「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

旅ログ・メコンの島点景 


ラオス南部カンボジア国境近くにしばらく過ごしたワタシタチ、すっかり土地にも馴染みました

対岸が見えないほどの川幅になった大河メコンに中洲の島が点在するシーパンドンは


例えるならば広大な松島に裏磐梯か瀬戸内か、、そんなロケーションに簡素な旅仕様がフィットしています


長閑すぎるほどの景色の中、ローカル民がみなスマホを持って通信しているのを見て驚いたりもしましたが


村の暮らしを見るにつけ


どこでも見かけるニワトリ、ガチョウにアヒルなど家禽いろいろは一家にワンセット


イヌ達はフレンドリー過ぎて遠くからしっぽを振って喜んでくれますし


嬉しそうにわざわざ足元までやってきてはいつも寝ています


あちこちの木陰では丸々としたブタも寝ているし


メコンの島極めつけのデレ猫達に至ってはどこに行っても至近距離で喉を鳴らしてご満悦


バンガローに戻れば違うニャンコがワタシタチの帰りを寝待ちつつチェアーを占有しています


トンボやチョウチョもいっぱいでしたが日本のものと比べるとみなやや小振り


直し続けて懐かし風情のオブジェとなった道具達もすべて実働稼働中


メコンの恵みの下、これで十分なんじゃないのか?という諸々のユッタリとした営みを感じつつ、、、


しかしワタシタチは旅者、そんな島の暮らしにも終わりが来ます
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メコン最後の楽園という旅者の噂を耳にしてやって来たシーパンドンには他には無い空気感が漂っていました
ただそれもここ数年で変わってしまうのかもしれません、、旅の地にはいつだって旬があります
今回はいい状態の末期に訪れられて、間に合った!、、、そんな感じなのかと思います

ともあれ、、そして


またワタシタチは各国のパッカーと共にぎゅうぎゅうバンに詰め込まれ次の土地を目指します