「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

月撮りでレンズ比べ 

月

あっという間に年の瀬
いつもはノンビリムードな近くのスーパーも人でごった返してる、、、
あきらかに慌ただしい、、、こんなときほどココロ落ち着けて月撮り (^_^)

↑は数日前の手持ち撮りの月
レンズはED50-200mm F2.8-3.5望遠端換算400㎜
これに1.4xテレコンバーターEC-14をかませて望遠端換算560㎜
この組み合わせ、レンズもテレコンもとっても優秀パリッと気持ちよく撮れる
月相手に三脚も立てず手持ちで超望遠域を気軽に使えちゃう、、、凄い時代なんだ


さて撮ったのは昨日の月、見かけ満月に見えたけど調べると満月一夜前であった
せっかく寒い中撮るのだから手元の望遠レンズ2本で撮り比べて遊んでみる

比べてみたのは
ED50-200mm F2.8-3.5+1.4xテレコンEC-14(望遠端換算560㎜)
ED70-300mm F4.0-5.6(望遠端換算600㎜)
ED70-300mm F4.0-5.6+1.4xテレコンEC-14(望遠端換算840㎜)

ED50-200mm F2.8-3.5はとても評判高い鉄板大口径レンズであって
ED70-300mm F4.0-5.6の方が望遠側が長いけれど一般に販売価格は半分以下というレンズなのだ

ボディーはOLYMPUS Eー3、焦点距離は望遠端
今回は三脚を立て、絞りF10、RAW撮影してApertureの同条件で現像出力
とりあえず倍率の違いがわかるように同縮尺にて切り出してみた

はじめにED50-200mm F2.8-3.5+1.4xテレコンEC-14(望遠端換算560㎜)↓
満月

次にED70-300mm F4.0-5.6(望遠端換算600㎜)↓
満月

撮影倍率の違いは気にならない、というかほぼ同じ大きさに見える
シャープさや解像感はどうかというと、、、ウ〜ム、大きな差は無いようにも見える、、、
若干ED70-300mm F4.0-5.6(下)が眠いのかなぁ〜
ED50-200mm F2.8-3.5+1.4xテレコンEC-14(上)の方がカリッとしているような気もするのだけれど、、、
いかがなものだろう?

↓はED70-300mm F4.0-5.6+1.4xテレコンEC-14(望遠端換算840㎜)
満月

やはり超望遠域換算840㎜は伊達ではない、倍率が違う、、、大きく写る
若干ぬるいかなぁ〜と思うも気軽な経済的超望遠としてこれだけ写れば十分なのではないか?とも思う

ED50-200mm F2.8-3.5+1.4xテレコンEC-14画像を見かけ上同じサイズに切り出してみると↓
満月

どうだろう?噂通りの格違いを見せつける程、、、いや、そこまで違うだろうか??
なんだかわからなくなってきた、、、どうでもいいや、もうやめよう(^_^)

ちなみに普段使っている感想ではED50-200mm F2.8-3.5の感嘆すべき描写力に軍配
明らかな性能差があるように思うのだけど、、今回はED70-300mm F4.0-5.6の健闘が光った

というよりも今回ライブビューで撮っているにもかかわらずピントが合わない、、、合わせられない、、
そもそもこの写真達もピン甘なんじゃないの?と自分の目に疑いを持つ
Eー3の液晶がもう少しまともなモノだったら少しは違うのかもしれないけど、、、
老眼が進行中なんだろうね、、、困ったことであるよ、、、

(写真/Olympus E-3/ED50-200mm F2.8-3.5/ED70-300mm F4.0-5.6/1.4x Teleconverter EC-14)

満月でレンズ比べ 


「月が大っきい、とか赤い月、とかナニカが起きる、とか」なんだか騒いでると思ったら
どうやらスーパームーンと呼ばれる現象なのだそうだ
それは月が一年の軌道の中で地球の一番近くに来たときの満月のことを言うらしい
日常の月より16パーセント大きく30パーセントほど明るく見えるらしい、、、
(詳しくは→ナショナルジオグラフィック

ツイッターを覗けば旅友もカメラ持ち出し撮っているようだし
ワタシも便乗して久しぶりに月を撮ってみます

月を撮るなら望遠レンズなのだけれどせっかくなので2本持ち出して撮り比べです

↓はED 70-300mm F4.0-5.6+テレコンEC-14で換算850ミリの超望遠
F11まで絞って補正はコントラストとシャープを少しずつ上げてます

スーパームーン

↓はSigmaApoMacro 150mm F2.8+テレコンEC-14で換算424ミリ
F7.1まで絞って補正は↑とまったく同じにかけました

スーパームーン2

もちろん換算850ミリの超望遠の方が画面上に大きく月が写るのですが
画像具合を比べるために月が同じ大きさになるように切り出したのが今回の画像です

まあ大差ないといえばそうなのですが
カリッとした月の表面の質感などは下の画像(SigmaApoMacro 150mm F2.8+テレコンEC-14)
の方が捉えているようにも思います
シャープなマクロ単焦点面目保つということで納得して撮影を終えました

それにしても月の光を浴びながらの撮影は楽しいし気分がイイですね (^_^)

(写真/Olympus E-3/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8+EC-14/ED 70-300mm F4.0-5.6+EC-14)