「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

シーズン終わりの月下美人 

月下美人

11月に入ってさすがに寒くなって来ました
月下美人もこれが終わりの開花になるでしょう

長年差し芽子株をいく鉢いく鉢も作り出してきたマザー株
昨年少し弱った感じが見えたのですが春先の鉢替え土替えでだいぶ復活して
今年も数回に渡りたくさんの花を付けてくれました

月下美人

季節ごとてきとうにいろんな花が咲く庭なのですがやはり月下美人の存在感は格別
花などに興味がなかった子供の頃からこの花だけには不思議な魅力を感じてたりしていました

昨日の一斉開化を終え残った1つのツボミが今晩開いています
たった一輪の花ですが部屋中にすぐにそれと判る強い芳香が漂っています
この花がラストですね

月下美人

月下美人の花が終わるとどんどん寒さが増して冬へと入っていきます

素足がいいなぁ〜、靴下履くのイヤだなぁ〜、、、とぐずぐず過ごしていると
もうあっという間に今年が終わっていくのも目に見えてます

それにしても早い、、、
1年てこんなにすぐ過ぎたっけなぁ〜と思う今日この頃ですが
さらに時が加速していったりしたら怖いですから、、、
できるだけ日々ユックリさんで過ごすよう心掛けるようにしています (^^)

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

月下美人の開花 


昨晩月下美人が咲きました
風が強くて写真を撮るには良くないコンディションでしたがそこは粘ってシャッターを切ります

月下美人開花

今回の開花は花径も大きく迫力があります
強風の中にあってもサボテンの花特有の芳香に辺りは包まれました

月下美人開花

闇夜の光源には豆サイズのLED2灯をワイド光になるように置きました
とはいっても撮影専用のライトじゃなく手持ちの登山用ヘッドライトで工夫します

弱くほのかな光が欲しかったのでちょうど良い按配だったと思います

月下美人開花

高感度に強い機材の持ち合わせが無いため強風の中シャッタースピードも稼げず難儀しました
最新の機材ならどこまで撮れるんだろうか?
と今から楽しみに、、、もうそれこそずっと楽しみにしているワケなのですが

月下美人開花

いつも撮ってみるとこのくらい写ればイイんじゃないのか?そう妙に納得していたり、、、

咲ききらなかった開花が今夜もありそう、楽しみです (^^)

(写真/LUMIX DMC-G1/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

月下美人は開花前 

開花前月下美人

月下美人が今季2度目の開花前
数記事前に「今年の月下美人は元気がありません、、、」なんて書いてたら
ほんのひと月たってこのありさまです (^^)

しつこいので写真上げませんがあちこちプスプス差した子株たちも花芽膨らませてます
にわまわり花芽だらけです、、、

葉色を見れば完調じゃないのわかるし
「頑張るな、ほどほどでやめとけよ」とやっぱり言いたくなりますが
みなさんそこはもう、ドバッと咲きたいのでしょう

開花前月下美人

この膨らみなら数日以内に開くでしょう
例年開花時には相方のスケッチのため部屋に入れての観察でしたが
今年は蚊取り線香焚いて庭のまま眺めようと思います

暗闇に芳香漂い浮かぶは一夜かぎりのサボテンの花
残念ながらここにはいませんが
原産メキシコ熱帯雨林ではそこにコウモリが飛び交い交配を手伝います

夏の夜、静かなお祭りになりそうです

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)

にわまわりいろいろ 

にわまわり1

木枯らしピューピューである、寒い。そりゃそうだ冬至も過ぎた
野菊の花もすっかり枯れ果てた

すでに花の少ない季節なのだけれども辺りに目をやればやはり花はある
まっ白のスイセンも咲き始めている

にわまわり2

これからは順を追っていろんなタイプのスイセンが咲いてくれるはずなのだ

まっ赤かー、の花も咲いてるし

にわまわり3

庭のキンカンも実を付けはじめた

この頃は夕暮れ時、もう薄暗いかなって時間
手ブレ補正の付いたOlympus E-520にレンズは50mm F2.0 Macroを付け
絞り開放にてひっそり息をひそめて撮るのが気に入っている
シャキッとせずにボッケボケーで行こう、そんな気分なのだ

にわまわり5

世は年末。例によってお決まりの躁状態、クリスマスムード1色なのだろうけれど
まるで街にも出ないワタシタチ、さらにテレビも見ないのでさっぱりその気配すら感じることも無い
むしろキリスト教徒でもないのにクリスマスを押し付けられてはかなわないのでそれで良し

寒くはあるがいつもと変わらぬ家廻り、せっせとレンズを通してあれこれ観察していると
やっぱりいつも通りノラニャンコたちはグニャグニャと近くでずっと遊び続けている

にわまわり6

夕暮れ時にオジサン葉っぱや枯れ花眺めてシャッター切ってはウー厶と唸り
そのまわりで生後半年のノラニャン子たちがピョンピョコ跳ねている
これはこれでとても牧歌的幸せな景色である、そう悦に入ってみたりもする

もう辺りは薄暗さもこえて闇になりつつあるから珍しく内蔵のストロボを焚いてみる

にわまわり7

すると凛とした「ちゃとらん」が浮かび上がってきた。やはりネコ科は暗闇が似あう

「ちゃとらん」野性味のあるキリッとした大人顔になってきたじゃないかぁ~
いいカタチだ、若いヤマネコの様でカッコイイぞ!

とは言ってみても季節は真冬に入った、彼らがはじめて体験する真冬である
体を寄せ合い温め合う彼らをそっと見て
「お互い元気でな!」とつぶやきつつ家に入る

(写真/Olympus E-520/ED 50mm F2.0 Macro)

にわまわりの紅葉 

ドライあじさい

この秋も出掛けられなかった、小旅にすら出ていない
どうもいまだ完調ではないことで持ち前のフットワークを失っている様である、、、
紅葉すらろくに目にしていないのだがにわまわりで我慢としなければならない

アジサイは各種ボコボコ生えているのだが
全部の花を落とさずそのまま付けっぱなしの場所をつくっておく
すると勝手にドライフラワーとなる
この辺りじゃなかなか無いけど寒い冬日に凍りついたりするとより綺麗

アジサイの葉っぱ、、、紅葉してる

紅葉あじさい1

美大恩師の堀文子先生
「命の間際に燃やす一瞬の炎、虫喰いの痕すらいとおしい」
たしか紅葉した落ち葉をこんな風に評しつつ描いていらした気がします

カシワバアジサイの紅葉は色がなかなか激しい
これはまたハレーションを起こしたような赤だな~、色飽和起こしそう

紅葉あじさい2

確かになぁ~、よくもこんな色に変わるもんだよな
この季節当然受粉も終えてるわけだし
死にゆく葉っぱがここまで変化するなにか必然があったのかね?

と、いつものように観てはカッシャンしていると
やっぱりいつものようにノラニャンコ達がやんややんやと近くで遊んでいます

ちゃめくん だいごろう

寒空の下にひとり葉っぱを相手にしていても君たちがいるからちっともサミシクありません
推定誕生月が5月ですから生誕半年ですね、大きくなったよなぁ~

どちらもオンナノコですが手前がちゃめくん、奥がだいごろう
わたしたちはそう勝手に呼んでいます・笑

(写真/Olympus E-520/ED 50mm F2.0 Macro)