「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

廻り目平de秋キャンプ・キノコいろいろ 


長野県川上村の廻り目平でのテント泊旅から
そこがあまりにキノコの森だったのでまずはキノコからとはじめましたが

キノコ

キノコに詳しくありませんのでベニテングタケにタマゴタケと続いたら
もう判るキノコが無くなりました

それでも森には本当にいろいろ出てましたから

キノコ

画像だけでも少し集めてみました

こういうものは何年か観続けて経験積んで
だんだん自然と判るようになるのものだと思いますが

キノコ

初心者がキノコ図鑑片手にウェブで調べてみてもなかなかムズカシイ、、、

幼菌と成熟した個体ではまるで姿が違うものも多いし、、、

キノコ

↑の右はオニナラタケでいいのでしょうか?

色形は似ていますが参考資料には倒木や切り株に群生とあります
でもこれは地面から生えてました、、、

キノコ

↑の左はカキシメジ?ツキヨダケ?どちらにしても毒キノコですが、、、
同じく↑の右なんて傘が銀色に見えます、、何なのでしょうか?

キノコ

詳しい人から見ればなんてこと無いのでしょうけど、、、

図鑑と照らし合わせて、これかなぁ〜?と当たりはつけても
はっきり特定までが出来ません

キノコ博士が辺りにいましたらぜひ教えていただきたく存じます

キノコ

キノコは菌類ですから森の最終分解者なんですよね
木や森と強い共生関係にあったり、動きつつ形を変える粘菌なんてのにもたどり着いたりして

面白すぎますから
いまさらですがちょっとキノコも始めてみたいと思います

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

廻り目平de秋キャンプ・タマゴタケ 


長野県川上村の廻り目平でのテント泊旅からなのですが
そこがあまりにキノコの森だったのでまずはキノコからとはじめましたが

タマゴタケ

キノコにまるで詳しく無いものですからはっきり判別出来るのは
派手で特徴的な前回のベニテングタケと今回のタマゴタケ位ではないでしょうか

タマゴタケ

タマゴタケも特徴的な姿色ですから知っていました

ベニテングと同じく真っ赤かですがこちらは無毒で美味キノコなんですよね
愛好者も多いと聞きます

タマゴタケ

白いタマゴ形の楕円体をぴょこっと破って出てくる赤い未成熟傘が可愛いです

タマゴタケもベニテングほどではありませんでしたが歩くとあちこちで見つかりました

タマゴタケ

見かけによらず大きくなるキノコなのですが今回成熟したものは見かけませんでした
もうタマゴタケはシーズン終わりに近かったのかもしれません

実は美味なるタマゴタケというものをちょっと食してみたかったのですが
見るのは小さく出たての幼体ばっかりでどうにもむしり取ることが出来ませんでした

タマゴタケ

毒のあるベニテングと間違えやすいとのことですがタマゴタケには白いブツブツは無く枝の部分が淡黄色
ベニテングの枝は白色ということで見分けがつくということだと思いますが

キノコ初心者ですからうかつに手は出せないのです (^^ )

↓は無断拝借したタマゴタケ幼菌の画像、ぱかっと割れて出たてでほんとタマゴみたいです
無許可転載タマゴタケ

キノコの森を彷徨って
こんなヒト(「ほぼ不定期日記」へ)の気持ちが少しわかってくる、、そんな気がしました

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

廻り目平de秋キャンプ・ベニテングタケ 


長野県川上村の廻り目平でテント泊旅をして来ました
いろいろありましたが辺りがあまりにキノコの森だったものですから、まずはキノコから

ベニテングダケ

キノコからと言ってみたもののワタシはキノコにまるで詳しくありません
それどころか散々今まで外遊びをして来たのにキノコを注視したことが無かったように思います

そんな初心者でもコレと識別できるのがベニテングタケではないでしょうか

真っ赤な傘に白いブツブツでいかにも私は毒よ、といった姿です

ベニテングダケ

付近は白樺と松の多い林です

落ち葉でふかふかのその森を彷徨えばニョキニョキ出ているベニテング

ベニテングダケ

もうほんとうにあちらこちらから出ています

こちらはまだ傘の開かぬ子ベニテング

ベニテングダケ

↓のはどうでしょう
傘の赤加減が足りませんがベニテングなのでしょうか?

