「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

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信州広域小旅・part6.2 


この1ヶ月なんやかんやとありまして、、またもがっちり更新空いてしまいました
長く引っ張って来た信州広域小旅の締めがまだ残っていましたので、そこからまず押さえておこうと思います


小旅の最終日、下伊那での山中探索からですね

展望開けた下栗の里、お昼は上村謹製の揚げパンとコーヒー
信州広域小旅

下栗の里、そろりと辺りを歩いてみると茶畑もやっていましたし
信州広域小旅

蜂蜜もやっていました、、狭小傾斜地ながらなんでもやっていそうです
信州広域小旅

ここは「東洋のチロル」なのだそうですが、ワタシにはネパールそのものとしか思えませんでしたよ

地産ものだけを提供する良さげな食堂には次回寄ってみましょう
信州広域小旅

南アルプス最南端にある3000m峰聖岳がカタチ良く望めるのもここの楽しみ
信州広域小旅

付近には超の付く展望景勝地が点在していますが、、そのひとつが「しらびそ峠」
信州広域小旅

望む景色は南アルプスの兎岳、大沢岳を中心に据えて
信州広域小旅

3000m峰の荒川岳も頭をのぞかせています
信州広域小旅

にしてもこの日は本当によく展望が利きました
この辺りは幾度も描きに来てますが、これだけクリアで抜けよく見えたのは初めてかもしれません

時にガスが抜けるのを待って数日テント泊待機することもありましたが
ここは天文系星空マニアの方々にも轟く聖地、夜になると気合いの入った天体望遠鏡がズラッと並ぶんですよ

この日は遠く北アルプスの穂高連峰、槍ヶ岳まで見通せましたし
信州広域小旅

御嶽山から中央アルプス、目の前には南アルプスとまさに1級展望地と呼ぶに相応しい展観でありました

信州広域小旅の終わりにと大鹿村へ向かいます
信州広域小旅

今回の小旅では白馬、安曇野、木曽路、南信伊那路と通い馴染んだ展望地を確認して巡ることになりました
信州広域小旅

どこも趣が違ってそれぞれやっぱり素晴らしかったです

大鹿村赤石荘の展望露天です
信州広域小旅

それでもどうでしょう、中でも南信が肌に合うように感じたのは、、、たぶんきっとその通りなのだと思います
素朴でかつ自然のスケールもでかく、都市資本特有の嘘っぽい匂いが少ないのも良いです。

信州広域小旅

帰路入り前の腹ごしらえは駒ヶ根明治亭のソースカツ丼
信州広域小旅

駒ヶ根と言えば明治亭と言うほどの有名店かつ店構えも大きいので
なんとなく今まで避けて来てしまいましたが

不覚でした、、とっても美味しゅうございました
次回もぜひ寄らせていただきたいと思います   了


(E-5 ZD11-22mmF2.8-3.5 ED50-200mmF2.8-3.5 E-PL6 G20mm/F1.7}

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信州広域小旅・part6.1 


年が明け、、またも久しぶりの更新となってしまいましたが
昨年末まで続いていた信州広域小旅があと少し残っていましたので
そこからまたしれっと続けてみたいと思います (^^ )


早朝スカッと快晴、伊那飯島から見た中央アルプスはくっきりシャープなのでした
信州広域小旅

ささっと朝飯を済ませてコーヒーたっぷり煎れたら出発〜
信州広域小旅

第1級酷道とも広く囁かれる国道152号線を辿って下伊那の上村まで来ました
信州広域小旅

湧き水でポリタンの水も入れ替えておきましょう、「命水」、、力の入るネームです
信州広域小旅

さらに南アルプス側へ進み、すれ違い不可のぐねぐね道を飽きるほど行き高度を上げると
信州広域小旅

下伊那遠山郷の下栗の里です、、久しぶりにやって来ました
信州広域小旅

数えてみると前回からは10年とちょっとぶりでしょうか
信州広域小旅

以前は無かった山村を望むビューポイントとそこへと誘う山の径、そこには村人手作りの杖が置かれて
信州広域小旅

手作りといえば20分ほども歩く山際の径も村人みんなの手作りなのであって
信州広域小旅

急傾斜地に鉄骨で組んだビューポイントも下栗の村人お手製
信州広域小旅
元から急勾配に暮らす山の民、ここに暮らすお年寄り達は勾配地の土止め山道作りはお手のものなのだそうです

ビューポイントからの下栗の村全景です
信州広域小旅
ここは10数年前まで秘境マニア的な知る人ぞ知る的な、そんなところだったと思います

酷道152号の難所からさらに隔絶した傾斜30度超の離れ村には日本の原風景と謳われてるはずなのに
信州広域小旅
日本離れした凄みすら感じて「こりゃネパールだな!」と、、前回はそんな感想を持ちました

