「にわあそび・ときどき旅」

身近な観察、日々のこと、旅のこと・写真でつづり書き散らかしていきます

ラオスへ向かうと思う 


バンコクまでのフライトチケットは手元にありますがその先の行程は自由です
予定を立てるとこなすのもメンドクサイですし、このスタイルが楽なんです

でも今回はなんとなくラオスへ向かうんだと思います

ノンキャウ

「なんにもない」と旅人に言われ続けていることで有名なラオスですが
その潔いなんにも無さっぷりがイイのでしょうか?、、いつも軽く惹かれてしまいます

ノンキャウ

ラオスは5年前に旅してますが国全部が田舎風情で
他の東南アジア周辺国が軒並み激しく経済発展をしてしまった中

いまだにかろうじて残っている、、、そんな印象でした

ノンキャウ

エネルギッシュな街乗りよりも今はどっぷり田舎な気分です

ノンキャウ

メコンの流れる河辺であの止まったような時間を再び感じられたらいいもんだ
そう思っています、、でわでわ!

[旅先でもwifiは飛んでると思いますがブログ更新は気分でね、書きたくなったら、、アップします (^^ )]

(写真/LUMIX DMC-GH1/LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8)

ラオスのおすすめ 

ブッダパーク

なんにも無いのがイイところ、なんて旅人囁くラオスですが
そんな中ワタシタチ的おすすめは首都ビエンチャン近くにある「ブッダパーク」です

ブッダパーク、、その名の示す通りブッダ(仏様)関連の塑像が建ち並ぶ公園です
実はここ知るひとぞ知るA級脱力ゾーン、、、お好きな方には堪えられないかもしれません

ハワイアンかと見まごう舞姫に囲まれ座禅するブッダや、、、

ブッダパーク

プレイングギターブッダ、、、

ブッダパーク

敷地中数えきれないほど立ち並んだコンクリート製塑像からA級脱力波がブアブア押し寄せて来ます
ここはちょっとオススメですから写真整理したらまとめて書こうと思っているんです

観光客もほとんどいない伸びて緩みきった南国の空気の中、漂うシュールにくらくらします

ブッダパーク

この凄い作り込みの作者は仏教、ヒンズー教信者の坊さん「僧侶ルアン・プー」その方1人なんだそうです
やりたい放題の世界観でやり切ってます

しかも作者はこのラオス「ブッダパーク」を造りあげると隣国タイに亡命し
メコン川対岸のタイ国境ノンカイにさらに規模が大きくしかも精度も数段上がった
ブッダパーク同様の仏陀公園「ワット・ケーク」(こちら正確には寺ですね)を造りあげました

(↑は前期ラオスもの ↓写真は後期のタイ、ノンカイもの、同じモチーフでより完成度が高まってます)

ブッダパーク

脱力ゾーンのファンだったら絶対にメコンを渡り国境を越え両方の仏陀公園を訪れるべきです
前期の絶妙ヘタウマ加減から後期立体劇画調まであなたの目でお好みを確かめるべきかと


ということで今ごろは
絵画教室を手伝ってもらっている後輩美大生達もラオス目指してバンコクに入ったことでしょうし
インド行き旅友のフライトも近づいて臨場感こちらまで伝わりどうにもソワソワしてきます
このままソワソワが高まっちゃうと困るのでチョット温泉小旅にでも行こうかしらん、、、
寒いもんな〜、、やっぱお湯だよな、とりあえずまた、、、進路は西かな (^^)

(写真/LUMIX DMC-G1/LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6)

のんびりラオス 


絵画教室を手伝ってもらっている後輩美大生達が初のパッカー旅でラオスへ出かけるまであと数日
そこでうらやましついでにラオスを思い出してみようと思います

ラオス旅

しっとりとした自然に蕩々と流れるメコン川、つつましやかな人々、、、やわらか〜な国
そんな印象のラオスだけれど

アジアを巡るパッカーたちが思うラオス印象と言えば、まずは「ビアラオBeerLao」ですね!
南国名産のビールは軽い飲み口、気候と合っていて日々これ旨し

ラオス旅

フランス植民地支配を受けていた国です、、、フランスパンがイケてます
テイクアウトのサンドイッチはお出かけ弁当にもなるしボリュームもあるから食事にもなって
この便利なラオス式ファストフードにパッカーは度々世話になります

ラオス旅

「何にも無いのがイイところ」そう言われているラオスではのんび〜り漕ぎ漕ぎサイクリング
のどかな、、まったくのどかな砂利道をゆき近くの村を訪ねても楽しい

ラオス旅

何にも無いと言っても古都ルアンパパンにはうつくしい寺が点在していたりもします

ラオス旅

その昔度を超した悪路ゆえ旅人中で名をはせたのは「ラオスでの移動」です!

