「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

墓参り 

墓参り

真夏の墓参り
今年も鎌倉の外れにある寺にやってきました

こちらは毎年撮ってるお地蔵さん

墓参り

寺でいただくお昼もいつもと一緒
毎度おいしくいただきます

墓参り

大勢の檀家さんたちが集まる中

施餓鬼の法要がはじまります

墓参り

お坊さんもたくさん

お経や鐘の音笛の音が心地良くお堂を渡ります

チベタンの寺を覗き見るように日本のお寺はどうだろう?
そんな気持ちでいましたが

墓参り

やはりお堂に効いたエアコンがきつく、、、例年通りの一時退席と相成りました

外は真夏日、辺りは蝉の声が鳴り響く鎌倉外れの森

墓参り

ひと汗かいてお堂に戻ると法要はもう終盤

お堂の天井画は故島谷晃画伯の描いた鳳凰です
鳥ばかりを描いた画家だったそうです

墓参り

アジアの旅を重ねたせいでしょう
たくさんの仏教的なるものに好む好まざるにかかわらず触れ眺めて来ました

そして思います、、、日本の仏教ってどういうものなんだろう?

墓参り

人が滅する場面でのみ主にクローズアップされてくる日本の仏教とお寺さん
世界にいろいろな仏教がある中でも不思議な形です

もしや江戸に布かれた檀家制度がそのまま慣習化しているだけだったとしても

墓参り

そこにどんな信仰があるのか?、、、日本的仏教心なるものとはなんなのだろう?

毎年夏のクエスチョンなのです

(写真/E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

YOKOHAMA散歩 


街に興味を無くしてしまってから久しいのですが、ついでの用事もあったので横浜をブラついてみました

YOKOHAMA

山手あたりの西洋庭園です
暑く汗が吹き出る一日でしたが、あたり中でシニアの方々が高級一眼レフ片手に楽しんでいました
シニアの方々、みんな元気です!、、、
この頃はシニア女性の一眼レフ持ちも多いのですね(ミラーレスじゃないよ、大っきなレフ機だよ!)

港の見える丘公園から見た港方面なのですが、、こんな感じだったっけなぁ〜

YOKOHAMA

二十歳前位まではよく来ていたんですけどね、、ずいぶん前過ぎてなんだかよく覚えていません、、、

甘酸っぱい時分ですから、、なんとなくいつも連れて来られていたのかもしれません、、、

YOKOHAMA

横浜人の小田和正がこの辺りをモチーフに曲を書いて、みんなが口ずさんでいた。そんな頃ですね

横浜元町も以前はずいぶん来ましたがこちらもまるで行かなくなりました
当時からなにが面白いのかさっぱりわかりませんでしたが、今でもやっぱりわかりませんでした

YOKOHAMA

ここのあたりは自分のセンスに欠けているところなんだと思います (^^)

山下公園に着く頃には苛烈な夏の太陽も沈み、みな夕涼みを楽しんでいました

YOKOHAMA

山下公園といえば氷川丸、ですが今はみなとみらいのビューポイント。夜景が良さそうです

マリンタワーと噴水を眺めたら中華街を歩いて雲南のお茶いくつかをお土産にして、、、

YOKOHAMA

なんだか横浜デート王道コース、、、そんなとても気恥ずかしい散歩になってしまいました<(_ _)>


ところで日曜日は参議院選挙ですね、、今回も自民大勝と聞こえてきますがあれは本当なのでしょうかね?
ワタシにはまったく意味不明理解不能なのですが、、、どうあれ自分の一票を投じて来ます!!

(写真/E-5/ZD14-54mm F2.8-3.5 II/ZD11-22mm F2.8-3.5)

南信小小旅・伊那 


四国周遊旅日記というのかコラムのようなものというのか何だかわかりませんが続けて書いているうちに次のオートパッカー旅が来てしまいました。四国旅日記もそろそろ終盤なのですがマイペースすぎる展開に読んで下さってる方はもちろんでしょうけれども書き手も少々飽きが来ましたので新鮮な旅ものをここでひとつ入れましょう

題して南信小小旅 (^^ )
ついこのあいだ黄金週間明けに南信州へ2人で出かけた小さな取材旅です

基本ワタシタチ国内旅といえば車中泊、まるで自由なオートパッカー旅ということになりますが
今回は伊那の友人との再会が目的ですのでそのまま友人宅に泊めていただきます

南信小旅

↑は伊那の友人宅出てすぐの眺めです、、、
左から東駒ヶ岳2,967m、仙丈岳3,033m、北岳3,193m、間ノ岳3,189m、、、、
いきなり日本屈指の高峰、南アルプスの凄い展望が開けます