「引っ越し屋のCM」に使われ「ジブリの短編映画」になったり「千と千尋の神隠し」の構想元だったりしたのが
信州広域小旅
知れるにつれて観光地としてついに人気が、、、今では大型バスからマイクロバスに分乗した観光客が押し寄せて

なんとビューポイントまでの道のりははまさかの数珠繋がりなのでした
信州広域小旅
人気の紅葉時期と言うこともあるでしょうが、、以前には考えられないようなことが起こっているわけです

寒村に急激に人が押し寄せることがいい事なのかどうか、、ワタシにはわかりませんが

特筆すべきは今現在この観光地化を約50世帯の村人総出で請け負っているということであって
駐車場のおじいちゃんも蕎麦処のおばちゃんも道案内や車案内のおじちゃん達もみ〜んなして村人
これはなかなか見ない光景だな、そう思いつつも

現在押し寄せ中の海外からの旅人の一部は完全に好みそうなパーフェクトローカルロケーションでもあるし
近年は中京方面からの便利も多少良くなって、すでにキャパシティー越えは必至なのかと、、、

村人達が作った「素敵な観光地」そんなバランスのままいつまでいられるものか、、
人気が出ると目ざとく資本が入りレジャー施設にて開発、なんていつぞやのバカな事はもうしないと思いますが
いったいこの先どうなっていくのでしょうか?
ワタシタチの定点観測地として、また時期を見て来てみたいと思います

信州広域旅日記、、、やっと次回で終わりそうな、、 (^^ )


(Olympus E-5 E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 ED50-200mmF2.8-3.5 G20mm/F1.7)

信州広域小旅・part5 


前回の木曽谷から中央アルプスまたいだ隣谷の伊那谷へ
権兵衛トンネル抜けてするっとやって来ました

仙丈岳方面の景観ポイントです、甲斐駒と北岳を従えて天竜川河岸段丘越しにせり上がって見えます
信州広域小旅

この前日は依頼をいただいていた作品をお宅に収めたのち泊めていただいて一夜を語らいつつ杯を重ねました

アングルは作品と違いますがモチーフのお山、、柔らかな山容の経ヶ岳です
信州広域小旅

昨晩たいして量呑んだ憶えもないのですが、この頃はどうあれ十中八九しっかり残ります、、、
木曽谷の雨からうって変わって山見に絶好の快晴、ですが頭ガンガンでまったくやる気がおきません
大飲み助だった若いワタシを知る方が見たら酷い体たらくぶりなのかと思います

で、ぐったりしつつやっぱり新そば求めて駒ヶ根に来ました
信州広域小旅

こだわりのお蕎麦屋さん、飯田にあった店が駒ヶ根に移転した頃から訪れています
信州広域小旅

地元産そば粉の新そば、ここは盛り少なめですからこちらで大盛り
信州広域小旅
遠方から蕎麦通が押し寄せるような店はちょっと気恥ずかしくもあるのですが
細切りにもかかわらずコンニャクのような粘りがあって香り良く水の如き清涼も備えています

お蕎麦屋さんのすぐ近く、駒ヶ根の名刹光前寺です
信州広域小旅

石垣奥の暗闇でうっすら光る光り苔と霊犬早太郎伝説の印象なのですが、、、
17.12.24信州広域小旅-7

紅葉もなかなか
信州広域小旅

杉林に囲まれた境内には樹齢数百年の巨木も多く庭園全体が国の名勝指定とされています
信州広域小旅

早太郎伝説(日本昔ばなしでTV化)の霊犬、その早太郎のお墓だそうです
信州広域小旅

南信地方に唯一残る三重の塔は江戸時代の再建、県宝指定です
信州広域小旅

それにしてもこちら光前寺に来たのは何度目になるのでしょう
信州広域小旅

伊那谷からの天竜川沿いは中央アルプスと南アルプスに挟まれて在る希有な地形
山取材やスケッチを取るにはもうポイントだらけと言えるような美味しすぎる地形です
だから相当というか数え切れないほど伊那谷周辺には来ています

来るとあちこち定点取材ポイントを探っては、こちらの光前寺にも寄らせてもらっています
信州広域小旅

しかしなんとなく寄らせてもらったなんて言ったら
大変失礼では無かろうかと思うほどに、、やっぱり雰囲気のあるお寺なのです

さてこの日は単なる二日酔いということで1日早々に終わってしまいましたが
信州広域小旅

体調も戻るだろう明朝には早出して↑の山々の奥の方まで入ってみようと思います

備忘録気分で書いている信州広域小旅、、きっと次くらいで終わるはず、です (^^ )


