「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

春が過ぎゆく・花桃と桜 


いや〜、ご無沙汰しております、、と言うにも昨今放置状態にあるこの「にわ旅ブログ」でありますが

ハナモモとサクラ

なんとなく久しぶりに覗いてみると、、ブログ画面にペタペタと広告が張られてるじゃありませんか

ハナモモとサクラ

これは放置中とはいえどお見苦しい、まして広告やCMがまったく好きじゃない方なんです、、、

ハナモモとサクラ

調べるとひと月更新空くと勝手に広告が入って来る仕様だそうで
ここはひとつ記事を更新しておかなくてはいけません

ハナモモとサクラ

足もとでじわっと進んでいた春がここへ来て一気でした、、毎年の事ですがこの怒濤ぶりを忘れてるんですね
ハナモモが咲くとにわの春はもうクライマックスです

今年の桜はいくぶん遅れたように感じましたが

ハナモモとサクラ

やっと咲き始めたかな? と思ったらさっくりと風邪ひきました

ハナモモとサクラ

ワタシは例年春に風邪っ引きが多いように思うのですが、この春もやっぱりお約束で熱出して寝込みました

ハナモモとサクラ

やっと満開だというのにどこも出掛けられずに、、これじゃあんまりだと

ハナモモとサクラ

至近のポイントのみをふらつきつつ歩きましたが、、これでこの春の桜は仕舞いになりました

ハナモモとサクラ

続けて相方も同じ咳して熱出して寝込みました、、、

4月に入ってからずるずると今までこんな感じだったような気がします

ハナモモとサクラ

旅先それもインド旅なんかだったりすると、旅中1度は急に熱出したりして調子を崩します
旅先の辺鄙村で高熱なんか出したらとっても不安、医者も無いから遠くからの往診を待ったりもします

ハナモモとサクラ

それでも数日うなされたなら、、そのあと静かに熱は引いていくものです

するとどうでしょう? 何か抜けてスッキリしています、、どこか溜まった澱が流されたとでも言いましょうか、、、

ハナモモとサクラ

ワタシタチは旅先でたまに起こるこの現象を「ある種の禊ぎ」と呼ぶことにしています

そこで熱を出すのが必要だったから熱を出したのであって、これで良かったのだと言うことです

ハナモモとサクラ

ワタシタチはこの旅シーズンここに留まって出掛けずとしましたので

この春の熱も過ぎればきっと溜まった澱も抜けているのよ〜、、そんな禊ぎの一連一環と思って
そのもう一息を今はじっと待っているのです

もうすぐ緑萌え立つ季節になりますしね、スッキリとして臨みたいと思います


(Olympus E-5 SUMMILUX25mmF1.4 ED50-200mmF2.8-3.5)

この頃日記と覚えがき 


いやいや、、またまたのお久しぶりです

いつもこの時期は寒いので日本に出来るだけ居ないことにしましょうと
南方方面へ出掛ける様にココロ掛けているのですが
なんとなくこの冬はおとなしくしていようとの合意で進んで、、ひっそり過ごしております (^^ )

別段変わったこともありませんが、このところ老眼のせいか眼の調子が良くって
といった言い方も変ですが、、ひと頃かけていた眼鏡も使わずにこころもち焦点が合ってるような、、、

2月のいろいろ

まあ日々揺れる眼ピントがたまたま合っていると言うことでしょうからね、一時的なものでしょうけれど
それでも本が読めるのが有り難い、、手に入れたものの読めず積まれた本をまとめて読んだりしてるこの頃です