ベニテングダケ

キノコ初心者なのでよく判りません、、、

↓は成熟して割けたのでしょうかね?
大きくしっかりしていて肉厚、ひらいた傘径は個体差がありますが10〜20センチ程でした

ベニテングダケ

西洋(ヨーロッパ)では幸福のシンボルとされているようですね

調べてみると多量のイボテン酸を含んでいて旨み成分たっぷり、大変美味とされる。そうあります
実際日本でも一部地域では軽く茹でたのち塩漬けにて毒抜きをし食しているそうです

ベニテングダケ

シベリアをはじめ各地でシャーマンが儀式に用いていたり
宗教的文化的に重要な役割を果たして来たともあります

ベニテングダケ

スーパーマリオやディズニー映画、ルネッサンス期以降絵画にもぼちぼち登場し
クリスマスカードデザインや文学にもたびたび顔を出す

ベニテングダケ

どうやら世界広範囲で人と関わりのあるなじみ深い毒キノコのようです

画像下3枚は同じ個体の傘が開いていく過程、傘径は20センチ余りだったと思います

(写真/Olympus E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

月下美人の開花 

今年も庭の月下美人が咲きました
マザー株やいくつもの差し芽株鉢にもあちこち花芽が付いて

月下美人の開花

いったいいくつ咲かせるつもりなのかな?頑張りすぎなんじゃない?

そう思っていたら適当に自ら花芽を落としましたが
残った花芽は順調に膨らんで

月下美人の開花

今晩咲くのだな、、、それはわかっていたものの

その日の帰りは遅く少し萎みかけの花姿となってしまいましたが
例年の決まり事ですから深夜ごそごそカメラを持ち出しました

月下美人の開花

それにしても毎年思うのですが
幾鉢にも分かれていながらまったく同時にその一夜を選んで咲くのは何故なのでしょう?

小鉢に差してまだ仕立て前の小さな株にもあちこちで花が付き
庭まわりにはすぐにそれとわかる月下美人の強い芳香が漂い続けています

月下美人の開花

今年1回目の開花は一輪だけ翌晩に持ち越しましたが
やっぱり他の花たちは同じ時間の1晩のみ、全て同じペースで咲き切りました

月下美人の開花

同時にまたは一斉に放卵産卵受精をおこなう生き物は案外多いものですが、、、

あの晩は月下美人の開花を促すなにか自然界のサインのようなものがあったのでしょうか?

もしくは皆が同時に咲くことによってその芳香をより強め、闇夜に目立つ白い花をさらに際立たせて
受粉媒介する花蜜食・花粉食のヘラコウモリへ月下美人から送るサインということなのか?

それぞれの株がどこからか同じなにかを感じ取っている、、、いやいやDNAに刻まれたプログラム??

やっぱり毎年のことでもさっぱり判らないのですが、、、
実は判らないから良いのかもしれない、そうとも思えます

(写真/E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/FL-36)

月下美人・開花 

月下美人

今年も月下美人が咲きました

ただ、、、
今まで何年もの間10も20も大輪を咲かせていたマザー株だったのですが
昨年から花数が減ってちょっと元気が無い、、、

まあそれでも毎年大量盛大に花をつけてちょっと頑張り過ぎだよなぁ〜
なんて相方とは話していたのですからこれでちょうど良いのかもしれません

月下美人

一輪だけでもまっ暗な庭に出てみると強く甘い芳香が充満して
大きな白花がぼわぁ〜と浮かび上がって見えました

撮影はLEDライトを最弱で当てて手持ち三脚無し
高感度に弱いEー3ですがライトを上手く使えば最小の装備でこの程度は撮れます
最新の機材には憧れますがこう見るとこのくらいで十分だよなぁ〜、とも思います

(写真/Olympus E-3/LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4)