(Olympus E-PL6 VARIO20mmF1.7 ZD14-54mmF2.8-3.5II SUMMILUX25mmF1.4)

信州広域小旅・part4 


信州広域小旅、続きモノpart4になります

安曇野から木曽路に場所替えして、、、一夜明けると道の駅には「新そば始めました」とあります
信州広域小旅

ならばやっとかないとで、朝蕎麦です
信州広域小旅

陽の見えない寒い朝でしたのでひとつは温かい蕎麦
信州広域小旅

この日天気もいまいち、、それでは定番名所の寝覚ノ床でも押さえておこうかと

木曽から飛騨といえば木材に木芸品、、こちらはかつての木材を運んだトロッコ動力車ですね
信州広域小旅

小雨の中、川沿いの林を歩いて
信州広域小旅

辺りはほどよい紅葉でした
信州広域小旅

その昔二十歳前後のバイク乗り時代にこの辺りは随分とよく来ていたのですが
信州広域小旅

ものすご〜く久しぶりに見た寝覚ノ床は「あれっ?こんなだっけ」といった感じ
信州広域小旅

彼の頃の印象は「かなり立派な名所感」だったと思うのですが、こじんまりに感じたのも年のせい?
信州広域小旅

この日は御嶽山を眺めに行こう、そんな心づもりだったのですが、、ずっと雨降り
信州広域小旅

それでもと、御岳見晴台の開田高原まで来てみたものの、、この空じゃね〜
信州広域小旅

ならば、、高原とくれば乳製品、、とすればソフトクリーム
信州広域小旅

やっときました、、季節限定の栗ソフト、、、相方曰くかなりな高得点ということでした
信州広域小旅

高原にてそぼ降る冷たい雨を眺めつつ車中で

昨日お土産に買っておいた「縄文おやき」をパクついたり、ドリップコーヒー淹れたりしつつの
信州広域小旅

そんなしみじみとした1日
信州広域小旅

高揚のないローテンション気分も旅の色付け、味わいのひとつです

もう少しだけ、、続きます (^^ )


(Olympus E-5 E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 G20mm/F1.7)

信州広域小旅・part3 


ちょろっと出掛けてきた信州広域小旅、前回から続きのpart3になります

この日は早朝から北アルプス展望ポイントを一廻りしてすっきりしましたのであとは適当にのんびり

小川村の「縄文おやき村」です
信州広域小旅

長野県の郷土食「おやき」を食す古参店、なかなかのうねうね道を登り切ると現れます

おやきには焼きや蒸しと、いろんなタイプがありますが
信州広域小旅

ここのは焼き、いろり端での炭火焼き
信州広域小旅

生地包みたて炭火焼きたての香ばしいところをいただきます
信州広域小旅

この日の具は野沢菜に切り干し大根に季節限定のあずきがラインナップ
信州広域小旅

ちょうど祭日だったためでしょう囲炉裏小屋はおやき求める人でいっぱい
信州広域小旅

混んでいるこちらに遭遇は初めてでしたので面喰らってしまいました
ネットの時代、、人気が高まっているのですね
このごろは百貨店の特設でも「縄文おやき」見かけますからね、、まったく百貨店のバイヤーも凄いです

お味噌汁と漬け物はどうぞご自由にお取りくださいの仕様
信州広域小旅
変わらずウマイなぁ、、この場の雰囲気の中だと尚更そう感じます

腹は程ほどくちましたが、新そばの告知を見たらここはひとつやっとかないといけません
信州広域小旅

こたつの蕎麦席も一杯、ワタシタチは休日に動くことがまずありませんので、、やっぱり面喰らいました
信州広域小旅

少し緑がかった新そばはチュルッとのど越し、、こちらも美味しゅうございます
信州広域小旅

お山も沢山見たしお腹も膨れたし、もういいでしょう

中条村に大岡村と展望良しのなじみ村をかすめ松本塩尻を抜け、場所替えします
信州広域小旅

木曽路を走り木曽福島までやってきました、この日はここで仕舞いにします
信州広域小旅

木曽の山迫る谷間の要町となる木曽福島
山冷えで寒い、、それじゃ夕飯で温まろうと町にただ一軒のラーメン屋の暖簾をくぐって

信州でも中信辺りの名物「山賊焼き」
信州広域小旅

チャーシュー麺
信州広域小旅

たっぷりお肉に懐かし醤油味で美味しゅうございました

ということで、、あともう少し旅もので続ける予定 (^^ )


(Olympus E-5 E-PL6 ZD11-22mmF2.8-3.5 G20mm/F1.7)

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