「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

回想・ハンピフェスティバル 


突発的ですが書きたくなっちゃったもので、パッカー旅回想です

ハンピフェス

インド中央部はカルナータカ州お気に入りの田舎村、3度目のハンピはフェスティバルでした
↑は新聞に打たれたインフォメーション

そんな大きなお祭りがあるとはつゆ知らず
通例の小高いサンセットポイントからじんわりとハンピを始めてみましたが

ハンピフェス

すでに見た村民大幅増に加え日が暮れれば途切れない蟻の行列の如く人が連なり

ハンピフェス

まったくもって静かなはずの辺鄙な村は祭りに高揚したインディアン達で埋め尽くされました

ハンピフェス

寺院や遺跡もみなライトアップで飾られて

ハンピフェス

延々と巨石ゴロゴロそこに無造作に放られた無数の遺跡がガ〜ラガラ、、、元々シュールな土地ハンピですが

フェスティバル仕様にてさらにシュール指数も跳ね上がり

ハンピフェス

予期せぬ祭りにたまたま当たって、静けさの中のんびりを楽しみにココへやって来たワタシタチは面喰らい
安宿ですらの甚だしいお祭りプライス高騰ぶりには戸惑いもしましたが

ハンピフェス

今となってはプライスレスですね、得がたい機会となりました

ハンピフェス

まるでピンクフロイドの舞台セットに入り込んでしまった様な、、、

荒野に設えられた特設スタジアム、熱気球の上にピンクの豚が飛んでいきそうな、、、そんな気がしました

ハンピフェス

3日間の祭りは去って静かなハンピが戻って来ましたが

ハンピフェス

滞在中その夢のような祭りの余韻がハンピから消える事はありませんでした


寒波でずっと寒い上にこのところの世相を感じればさらにうすら寒く
まったくもってこの極東の島国から一時遊離したい気分ですが、、そうもいかないとすると
空想に遊び鏡面の如きココロで過ごすが吉、、、で、突発更新にて続きます

(写真/LUMIX DMC-GH1/LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8/LUMIX DMC-GF1/LUMIX G VARIO 20mmF1.7)

新東名高速道路レビュー 


梅ケ島キャンプ小旅で新東名高速道路に乗ってみましたのでそのレビュー
渋滞緩和や物流大動脈強化などなど表向きそんな理由で作られた道路なのでしょうが
バブル景気に湧く1980年代後半に着工が決められた、、、そんな道路です

新東名1

乗ってみた区間は厚木から新静岡までの短い区間にとどまりましたが
いくつか良かった所から

1 道がイイ(新しいのであたり前なのでしょうが素晴らしくスムーズ、乗りごごち◎)
2 富士の眺めが良い(これは特筆すべきでしょう、富士見ロードと言って差し支えないと思います)

以上 (^_^)

新東名9

あとは見えるもの全てツッコミどころ満載

↓パーキングエリア(PA)ですね、とても立派なハコモノです

新東名2

右の建物のどでかいガラス面、凝ってます、照明が美しいです、ピカピカです
どこぞのブティックに来てしまったかと思ってしまいますがトイレですね

新東名3

中に入るとトイレ待ち用に使用中、空きが判る電光掲示板がピカピカ光っています
個室を覗いてみました。都会の百貨店やホテル並に美しく、設備は空港のそれを上回ります

12.6.25新東名7

↓なんなんでしょうか?
トイレの洗面台ですよ・笑
ウソのようだけどほんとにただの高速道路のパーキングエリア男子トイレの洗面台です

新東名4

業務に励むトラックの運ちゃんがココでゴシゴシ顔を洗う、、、想像が出来ません、、、
いったいトイレひとつ作るのにいくら掛けたんでしょうかぁ~

フードコートです
旨そうな店が並びます。華やかですがお値段はハイウェー価格、安くはありません

新東名5

う~ん、このやり過ぎ感はなんなんだろう

もうお金の無い日本人には見切りをつけて近隣アジアの方々を呼び込もう
中国人に韓国人、台湾人、タイ人にマレーシアにシンガポール人その他みんなに富士山を楽しんでいただこう
そんなことなら観光国にならなければならない日本ですから納得もするのですが、、、

↓は駿河湾沼津サービスエリア(SA)
どうなんでしょうか?、、、、このハコのデザインは、、、

この張りぼて感、、、無駄な装飾、、、

新東名6

駿河湾を見下ろし眺めの良い立地は素晴らしいのにハコの趣味で台無し、、と思うのはワタシだけ?

海外の方をお呼びするにしてもこれは違うだろうと思います
豪華にリッチに立派に見せる時代はもはや終わっています、、、致命的に発想が古いのです
本来日本にはシンプルにそぎ落とした文化があるというのに、、、ああ、もったいない

海外からのお客様も電化製品を買いに来るばかりじゃぁないですね
日本らしい禅の文化や茶の湯の文化を求めていらっしゃる方も大勢なんですよ、、、

新東名7

それにしても富士の眺めは最高
それだけにまたもったいない事やっちまったんだなぁ~、そんな感想の新東名でした

(写真/LUMIX DMC-GH1/G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8)

西富士小旅・白糸の滝 

白糸の滝1

高さ20メートル幅200メートル円弧状に流れ落ちる無数の水
白糸の滝は水の壁に囲われた空間がとてもいい
この辺りに来るととりあえずお参り気分でいつもこの滝を訪れることになっている

白糸の滝2

何度も来ているので新鮮さはすでに無いがそれでも毎回来てみる
なぜだろう、いつも少しずつ違って見えたり感じたり

この日の滝は水量多く水音も大きく力強い滝であったが、これもまたいいと思う
相方によれば、もう少し侘び寂び感のある水量の方が好みと言う、それぞれである・笑

白糸の滝3

平日の早朝であるからにまるで人も少なく気持ちよくノビノビ長居も出来た
滝参りを早々に済ませてスッキリ満足

今回の小旅に攻めの気分は無し、広範囲に動くつもりも無い
お気に入りのポイントいくつかでただのんびり出来ればいい
次のポイントは小さな湿原、あそこも変わっていないだろうか、偵察に向かってみる

(写真/LUMIX DMC-GH1/G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8)