それではブログのそもそもは日記、ということで淡々と2月の日常などを


絵画教室の若手生徒さんの手も借りつつ土手の草刈り整地に取り掛かりました
2月のいろいろ

伸びすぎた木枝もバサバサ落としましたが
2月のいろいろ

ハサミを入れて掃除してこれらは家遊びのオブジェや教室の工作部材になったりもします
2月のいろいろ

土手からは形良い中型のキイロスズメバチの巣も出てきましたのでこちらも大切に保管です
2月のいろいろ

天気のいい日にはお手製の染め砂いろいろが干され、、これらはこれから砂絵マンダラの材料となります
2月のいろいろ

こんな有様を眺めつつにゃんこたちは暖かになって来た日差しを楽しんでいるようです
2月のいろいろ

ずっと以前の教え子がマダムとして立つイタリアンレストランに出掛けたりもして
2月のいろいろ

実家の父と相方のお誕生日ということでしたが、温かなもてなしに美味しく和やかな時間となりました
2月のいろいろ

両親の住む三浦海岸まで戻ってみると、早咲きの河津桜が満開でした
2月のいろいろ

駅前の出店屋台も終わった時間で人は引けていましたが
2月のいろいろ

ライトアップされた夜桜にしばし見とれるのには三浦のユルイ空気も丁度よく
2月のいろいろ

ぼんやりと春の先取りを楽しみました
2月のいろいろ

にわの梅花は今期まったくありません
2月のいろいろ

昨秋に大剪定しましたから来春以降の花が楽しみかな、といったところです


(Olympus E-5 E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 ED50-200mmF2.8-3.5)

西伊豆小旅・2 


久しぶりの車中泊、どこぞの知らないところで一晩過ごすだけなのですが何故か気分はスッキリ
今回は労いの軽小旅ですから半島巡る予定もありません、近場でのんびり過ごすつもりです

ドリップコーヒー煎れて手製コロッケパンの朝食済ませたら、そろっと出掛けてみます

西伊豆小旅

西伊豆と言えば富士山の眺望ですが今朝は残念、、秀峰は雲にすっぽり覆われて

西伊豆小旅

代わりといってはなんですが日本の山標高2位と3位、南アルプスの北岳と間ノ岳が駿河湾越しに遠望

西伊豆小旅

ごく近場の岩地の海岸まで出てみると、、透明度高く清々とした冬の海です

西伊豆小旅

この辺りは入り組んだ小さな入江が点在し「岩地 石部 雲見」をあわせて三浦海岸(さんぽ)と呼ばれます

1965年難所の海岸道路が開通するまで山が海岸に落ち込んだこの辺りは伊豆の秘境とされていました

西伊豆小旅

その後各集落温泉も出て60年代のレジャーブームからバブル期終わりまで民宿が大いに増えて賑わいましたが

今ではそれもすっかり落ち着いて真夏の海シーズンを外せば騒がしいこともありません

西伊豆小旅

小さな入り江の集落です、一廻りもたやすく

西伊豆小旅

諸石神社に手水舎には亀さんの蛇口

西伊豆小旅

平日オフシーズンの冬の海辺、それはそれは静かな散歩です

西伊豆小旅

津波避難用と書かれた急な階段を上がった高台へ登ると、、眺めよし海がイイ色しています
世界を巡る旅人が好みそうな小さな浜ですよ、、口コミで外来パッカー達が集まるのも時間の問題かもしれません

西伊豆小旅

この岩地海岸は「東洋のコートダジュール」なのだそうです、、いかにも昭和の売り文句ですね
今となってはそんなに西洋に寄らずともと思いますが、屋根の3割程度がオレンジ色に化粧塗りされてます (^^ )


一廻りゆっくり集落回って浜まで戻って来てみると、、、相方は拾いものを続けていました

西伊豆小旅

収穫はビーチグラスに陶片に貝殻少々

西伊豆小旅

とくにこの浜は藍の陶片拾いものが多いと喜んでいました

誰もいないプライベートビーチのような冬の海、落ち着いて吟味しつつ拾いものに集中出来たそうです


{OlympusE-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 ED50-200mmF2.8-3.5)

10月にわ廻りの備忘録 


気がつけば10月も半ばを過ぎて秋も深まり
とくに何事かがあるということもない日々平々凡々、ということでにわ廻り10月の備忘録

10月、まずは金木犀の充満した香りから始まって

10月にわの備忘録

数本植わった大きな金木犀の落とした花がらで地面は橙色


種から育てたコスモスやサルビア等々、うちのにわらしくしょぼめに花を付け続けますが

10月にわの備忘録

この秋の日照は特別少なくどれもこれもがヒョロッと気味です


秋茗荷の収穫も終わりました

10月にわの備忘録

実際はこの倍量ほど採れましたが今年の収穫は少なめ、、やはり低日照に低気温が響いたでしょうか


夏野菜もいいかげん終わり、ですがまだ細々と採れてもいて

10月にわの備忘録

例年ゴーヤ等は採れすぎて難儀しますが、今年は一気に実ることなく細く長くポツポツと今もゆるく実る、そんな年


相方はドングリやらなにやら等々にわのあちこちで拾ってきては天日干しを繰り返し

10月にわの備忘録

それらはこれから草木染めの材料になるのだそうです


おっきなバラも秋に入るとポンポンと

10月にわの備忘録

一鉢だけのおっきなバラは春に咲き秋に咲き、シーズン終えるとひと抱えほどのドライフラワーが残ります


繁殖旺盛なハゼランはあちらこちらで飛び火咲き

10月にわの備忘録

「三時草」と言われているのは午後3時頃いなってひっそり花を開かせるから
「夕化粧」とも呼ばれるオシロイバナは午後4時頃になると開花、、植物の生活習慣もやっぱり多様です