今では道もだいぶ良くなって乗り合いバス「ソンテウ」での移動ももう伝説にはなり得ません
ただエンジンタイヤトラブルやラオス名物「車のエンコ」は健在のようですよ (°0°)

ラオス旅

華美な食事じゃありませんがなにを食べても美味しかったなぁ〜
素朴でまっとうな感じ、、なにかと付いてくる生野菜がどこも恐ろしく生き生きしてた

ラオス旅

世界遺産で人気のルアンパパンを除けば旅人少なくマニア感もゆる〜く漂いますが
ちらほら各国からパッカーも来ています

ラオス旅

みんなラオスの長閑な空気に合わせて
眠くなるほどにスローリーな日々を楽しんでいます

(写真/LUMIX DMC-G1/LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6)

バンビエンのパノラマ 

バンビエンの山パノラマ
写真クリックで拡大して見られます

バンビエンの安宿は選べるほどに多い、その中でワタシタチmountain viewというゲストハウスを選んでみたのだが
これが正解でこの旅当時2010年バンビエン中で一番眺めが良い宿だったんじゃなかろうかと思う
3階建てか4階建てか忘れたが過ごした最上階の角部屋からはさえぎるもの無くバンビエン名物連なる岩山、絶景

小さなバルコニーに椅子を出し屋台で買ってきたラオス定番のフランスパンサンドイッチを頬張る幸せ
そのままずっと、朝日を浴び夕焼け空にシルエットとなるまで日がな眺めても飽きない、そんな特上の眺めだった
ワタチタチには素敵な調度や立派な部屋より眺めの良さが優先上位、Nice Viewがご馳走なのだ

(写真/LUMIX DMC-G1/LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 写真3枚をパノラマ合成)

バンビエンの鍾乳洞 

バンビエンの鍾乳洞

写真はタムチャン洞窟、バンビエンというラオス流リゾート地にある鍾乳洞である
リゾート地と書いたがあくまでもラオス流なのであってきらびやかなリゾートライフをを思ってはいけない、、、
当然しっかりショボイのであるし、そのゆったりとした時間とショボサを心地よく感じる者のための場所なのだ

だいたいラオスまで来て精力的に観光を、などと思っている旅人はまずいないとは思うのだが
ルアンパパンのように古刹と托鉢風景という観光資源を持っている土地はまだいいとして
他はどうかというと、、、それはもう自然が相手ということになる。
川を見る、朝陽夕陽を見る、山を見る、星を見る、月を眺める、、、
そんな中で特別扱いされるのが洞窟めぐりと滝めぐり、変わり種として空爆跡の穴ぼこを見るなんていうのもある

まあワタシタチは申しわけ程度だけくらいは努力して観光もしようかしらん、、、そんなスタンスの旅行者なので
ラオスのゆったりとした空気が存分に吸えればそれで満足なのであっても、、どうにもヒマを持て余す、、、
そこで「近くに洞窟があるらしいどうやら見どころらしい」などと聞くとやっぱり出かけてみたりするのである

バンビエン中心から自転車借りてのんびり田園風景眺めつつ片道20分位であろうかタムチャン洞窟に着く
入場料はしっかり取られる15000キップ日本円で150円程、物価を考えると安くはない   
ラオスは観光客から取れるところでしっかり取る、案外チャッカリさんでもある
洞窟に入ってみると思ったよりは立派なものだと思ってはみても然程の事も無いとも思う、そんな感じもラオス流

信仰深い国らしく洞窟の入り口や内部ところどころには仏があり灯が灯されている
熱を帯びて祈りを捧げるという景色はなく人々はただそっと手を合わせていく
つつましやかであり静かなのである。ラオスには喧騒もない

バンビエンの鍾乳洞2

洞窟内部は思いのほか広くひんやりしていて心地がいい、ラオスは暑い国でもある。
洞窟をほど歩くと崖っぷちの高台に出るがそこの眺めがとてもいい
茫洋とした田園風景に奇妙な岩山が妙なリズムでぽつんぽつん立っている、これぞのどか大賞!と言える眺めだ

しかしそんな景色が妙に印象に残っていまだアタマから離れていかない、、、きっとこれもラオス流なんだろな

(写真/LUMIX DMC-G1/LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6)