↓振り返れば中央アルプスの高峰も迫り来ています

南信小旅

伊那の友人宅すぐ愛犬+孫とのいつもの散歩コースを行ってみれば天竜川河岸段丘に畑や水田が広がります
ちょうど田植え時期、いい季節です

南信小旅

↓水田の向こうには経ヶ岳
周りの山が皆でかすぎて大きく見えて来ませんが
それでも数ある経の字が付く山々のなか日本最高峰です、2,296mあります

南信小旅

伊那の友人宅まわりを軽く気慣らし足慣らしに散歩して帰り道、、、
↓どうでしょうか、、呆れるほどの眺めだと思いますが、、、

南信小旅

地元の方々は毎日の景色ですから見慣れていて「いつものこと」、、、そんな風におっしゃいます、、、

人里でありながらのこの景色、、ちょっと普通ではありませんぞ、すっごい景色ですよ〜
と、確認と共に念のためワタシタチからお伝えしておきたいと思います (^^ )


ということで四国周遊旅日記をお休みして南信小小旅、数編続きます、、、

(写真/Olympus E-3/ZD 14-54mm F2.8-3.5 II)

四国周遊旅・土佐清水港 


黒潮洗う好漁場持つ土佐清水港に寄ってみました

四国最南端に位置する土佐清水市は
Wikiによれば「日本の市の中で東京からの移動時間が最もかかる場所」とあります

う〜む、、「土佐のいごっそう」そんな言葉が頭をよぎります

土佐清水

港を眺めると一艘の漁船にたくさん人が集まっています、、、

寄ってみます、、、

丁度カツオ船出港のタイミングではありませんか

土佐清水

すでに船員は船に乗り込み出港準備
風に舞う紙テープで見送る家族と船はまだ繋がれています

土佐清水

第68廣漁丸、カツオの一本釣漁船です
3月に出漁して黒潮に沿って北は気仙沼沖、南は鹿児島まで漁場を移しながら水揚げを繰り返し
次に母港に帰るのはおそらく数ヶ月先なのでしょう

梯子が外されて海の男達が出ていきます、、、出漁です

土佐清水

船の拡声器からは鳥羽一郎「兄弟船」が鳴り響きます

普段演歌は聞かないのですが
この状況、、あまりにシチュエーションに合ってるもので
不覚にも力が入ってジーンとしてしまいました、、、

土佐清水

紙テープを握る家族はゆっくり出ていく船に大きく手を振り
じいちゃんばあちゃん、赤子抱いた若いかあちゃんも笑顔で離れていく船を見送ります

土佐清水

陸から離れた船はしばしの別れを惜しむように

土佐清水

港内ゆっくり旋回を繰り返し、、、

寄れば、、、

海の男達も家族へ向け大きく手を振っています
ワタシにはおよそ及びもつかない男の世界、、、海の男たち

土佐清水

船はこの後エンジンの回転数を勢いよく上げると海の彼方へと進み小さくなっていきました

なんだかリアル寅さん映画の1シーンに紛れ込んだような、、、そんなお昼どき


一部始終をワタシタチは土佐清水特産、肉厚のゴマサバ弁当もぐもぐ頬張り

土佐清水

「う〜ん、旨い」「男の世界じゃき〜」なんて言いながら眺めてるのですから、、。
旅人はまったく本当に気楽です

そろそろ太平洋岸の高知県を離れ宇和海に沿って上がり愛媛へと進みます

(写真/Olympus E-3/ZD 11-22mm F2.8-3.5/ED50-200mm F2.8-3.5)

四国周遊旅・足摺岬 

足摺岬

四国最南端足摺岬まで来ました、黒潮当たる断崖が続く景勝地です
お遍路さんルートの中でも難所、入り組んだ海岸線が続きます

足摺岬

看板標識にツバキの絵、水道栓蓋にもツバキの絵
岬の先までは大きく伸びて台風に晒され枝のくねったツバキの森

足摺岬

ツバキのトンネルを抜け岬の先へ向かいます
辺りにはビロウやウバメガシ等の亜熱帯植物も育っています

足摺岬

ガーガーピーピーと鳥の声がうるさいほど響くツバキの森を抜けると

大きく立派な足摺の灯台に出ます

足摺岬

荒波当たる絶壁に立つ灯台、辺りはスケールのでかい景色が続きます
言わずと知れた有名観光名所です

足摺岬も素晴らしいのですがその先うねうねと狭い道を西へ少し進んだところの
臼碆(うすばえ)の岬もA級ロケーションだと思います

臼碆の岬、山のてっぺんまで登ればでっかい景色が待っています↓

足摺岬

道が狭く観光バスも入れません、静かで人の少ないお気に入りの岬です

山のてっぺんにある展望台からはるか下を覗けば磯場の岩に小さく鳥居が見えます

足摺岬

↓山のでっぺんの展望台から磯場まで下りてみます
なかなかの高低差でここが海であることを忘れます、、、普通山でしょうよ、、この景色

足摺岬

下りはよいよい、帰りは登り〜、、、ちょっとした登山気分で鳥居のある荒磯に到着
臼碆竜宮神社の鳥居、漁の安全と豊漁を祈願する社殿が建っています

足摺岬

神社も荒磯のすごい所に建っていますがこのまわりの景色がまたかなりなもので
今回の旅A級ナイスビュー処で間違いないでしょう

やっぱり何度来ても足摺のスケールは変わらずでかかった、、、そこを確認したら先へと進みます

(写真/Olympus E-3/ZD 11-22mm F2.8-3.5/ZD 14-54mm F2.8-3.5 II)