うちのにわで言うところの秋花ランドマークはホトトギスでしょう

10月にわの備忘録

群生した姿はにわの浮島のよう


背が低く濃いピンクと背が高く薄いピンクの2種が秋深まる頃に咲いて

10月にわの備忘録

咲き切ってしおれ始める頃にはもう冬が来ています


きっと美味しい蜜なんです

10月にわの備忘録

ホトトギスにはサンゴ行き交う小魚よろしく蝶やハナバチやホウジャクが蜜を求めていつも飛び回ってます


この秋はここまで雨空曇り空ばかりでしたが

10月にわの備忘録

うまい具合に満月の夜はちょうど雲が抜けていました


にゃんこ達はというと

10月にわの備忘録

気持ちのいい場所を見つけては寝こけ、、たまに蝶を追ってみたりの相変わらずぶりですが

気温が下がって少し肌寒くなって来たこの頃は
ヒト膝を所望しそこでまあるくなっていることも増えました

かれらの秋の俄然食欲増し増し現象も例年通り
それぞれが脂肪を蓄えた冬仕様モードになりつつあって、皆ふくっとまあるくなっています


(E-5 SigmaApoMacro150mmF2.8 ED50mmF2.0Macro ED50-200mmF2.8-3.5 ZD14-54mmF2.8-3.5II)

なにごともなく淡々と秋 


またまた大変ご無沙汰してしまいまして、、もう9月も末になるんですね
それにしてもこの9月、残暑どころか日照すらか細くてほんとうに長雨でした

そんな日差しが少ない中でもにわは例年通りにゆっくりと秋を迎えています

9月のいろいろ

種蒔きからの弱々しかった小苗たちもそれぞれ立派に育って花を付け

9月のいろいろ

思惑通りにいろんな蝶々やむし達もやって来ています

9月のいろいろ

密吸いが好む花が点在してますので、どこに視点を持ってってもヒラヒラ飛んでは吸ってるのが見えます

9月のいろいろ

俗に言うイモムシはでっかいスズメガからアゲハいろいろの幼虫をあちこちの食草食木で見ますが

9月のいろいろ

それらをタンパク源とする狩りバチ系もブンブン飛んでいますので成体に成るのははごく僅かでしょう


いまだどんどん採れるゴーヤを保存食用に乾燥させてみたり

9月のいろいろ

友人から種を引き継いだホーリーバジル、インド名トゥルシーも元気に育って花穂を付けて

9月のいろいろ

これで来年の種も採れるでしょうし、、収穫しては宅飯タイ料理に活躍しています

今ね、ちょっと凄いギターが来ていて、、1967年ビンテージのGibson J50(ローズウッドADJ)です

9月のいろいろ

借り物ですからこの経験チャンスを逃すまじと、、時間があればポロンポロン演ってます
信じられないほど枯れた音が出てきます、、ずっと聞いていたくなる実に実にちびたイイ音がします

ニャンコ達も長雨でうんざり様子にて、、みんなしていえでゴロゴロ寝ていましたが

9月のいろいろ

雨が上がると風に当たりに外に出て、、気持ち良さそにやっぱりゴロゴロしたり寝ています

9月のいろいろ

どこかに出かけようということも無く、さし当たり急ぎで成すべき事象があるわけでも無く
ニュース時事ネタは気に掛けずテレビも観ませんから、ココロざわつくことも無く

老眼で日々変動する眼の調子がどうやら現在うまい具合に活字が読める距離でピントが来ている様子
今のうちが手に入れたものの読めずに積まれた本に目を通すチャンスかもしれません
かすんでブレていた筆先も今なら収まりそうですから筆をすすめる時期であるかもしれません

読書の秋に芸術の秋にて丁度いい感じでしょうか


(OlympusE-5 SUMMILUX25mmF1.4 ED50mmF2.0Macro ED50-200mmF2.8-3.5)