落た竹組み母屋にかなりいろんなタイプの人たちが集って、ちょっと多国籍な雰囲気

森戸海岸に建つ海の家、、ですが更衣室シャワー等の設備はありません

森戸オアシス2016

ちょっと失礼して昔話となりますが、、、

美大に入る前に通った美術予備校時代、、その夏コンパがこのオアシスでありました

森戸オアシス2016

ずっと運動系一筋からがらりと変わって美術に向かったまっさら新米美術系の高3です
美術系の流儀佇まいもろもろがみな驚きでまだおののいている頃だったでしょう

森戸オアシス2016

そんな初期の強烈な美術的原体験のひとつがこの森戸のオアシスなのでした
あの海と空が溶けあってキラッキラしつつも静寂帯びた夕陽、それはあの時あの頃ならではのものでしょうね (^_^;

オアシスの開業を調べると1981年、その夏コンパも遡るとたしか1981年頃だったのではないでしょうか

それから30数年を重ねて森戸オアシスは敷地も拡張、今では伝説の海の家(海のライブハウス)ですね

森戸オアシス2016

ということで、、今回出不精のワタシタチは近親の友人に誘ってもらって
ならばと混雑すり抜けいつもながらのスクーターでトコトコ森戸まで

森戸オアシス2016

その日のライブプログラムは「Peace-K祭り」

ライブはビール片手にゆる〜くはじまりました

森戸オアシス2016

Peace-Kの愉快な仲間たちがいろいろ出て来て、、、とのことでしたが
しょっぱからギター越野竜太‬にao young、ドラムパーカッションPeace-Kと濃ゆく始まって

児玉奈央‬が歌っているところへ

森戸オアシス2016

ハナレグミの永積タカシが入ってくる頃にはさらに熱気を帯びて

森戸オアシス2016

オアシスの砂地会場もビーサンのお客さんでいっぱい

森戸オアシス2016

スチャダラパーのBOSEさん出て来て「今夜はブギーバック」を織りこみつつ演れば

森戸オアシス2016

真夏の夜はさらに熱く

森戸オアシス2016

海に建つローカル芝居小屋な雰囲気、、この距離感がたまりませんなぁ〜

ということで、、なんだか思いがけなくとってもいい夏の一夜となってしまいました

森戸オアシス2016

ワタシタチも数年ぶりのオアシスでしたが

森戸の小さなビーチに海の家の姿で建ちつつもある種のカルチャー発信基地として
今も変わらずそれぞれのオアシス体験をこっそりと時に根深くふり蒔き続けているのを見届けて

なんだか安心して海沿いの家路につきました


(写真Olympus E-PL6/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

春の伊那小旅・高遠の夜桜 2 


高遠の夜桜、写真もまだあることですしもう一ついきます (^^ )

城址を歩き巡るとどこを観てもライトアップされた桜が続きます

高遠の夜桜

夜闇に桜の花が浮かび上がって

高遠の夜桜

それはもう格別なシーンが続きます

高遠の夜桜

だいたいの日本の人は桜に慣れているものと思いますけれども

高遠の夜桜

この島国を順に咲き巡る桜の季節をファーストタイム他国旅行者がもし体験したなら

高遠の夜桜

それはもう大変だと思います、、、きっと相当な驚きです

高遠の夜桜

基本果樹でもない観賞用の樹木がこれほど辺り中たくさん植えられている国を知りませんし
アンズやモモやリンゴの咲く里ならアジアでもいろいろありますがどれも果樹で食用です

高遠の夜桜

枝振りからそのまんま花がわんさか実ったように付く観賞用の樹木を
しかも多くは人の手を借りないと増えることの出来ない鑑賞特化した品種をひたすら植えて増やして

高遠の夜桜

それを土地土地で花見と言っては春を喜び
そんな風習を育ててきた感性は独特でとても特徴的なのだと思います

代々引き継ぎ植えてきた木が育って花を咲かせて皆で春を喜ぶ、とてもシンプルな話です

(写真Olympus E-5/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD/Olympus E-PL6/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

春の伊那小旅・高遠の夜桜 


春の山取材へ南信州は伊那谷へと出かけて来ました

そこでまずはと伊那の友人宅を訪れてみれば「それでは、さっそく夜桜を観に行きましょう!」
そんなお誘いに乗って出かけてみたのは「高遠の夜桜」なのでした

15.4.23高遠夜桜-1

長野県は山だらけですから今まで取材に山ほど来ていて南信伊那谷はお気に入りでやはり相当数来ていて

高遠夜桜

この高遠城址も何度か来てましたが、桜に花が付いたオンシーズン盛りの高遠はお初なのでした

高遠夜桜

名所としてその名の轟いている「高遠の桜」です

その高名さと混雑とに恐れをなして、きっとワタシタチだけだったらまた来られなかったに違いありません

高遠夜桜

花が咲いていたらそれはきっと見事なことだろう
そう思いつつ何度か中央アルプスの展望地でもあるこの高台をを歩いていましたが

高遠夜桜

目の前にしてみるとやはり見事なもので

夜のライトアップで照らされた小彼岸桜にはさらにとりわけ感が漂っていました

高遠夜桜

友人夫妻は「高遠囃子」が城址の小径を練り歩くその時間を狙ってワタシタチをここへ連れて来てくれて

そんなしたらまだ到着して早々ですが楽しくてしょうがない、、そうなるわけで

高遠夜桜

せっせとシャッター切りつつ夜桜見物そぞろ歩き

テンション高めな春伊那小旅の始まりとなりました


(写真Olympus E-5/ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD/Olympus E-PL6/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

上州秋旅・新治村 


群馬県北部を巡った小旅、、上州秋旅です
今回の小旅前半はみなかみ地方にある旅友のおばさん宅にお世話になりました

新治村

その昔はお蚕さんの土地らしく養蚕農家様式の家屋も多く見られます

屋根最上部に設けられた蚕飼育室換気用やぐらのスタイルも様々で
新治村
旧家を改装して物産屋や道の駅などにも使われていました

この辺りは2005年の合併でみなかみ町となっていますがもともとは新治村でした
新治村
よそ者の戯言かもしれませんが地方合併で多々地名が消失し情緒的にも実際的にも不便に感じております

温泉天国群馬です、当然おばさん宅から直近に立派な立ち寄り湯もあって
新治村
ありがたく毎晩温泉に浸らせていただきました

立ち寄り湯の食堂にてカミナリ丼
新治村
なまずはくせ無く淡泊で適度な脂のり、国によっては高級魚。美味しゅうございます

おばさんが家からほど近い滝へと案内して下さいました
新治村

車止めから歩きはじめるとすぐ「ああ、これはいい森だなぁ~」と、、、そんなところです

新治村

程よく苔むし美しい深山の趣ですがここはみなかみ、深い山そのもの深山への入り口

新治村

不動滝です、水量は多くないものの辺りの岩盤造形美と合わせて見応えのある滝でした

新治村

滝マニアならともかく一般の観光客はあまり来ないようなところです
旅友のおばさん、素敵なおもてなしをありがとうございました

それにしても「田舎に泊まろう」に入り込んだような、そんな時間でした

新治村

切り取れば絵になるような普通の田舎道があって、どこを見ても地の方が咲かせた花が揺れていました

新治村

ただの飾らない田舎、あたりまえの里山に触れるチャンスをいただいて

新治村

辺境の都市部といいますか所謂ベッドタウンに育ち、まっとうな田舎を持たないワタシタチにとって
これは嬉しい出来事なのでした

(写真/Olympus E-5/ZD 11-22mm F2.8-3.5/Olympus E-PL3/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)